約 825,926 件
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/181.html
アースクェイク 《出典作:サムライスピリッツシリーズ、SNKVS.CAPCOMSVCCHAOS》 VS. 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「正義ィ?グヒィ…おめー、そんなモンの為に戦ってっから弱っちぃンだぜ?GッFF~♪」 ※投稿・管理人 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「そンだけムダに跳ねまわってりゃテキトーに鎖振っただけで大当たりってなァ~?いや~神様級のバカが相手で楽勝だったぜ~?」 ※投稿・管理人 対アベル【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「GFF~カラダがイカれちまったのか?このオレ様のステキボディを常人のブンザイで投げ飛ばそうなんてするからそうなンだヨォ!GF~」 ※投稿・管理人 対アンディ・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「眼は青くてもヤマトなんとかってかァ?オレ様以外のアメリカニンジャは存在しちゃならねェって決まってンだよォ!?オレ様が今決めたからヨォ~、GFゥ!」 ※投稿・管理人 対一六薙夜血【サムスピ新章:SNK】 「得物に毒塗りたくるなんざぁいい趣味してるじゃねぇか!まともにやったらとても勝てねぇって言わんばかりだぜ?GFF~!」 ※投稿・管理人 対一条あかり【月華の剣士シリーズ:SNK】 「ホレ言ってやれカン太!このチビガキに、オマエん家お化け屋敷って言ってやれ!GッFFFィ~♪」 ※投稿・管理人 対いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「オレの師匠もクノイチだったが、ソレと比べりゃおめーが如何にチンケなカス忍者か丸分かりってモンだぜェ?GッFF~」 ※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「ツラの刺青は悪くねェが、ちぃーっとばかし肉付き過ぎだなァ?動きがすっトロ過ぎて眠っちまうトコだったぜェ~?」 ※投稿・管理人 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「飯ならドンドン持ってきな!味は犬のエサ以下だがこの際ガマンしてやるぜェ!?GFFィ!」 ※投稿・管理人 対オックス【ファイターズヒストリーダイナマイト:DEC】 「グヒィ!正直物足りねぇが、せっかくだから丸焼きにして食ってやるぜェ~♪」 ※投稿・K131 対オルバス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「チン平、火はいらねぇよ。こんな小魚ナマでペロっと丸呑みよぉ!GFF~!!」 ※投稿・管理人 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「ソレが武神流ってかァ?今すぐにでもコピー出来そうだなァ?ほォれセンプウキャク~!……って尻で潰しちまったか。こーゆー技で良かったか?」 ※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「デケェ口叩いた割りに歯応えのねぇチビだな?おめーのザコ臭さの方がよっぽど祖国のツラに泥塗ってるぜェ?」 ※投稿・管理人 対楓【月華の剣士シリーズ:SNK】 「何かやってたのかいオチビちゃん!お前の刀じゃへナチョコ過ぎて、腹の皮一枚斬れてねぇぜ!GFF~!!」 ※投稿・管理人 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「……もう少し物理的によォ、勝てそうな相手か判断出来ねェのかい?おチビちゃんよォ!?」 ※投稿・管理人 対ガロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「あぁ~腹へったァ~…もう犬でも犬のエサでもいいから喰いてぇよ、グフ~…」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「GFFFゥ~♪さァて…ンじゃあ、おめーの根城まで行ってお宝全回収といくか~い♪」 ※投稿・管理人 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「更生だぁ?グフ!オレにそんなモン必要ねぇ。人を憎んで罪を憎まず。お宝のためにオレ達は戦う!ってな、オレ様の性根はまっとうよGFF~!」 ※投稿・管理人 対キム・ジェイフン【餓狼MOW:SNK】 「努力?GFッ修行?GFFッ!大変だねェ~才能のねェ奴はよォ~?ンじゃ一生そうやって頑張って這ってなァ!グヒィ!」 ※投稿・管理人 対キュービィ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「グヒッ!食いモンに好き嫌いはねぇ、口に入りゃ蜂でも蝿でも飲み込むぜぇ~。…結構イケるじゃねぇか!おかわりはねぇのか?おかわりは!グフフッ!」 ※投稿・管理人 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「高く売り飛ばせそうな上玉だからなぁ…肉傷つけずに服切り裂くのもケッコウ骨なんだぜ?GFFFF~!!」 ※投稿・管理人 対クラーク・スティル【怒シリーズ:SNK】 「納得イカねェ!!なんでオレ様のボディを放り投げて、その上キャッチまで出来んだァ!?どう考えてもテメェの方がツブれンだろォがヨ!?」 ※投稿・管理人 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ッたく、妙な忍具使いやがってッ…!テメェさてはクノイチだなァ?オレ様の目はゴマかせねェぜ、GFッ!」 ※投稿・管理人 対元【ストシリーズ:CAPCOM】 「GッFF~どうしたァジイさん!?続けろよォ、そのツボ押しマッサージをよォ~GFFFィ~!」 ※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「狛犬オヤジが…ツラでビビらして勝とうなんて考えが甘ぇよ、GFF~!!」 ※投稿・管理人 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「さーて、このマヌケを牢屋に戻したら保安官から金一封ってなァ?たまには世のタメ人のタメってのもイイモンだなァオイ!ぎゃーッはははははッ!」 ※投稿・管理人 対ゴードン・ボウマン【風雲シリーズ:SNK】 「西部一の賞金首の、このオレ様を捕まえたかったかぃ?…でもダメ~捕まってやンねェーー!くやしいか?あぁん?ぎゃッはははは!」 ※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「おめーもオレ様をマネて顔に刺青でも入れろよォ?弱っちぃんだからせめて迫力ぐらい出さなきゃなァ?GFF~」 ※投稿・管理人 対サスカッチ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「野郎共!コイツの毛ェ剥いで火ィ熾しとけ!オレ様は一眠りするからな!グヒ~…GF…zZZ…」 ※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「肉はまずまず付いてるがどうも堅ェなぁ。オレ様相手で緊張しちまったかい?肉も動きももうチョイ柔軟にいこうぜェ?」 ※投稿・管理人 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…一目で金目のモン持ってねェのは分かってたんだよな…相手するだけカロリーのムダだぜクソがッ!」 ※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「一度比べてみたかったンだが、オレ様の屁とオマエの息、ドッチが臭ぇのかねぇ~!結果は見ての通りだな~!GFFFFF!!」 ※投稿・管理人 対不知火舞【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「クノイチってな、どうにも必要以上にボコって身ぐるみ全剥ぎで売ッ払いたくなる衝動に駆られるぜ?コレってナンかのコンプレックスの裏返しか?GFッ!」 ※投稿・管理人 対ズィルバー【武力ONE:SNK】 「パンダ親父が!トロすぎて寝ちまうトコだったぜぇGFF~!!」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「グフぅ~……オレ様のパーフェクトボディを吸い込むなンて大した忍法じゃねェかよ!その技オレもきっとコピーしてやンぜェ~GッFFゥ~」 ※投稿・管理人 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「コレがホントのアースクエイク(地震)って奴だぜ?わかったか糸目のチビよォ~??!グッヒヒィ~♪」 ※投稿・管理人 対ダッドリー【ストシリーズ:CAPCOM】 「ボクサーのチャンプってなァ、金を唸うなる程持ッてンだろ?…隠してもムダだぜ、金目のニオイがプンプンすらァ!」 ※投稿・管理人 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「おめー、ちったぁ肉つけなよ!いや、ホントによ!」 ※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ゴミはゴミ溜めへ~っと!オイ、トン吉!この生ゴミどっかへ捨ててきなァ!?」 ※投稿・管理人 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「GFFFィ~二人がかりでこのザマかよ?デブの方はまだ見所有りだが、やっぱチビはク・ソ・弱ェ~」 ※投稿・管理人 対チャン・コーハン【KOFシリーズ:SNK】 「なんてみっともないボディーだ。せめてあと2キロやせてれば勝てたかもな!GFFFF~」 ※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「お~い、オレ様が逃げちまうぜェ?捕まえてみろよ?やれるモンならなァ!?おめーみたいなのを這いつくばらせるってなァ、愉快な気分だぜェ~」 ※投稿・管理人 対チョイ・ボンゲ【KOFシリーズ:SNK】 「なんだぁ?ニンジュツで消えたのかと思ったら、靴の裏に張り付いてたのかよ小虫ちゃん!GFFッ!」 ※投稿・管理人 対鎮元斎【KOFシリーズ:SNK】 「…剥ぐ身ぐるみすら無ェジジィだ。とっとと行きな……なァンて言うと思ったかァ?その大事そうに抱えた酒よこしやがれェ!」 ※投稿・管理人 対チン・シンザン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「見た目はイカスがサイズ的には一回り小せぇなぁ、グヒッ!オレの子分になって一から出直しだな!受講料は負けてやるぜGFFFF~!」 ※投稿・管理人 対テリー・ボガード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ミンチにしても喰えたモンじゃねェな。所詮痩せこけた野良犬ヤロウじゃこんなモンか!ぎゃあッはははは!」 ※投稿・管理人 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「なんでぇ、エレキも使うし、あの正義バカかと思ったじゃねぇか!GF~!」 ※投稿・管理人 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「鎖ってのはオレみたくシャープに扱うモンだろ~?GFFF!腕に巻きつけて遊んでんじゃねぇぞ、ブサイクチビよぉ!グヒィ!」 ※投稿・管理人 対B.ジェニー【餓狼MOW:SNK】 「GFFFFF~!!こんな上玉に子分とお宝まで付いてくるなんざカモネギどころの騒ぎじゃないぜぇ!野郎共!宴の準備だ!勝鬨あげな!GFFF~!!」 ※投稿・管理人 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「おめー焼いて喰ったら美味ェかなァ~?…でもさすがに人はなァ…でも肉の焼けるイイニオイなんだよなァ~GF~…」 ※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「グッシャグッシャにコネてツブせば、お面バカのミンチの一丁あがりよ!…あぁ?くやしいか?なら反撃してみろよ?出来たらなァ?GッFFィ~」 ※投稿・管理人 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「武器落っことしたくれぇでベソかいてちゃ、オレらとは渡り合うには千年早ぇぞ、オチビちゃん!武器破壊なんか喰らった日にゃどうするつもりだぁ?GFF~!」 ※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「オレ様の腹に噛み付いたツケはデケェぜ?とりあえずオレの胃袋ン中で消化されながら反省でもするこッたなァ!?」 ※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「さて、シャドルーってのに案内しなアゴ野郎?マヌケなおめーに変わってこのオレ様が頭領になってやッからよ。ギャハハハハ!」 ※投稿・管理人 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「なんでぇ、頭が悪そうなんじゃなくマジで大馬鹿野郎だったんだな?このオレに勝つ気でいやがったとは救いようが無ェなァ~?GFFFィ~」 ※投稿・管理人 対まこと【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヤメだヤメだ!オマエみたいな豆粒チビのパンチなんかいくら喰らってもマッサージにすらなりゃしねぇ…なんか食い物採って来い!それで勘弁しれやらぁ。グヒィ!」 ※投稿・管理人 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「オレが憎いだろうなぁ、あ?殺したいだろうなあぁ、ああん?ぎゃはははははは!」 ※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「グハぁ~オレの口臭を嗅げ~!?GF~それだけじゃ済まさねェ、屁も嗅がせて、長年着馴れたこの服と足袋を喰わせてやるぜェ?嬉しいだろォ?」 ※投稿・管理人 対吉光【ストクロ:CAPCOM】 「GFFFF、こんなテクがあったとはな。だが忍の技ならどんな技だろうとすぐにでも真似してやるぜ。GFFFFっ」 ※投稿・管理人 対ライデン【餓狼伝説:SNK】 「どん臭い動きだ。おめ~、ちっとばかりダイエットしな!グヒッ!」 ※投稿・管理人 対ラルフ・ジョーンズ【怒シリーズ:SNK】 「おめーのパンチなんぞ全部腹にメリこんで効かねェなァ~?これぞ忍法『ファットアブソーバー』ってなァ!今編み出した秘奥義だぜスゲェだろ~」 ※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「GF~…金の無ぇ奴とは関わりたくねぇんだよ!テメェより強ぇ奴なんかそこらにも居んだろ?もう喧嘩売んなよなチビ助!」 ※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「武器持った奴が相手ならなンだってェ~??おめーみたいな素手のバカをあしらうにゃあ、やっぱ鎖鎌が一番よォ!」 ※投稿・管理人 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「なかなか見所のあるスタイルしてるが…グヒ!男は寡黙な方がいいんだぜ?しかしオレと見間違えるなんてケンなんとかってのは、よっぽど手足も長くてスタイル抜群なヤロウなんだろうなぁ~GFFッ!」 ※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「金持ちのオッサンがその辺プラプラしてちゃ危ないぜ!?世の中には物騒な奴も居るからよぉ~、GFFFFッ~!」 ※投稿・管理人 対ロイ・ブロムウェル【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「…こんな紙切れケツ拭く役にも立たねぇぞぉ!大判小判は持ってねぇのか!…テメェさては金持ちだなんてウソつきやがったなぁ!!オシオキだぜGFF~!!」 ※投稿・管理人 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「お・めーの限界、どの程度♪縛り・首にして、試しましょ♪っとくらァ。GFF…この鎖で吊し上げてやンぜェ~?」 ※投稿・管理人 対ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「大人しく金目のモン出すより、ボコボコにされて身ぐるみ剥がれる方を選ぶおめーは大マヌケか?ソレともマゾか?GFFF~」 ※投稿・管理人 &. &いぶき【ストシリーズ:CAPCOM】 「オレ様のハイパーニンジュツ、スカンクバーストを喰らいなァGFィ!」 『どこが忍術よ、ただのオナラじゃ…ってなんで紫色なのよっ!??』 ※投稿・管理人 &エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「オレ様のクールなニンジュツでどいつもこいつも一網打尽だぜェ、GFィ…ップ!」 『それより先に食糧が尽きて俺達がダウンしそうだぞ!?』 ※投稿・管理人 &ガロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「GF~!屁は青くたって腹ペコ魂よ!なっ犬ッコロ?」 『そんな事より貴様のその悪臭ッ!俺の嗅覚では耐えがたいぞ!』 ※投稿・管理人 &ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「オレ様のスリムバディのシャープな動きに付いて来れる奴ァドコにも居ねェってなァ!GッFF~」 『身軽なデブか。相手にしたら鬱陶しいタイプだぜ』 ※投稿・管理人 &ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「…やれやれ最近じゃどいつもこいつもオレ様のナイスバディを投げ飛ばしやがるからタチが悪ィぜGF…」 『なんの事か知らんがとにかく投げ技はハラショーという事だな!』 ※投稿・管理人 &ジョルノ・ジョバァーナ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「オレ様の名は『アースクェイク』その名の通り大地を揺るがす大物ヨ!」 『世間からは蔑まされる貴方に…何故だろう。尊敬の念すら感じるのは…!?』 ※投稿・管理人 &セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「GッFF~その程度の技なら即コピーしてやるぜェ?」 『…その必要すらない駄技ではあるがな』 ※投稿・管理人 &セッコ【GIOGIO黄金の旋風:CAPCOM】 「おめーらみてーな大マヌケはハナクソ喰って死ンじまいなァ!グッヒヒ~」 『グヘロホヒ、グホリヘホォォァァーッ』 ※投稿・管理人 &ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「テレポートにも火吐きにもよ、ヨガも悟りも要らねーぜ!?このオレ様が言うンだから間違ェねェ!GF~」 『…それだけの才が在りながら悪事ばかり働くとは嘆かわしい』 ※投稿・管理人 &トロン・ボーン【ロックマンDASHシリーズ:CAPCOM】 「トン吉!チン平!カン太!コン八!キン三!……まァたチン平が居ねェな?いつもいつもあのヤローは!」 『…アンタも子分の管理が大変ね』 ※投稿・管理人 &B.ジェニー【餓狼MOW:SNK】 「ジパングどころか世界中のお宝はオレのモンだァ~!」 『ぶーーーっ!そんなのリーリンナイツがダンコ阻止ー!』 ※投稿・管理人 &マイケル・マックス【餓狼伝説:SNK】 「GFッやせっぽち!肉喰うかァ!?」 『フライドチキンは大好物だぜ。……所でコレどこから出した?』 ※投稿・管理人 &山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「おっとイケねぇ!ついうっかり殺しちまう所だったぜ、GFF~」 『良いンだよ。バックリザックリバラしちまえばよォ!?』 ※投稿・管理人 &矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「ッたく、火炎放射なンか見様見マネでいくらでも出来ンだろ~?」 『いや、全然出来ないッスよ!手取り足取り教わっても一向に出来ないッス!』 ※投稿・管理人
https://w.atwiki.jp/bargainsale/pages/37.html
プレイモア SNK VS CAPCOM SVC CHAOS PS2 よい点 カプコンキャラとSNKキャラの格闘ゲーム。 携帯ゲーム機ではないSNK産の格闘ゲーム。 カプエスではパンチ・キックボタンが3つづつもありやりにくかったですが、これは2つづつです。 [PS2] CAPCOM VS. SNK2 ミリオネアファイティング2001 ストリートファイターIII サードストライク ファイト フォー ザ フューチャーバリューパック [PS2] 新たに加わった技がストリートファイターExの技だったりします。 今回が初のキャラクターも多い。 ダンのEXCEEDが「漢道」 悪い点 技が出にくい。 トレーニングモードで相手をガード状態にすると相手を投げられなくなる。 隠しボスが出にくい為、普通にやるとバッドエンド的な終わり方になる。 隠れキャラの出しかたが絶望的。 よくわからないゲージシステム。 ゲージが満タンになると「強制的に」超必殺技を出し放題になり、 終わると「2ゲージ」の状態に戻るという謎仕様。 (満タンでないと超必のたびにゲージがまるまる1本消費する仕様) ゲージを溜める→超必殺技だしまくり→2ゲージに戻る… の繰り返しになる。 ボスの真カラテはEXCEED以外全部ゲージを消費しないのに 真豪鬼は瞬獄殺でゲージを消費してしまうのは理不尽。 (Playerキャラとして使うとダメージか減ってスキの多い必殺技になるのもなんだかなあ) カプコンキャラもバイソンとかバルログとかいらんだろ。 PR(以下の広告はブログとは無関係です)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3367.html
超人学園ゴウカイザー 【ちょうじんがくえんごうかいざー】 ジャンル 格闘ゲーム 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 アーバンプラント 発売日 1997年7月17日 定価 5,800円 判定 劣化ゲー ポイント ネオジオ版から大幅劣化誰得な3DステージモードネオジオゲームのPS移植版は絶対買ってはいけない教訓クソゲーに片足を突っ込んだ内容 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 原作については『超人学園ゴウカイザー』を参照。 元は、1995年にテクノスジャパンが開発し、同社最後の自社発売となったアーケードの対戦格闘ゲーム。 倒したキャラから必殺技を1つ伝授されるトレースシステム、『バトルファイターズ餓狼伝説』でネオジオユーザーにもお馴染みになった大張正巳によるキャラクターデザイン等、他の格ゲーでは類を見ない新鮮な要素が話題を呼んでアーケードゲーマーに衝撃を与えた。 その後は、OVAやコミックゲーメスト連載のコミカライズ等メディアミックスも行われファンを増やす。 OVAの最終巻より半年後、アーバンプラントからプレイステーションにも移植されたが…。 問題点 タイトルロゴは新たに書き下ろされているがピンボケしている。 発売前の雑誌でこのロゴを見て嫌な予感がした人も多かっただろう。 例によってグラフィックが劣化。 ネオジオ版から色々削除。 まず本作の容量の都合上、本作の持ち味であるトレースシステム(*1)が削除されてしまい、待ち望んでいた多くのファンから怒りの声が上がった。 一部の必殺技も削除され、代わりに新たな技が追加・変更されたが、追加された技が変なキャラも。 例えばバトルマスター神龍の百歩神撃は、掌から気弾を放ち、ロックした相手を地面に叩き付ける技だったが、PS版では両手をフリフリしながら相手に突進。 紫紅京介に至っては、三体の式神が全く呼び出せなくなっている。 PSに移植されたネオジオ作品の例に漏れず、キャラのアニメーションも一部カットされて、やはり動きはカクカク。 更には同キャラ対戦も容量の都合上、カットされてしまった。当然ながら、2P対戦でも同キャラ不可。 キャラクターセレクト画面もプレイヤーと相手キャラが1体ずつ表示される形式に変更されてしまって不自然。 各キャラクターの勝利台詞も一言だけの味気ない物に変更されてしまった。 ネオジオ版には存在していた個別EDもカットされ、選択したキャラに関係なく主人公のゴウカイザーの一枚絵と「to be continued」の文字が書かれた物に変更されている。 乱舞系の超必殺技の当たり判定が不安定 何故か乱舞系の超必殺技を当てても途中でガードが可能だったり、ガードしていても途中で喰らったり、乱舞が途中から外れたりと、判定が不安定。 カオスな3Dステージモード 移植に当たって背景が3Dの3Dステージモードというモードが新規追加。 が、地面板状ポリゴンの上に背景板ポリゴンが突っ立っているだけという正に立体絵本の様な不自然な物になっている。 ステージ上のキャラも見た目は普通の2Dグラフィックキャラだが、アングルが変わると紙人形の如くペラペラになっているため、余計不自然。 しかもプレイヤーの動きに応じてカメラが動く仕様で、3D酔いを引き起こしやすい。 …と何もかもがダメダメで、早速誰得と言わざるを得ないモードである。 ちなみにPSにはスプライト機能が無く、テクスチャーを張られたポリゴンをスプライト代わりに使っているため、他のPS版2D格ゲーでも理論上は可能だそうな。そもそもこのモード自体誰得なモードであるため、真似をするメーカーは居なかったが。 後述する『ダブルドラゴン』にもこのモードが収録されていたが、カメラアングルを固定できたあちら側とは異なり同機能が削除されている点で劣化してしまっている。正直不要だと言うのは置いといて。 データバンクに難あり ネオジオCD版と同様に、キャラの設定画やラフ画が見れたり、キャラのボイスも聞けるデータバンクも追加。 が、PS版のこちらは画質が悪く、キャラのボイスも何を言っているのか分からず、おまけにインターフェイスも○で次ページへ、□で前ページへと操作性も難。 ファン向けのモードの筈なのに、機能を全く果たせていない体たらく。 ステージ関連 神龍ステージとブライダーのステージが変更された。 ―前者は夜の都会から墜落事故が発生した山奥、後者は特撮のパロディーらしき所から飛行場の滑走路にそれぞれ変更。 キャプテンステージでは双子の子供が削除され、かりんステージでは万里の長城の階段にロバが配置された。 京介ステージには、本来アーケード版の神龍ステージにいた警官と白猫が登場。 白猫は兎も角、なぜ、警官がいるのか?恐らく教会に配属された警備員という演出なのかもしれない。 他 PSに移植された他のネオジオ作品同様、例によってロードも遅い。 評価点 OPはOVAの映像を流用したものに変更されているが、割と凝っており悪くはない。 BGMはネオジオ版の物を使用しているため、比較的良好。 ボス2体は対戦モードで無条件で使用可能。ネオジオCD版のように長いコマンドを入力する必要はない。 総評 アーケード版やOVA版のファンを落胆させた出来。その糞移植度は、『斬サム』にも匹敵する。 もっとも、本作や『斬サム』、『メタスラX』に限らず、ネオジオゲーのPS版は軒並み移植度が低い作品が多く、ある意味恒例とも言える。他のネオジオゲーのセガサターン版が「拡張RAMカートリッジ」等の恩恵によって、ネオジオに引けを取らない程の移植度を実現していることを鑑みると、せめて移植先がPSではなくSSであれば、少なくとも幾らかはマシになったはずである。 どうしても遊びたいならネオジオROM版またはネオジオCD版を購入するしかない。後者は歌に耐性が無ければお勧めしかねるが…。 余談 本作を発売したアーバンプラントは以前、本作と同じテクノスジャパンの『ダブルドラゴン』を発売していたが、壊滅的な出来の本作とは異なり遊べる作品になっている模様。 本作は移植スタッフ曰く「ネオジオ版からの完全移植ではなく、PSハード機能を活かしたキャラクターのアニメーションを見せることにプライオリティーをおき制作」したとのことで「バージョン1.5と言っても過言でないと確信しております」とのコメントが出されているのだが、何故削りに削って劣化したPS版をアッパーバージョンと扱っているのか…。
https://w.atwiki.jp/namxcap/pages/66.html
春麗 春麗/登場作品:カプコン「ストリートファイターシリーズ」/CV:田中敦子 ICPO(国際警察機構)のシャドルー特別捜査官。 行方不明となった麻薬捜査官の父親の消息に、悪の秘密結社 シャドルーが関わっていると知り、総帥ベガを追い続ける。 中国拳法の達人で、様々な足技を得意とする。 基本ステータス(初登場時Lv4)(正式参入時Lv.9) HP 2600(2750) MP 60(66) 攻撃数 6 攻撃 98(102) 近距離 1-2 防御 78(81) 遠距離 - 技術 63(67) 移動 7 速度 46(50) タイプ 地上 幸運 42(43) 属性防御 物→ 熱→ 冷→ 電→ 気↑ 魔↓ E↓ 技(初登場時Lv4) 距離 コマンド 技名 HIT 攻撃力 消費 属性 特性 対象数 備考 S 始動 飛翔脚 1 100+Lv*2 - 物 ファーストアタック専用 - シリーズ共通:斜めジャンプ通常技 S ○ ターゲットコンボ 2 105+Lv*2 - 物 - - ストIII3rd:通常技連携(動作はカプエス2の通常投げ) S ←○ 気功拳 1 130+Lv*2 - 気 - - ストIIターボ:必殺技 S →○ 百裂脚 7 85+Lv*2 - 物 - - シリーズ共通:必殺技 S ↑○ 天昇脚 2 105+Lv*2 - 物 - - スーパーストIIX:必殺技 S ↓○ スピニングバードキック 3 95+Lv*2 - 物 - - シリーズ共通:必殺技 S △ 鳳翼扇 13 770+Lv*2 100SP 物 SP消費で発動可能 - ストIII3rd:SA(スーパーアーツ) - かばう - - - - 味方の代わりに防御 - ※攻撃力は基本値(現在攻撃力=基本値+Lv×2) 技強化 距離 コマンド 技名 HIT 攻撃力 消費 属性 特性 対象数 取得Lv 備考 S ←○ 気功掌 7 150+Lv*2 - 気 初動エリアル7HIT - 20 ストZEROシリーズ:SC(スーパーコンボ) S →○ EX百裂脚 7 95+Lv*2 - 物 - - 11 ストIII3rd:強化版必殺技 S ↓○ EXスピニングバードキック 6 110+Lv*2 - 物 - - 31 ストIII3rd:強化版必殺技 L - 三角飛び - - 10SP - 回避 - 27 シリーズ共通:画面端で反転ジャンプ ※攻撃力は基本値(現在攻撃力=基本値+Lv×2) スキル カテゴリ スキル名 効果 消費MP 習得Lv 備考 M 小籠包 HPを回復(技術とLvにより変動) 気絶値を小回復 30 初期 M 中国四千年の技 1度の攻撃戦闘のみ攻撃数を1上昇 20 12 M 証拠品押収 隣接する敵1体から所持アイテムを奪う 25 14 M 手錠 隣接する敵1体の移動量を3マス減少 1マス後退 15 17 M 機転を利かせる 味方1体を自分の後に行動させる(1フェイズに1回) 70 23 くじけない心 防御戦闘のみ必殺値の上昇率を25%上昇 - 初期 ユニット解説 速度と移動力は高いものの、その他の能力に不安がある。 基本攻撃力は高くないので、コンボで稼ぐのが主体か。 キャミィが来るまでは一切カウンターを覚えないのであまり最前線には送らないほうがいい。 盗賊の小手を装備すればアイテム集め要員としての使い勝手は上がる。 第23話「怒れる鉄拳王」終了後にキャミィ参戦、それに伴いユニットも春麗 キャミィに変更 おすすめコンボ 近距離 初期 (飛翔脚)→百裂脚×3(落とし)→ {気功拳→百裂脚×3(落とし)}×n ポイント:百裂脚はバウンド直後だと6ヒットになるので注意 盗賊の小手装備時 (飛翔脚)→EX百裂脚×2(落とし)→ {気功拳→EX百裂脚×2(落とし)}×n ポイント:百裂脚と同じくバウンドする前に当てる事 気功掌習得後 (気功掌×3)×n… ポイント:盗賊の小手を装備すれば最後の気功掌を他の技に切り替える事で「機転を利かせる」用のMPを稼ぐための攻撃エキストラも可能 ※参考コンボ (飛翔脚)→鳳翼扇→気功掌(落とす)→(気功掌×3(落とす))×6→鳳翼扇→気功掌×4 6032ダメージ(Lv23、15ブランチ、3周目データ) ポイント:キャミィ参戦前は技の威力が気功掌>EX百烈脚な点に注意。 コメント ストⅢからミヤムー(宮村優子)に変わって春麗の声にあたってるが、老けて聞こえるんだよなあ。もう脱少女って感じ。TV版「V」で春麗(15歳時)やってたコブン(横山智沙)でも良かった気がする。 カプエスでやってた根谷って手もあるけどレイレイと被るからやめたんだろうか。 声優出演作 田中敦子「機動戦士Vガンダム」 ユカ・マイラス役 「カウボーイビバップ」 コフィ役 「ぶぶチャチャ」 コニー・ランド役、ママ役 「攻殻機動隊」 草薙素子役 「うたわれるもの(アニメ)」 カルラ役 「クイーンズブレイド 流浪の戦士」 クローデット役 「NARUTO」 小南役 洋画や海外ドラマの吹き替えも多数演じておられます
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/647.html
チョコラータ 《出典作:ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風》 VS. 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「人は『好奇心』が刺激されるほど精神のパワーがわいてくるものだ。人はどの生命よりも好奇心が強いから進化したのだッ!」 ※投稿・酔狂先生 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「『グリーン・ディ』のカビは取りついた奴が『自分より低い位置』に移動すると反応して攻撃する…お前がしゃがんで地面についた時点でこうなるのはわかっていたぞッ!」 ※投稿・酔狂先生 対カイン・R・ハインライン【餓狼MOW:SNK】 「強者は弱いやつらを支配してもいい 資格があるのだ、いや…他人を支配しなくてはならない宿命が、強い者にはあるのだ…」 ※投稿・酔狂先生 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「絶望をわたしの方に向けながら落下していけええええええええええうわははははははははははははははははははははははは」 ※投稿・酔狂先生 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:CAPCOM】 「俺が医者になったのは患者を救いたいという正義感ではない。人の『死』や『痛み』を、最も間近で観察できるからだ!」 ※投稿・酔狂先生 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「お前の炎が俺を掴んだ時は実にヤバいとパニクったよ……本当に絶望だったんだ…」 ※投稿・酔狂先生 対このは【アルカナハートシリーズ】 「生命エネルギーはこの『グリーン・ディ』の敵ではない…このツタを朽ちさせてやるッ!」 ※投稿・酔狂先生 対ジョルノ・ジョバァーナ【GIOGIO黄金の旋風シリーズ:CAPCOM】 「やったッ!見せろッ!表情をッ!わたしに絶望の表情をッ!よおーく見せるんだッ!希望が尽きて…命を終える瞬間の顔をッ!」 ※投稿・酔狂先生 対神人・豪鬼【カプエス2:CAPCOM】 「『好奇心』は精神の成長にとってもっとも大切なことだ…今日ほど色んな人体実験をしといてよかったと思ったことはないぞ!」 ※投稿・酔狂先生 対ディアボロ【GIOGIO黄金の旋風シリーズ:CAPCOM】 「ボス…お前にミスがあるとするならば、この俺を部下にしたことだ」 ※投稿・酔狂先生 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「早く見たいッ!俺はこーいう『自分が一番美しいと思っている奴』が醜く死ぬところが早く見たいと思っていたのだッ!」 ※投稿・酔狂先生 対フランク・ウェスト【デッドライジングシリーズ:CAPCOM】 「最も気を付けなくちゃあいけないのはな…『フィルム』切れだぜ…あとで『撮影』されてませんでしたってのが一番ムカつく!ちゃんとシャッター切ってたか?」 ※投稿・酔狂先生 対マキシマ【KOFシリーズ:SNK】 「私は!人間の身体のどの部分を切断すれば無事でいられるかよーく観察できて知ってるからな…お前の身体の機械の部分だけ切り離すくらい訳はない」 ※投稿・酔狂先生 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「泣けッ!叫べッ!そしてカビの中で悶え死ねぇぇぇーッ」 ※投稿・酔狂先生 対ラッキー・グローバー【KOFシリーズ:SNK】 「幸せには…『2つの場合』があると思うんだ。ひとつは、絶望が…希望に変わった時…幸せだと感じる。そして幸せだと感じる『2つ目』の状況は…!!絶望した奴を見下ろすときだあああーーーッ!!」 ※投稿・酔狂先生 &.
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/163.html
仮面ライダー龍騎サバイブ 同一ヒーロー扱い仮面ライダー龍騎サバイブ・ドラグランザー シャバドゥビ4弾 シャバドゥビ6弾 旧弾003弾 004弾 005弾 02 06 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-027 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファイヤー 1900 Lv4 ドラグファイヤー&キック 2100 Lv9 ドラゴンファイヤーストーム 2350 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 90 蹴 70 蹴 50 拳 50 ライダースキル 俺は絶対に死ねない! チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体2,必1) 解説 シャバドゥビ弾では初の筐体排出。シャバドゥビ弾以降バイクカードとの差が無くなった為、ドラグランザー騎乗Verの技も使えるようになっている。ベスパでは無いものの同弾ナイトとは相性が綺麗に噛み合う。スキル名は勝利台詞から。 シャバドゥビ6弾 [部分編集] カードナンバー S6-048 レアリティ CP タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンファイヤーストーム 2250 Lv4 ドラゴンファイヤーストーム 2650 Lv10 ドラゴンファイヤーストーム 3100 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 800 スロット 拳 100 蹴 90 蹴 80 拳70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル それでも…俺は! ゼンエイのときコウゲキ+200 チームタイリョク+300 相性 攻撃ベスパ&体力ベスパ 相性適性(攻3,防X,体3,必X) 解説 究極キャンペーンの一枚。スキル、タイプボーナスに相性で攻撃は1650まで上昇し、まさに「烈火」の如き火力で相手をなぎ倒していく。さらに体力は単独で1600稼ぐことが可能であり、CPクウガUFを後衛に置けばガンバライドで到達できる体力の理論上最高値3550を叩きだすことができる(所持リング、アルティメットチャンス次第では4000超えも可能)。必殺威力は今弾CPの中では物足りない感があるが、通常攻撃で削ってしまえば然程問題にはならないので、APを後衛かアルティメットチャンスで補いたい。また、このカードはS弾の龍騎系ライダーの中で唯一名前に○○ベントが入っている。 旧弾 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-019 レアリティ LR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンファイヤーストーム 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 100 拳 80 蹴 50 拳 50 拳 60 ライダースキル SURVIVE 烈火 コウゲキ・ボウギョ+150 チームタイリョク+250 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体2,必3) 解説 無条件スキルでバランスよく強化できる器用万能型カードの定番。特に体力は単体でも800と高体力デッキ構築には欠かせない存在といっても過言ではない。 カードナンバー 003-020 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグスパート・ツバイ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 90 蹴 90 蹴 60 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル ライダーバトルを生き抜く チームタイリョク+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体2,必0) 解説 スキル発動時は750まで伸びる高いタイリョクと、90が2つある割には極端でないスロットが光る1枚。火力がやや物足りないため基本的には後衛向け。 カードナンバー 003-021 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファング・ツバイ 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 拳 90 拳 70 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 ライダースキル 誰かのために コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体2,必0) 解説 同弾の他のカードと同様に高い体力を持つ。Rに比べて攻撃力は増したが、それ以上に必殺威力の低下が進んだために前衛に置くのは厳しい。 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-030 レアリティ SR タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンファイヤーストーム 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 60 拳 60 拳 60 拳 60 ライダースキル っしゃあ! コウゲキ・ボウギョ+150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防2,体3,必0) 解説 攻撃・防御の2ステータス補強により安定したステータスバランスを得られる。50のない安定したスロットも長所。S1-045SRタジャドル、S1-029SR 龍騎の後衛役として活躍する。 カードナンバー 004-031 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファング・ツバイ 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 誇り高き龍の紋章 コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 必殺寄りの相性適性とスキルにより、必殺技威力増強には効果が高い後衛向けサバイブ。配置を問わなかった前弾の低レアカードより取り回しは悪いが、後衛限定起用ならば戦える。 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-031 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンファイヤーストーム 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 拳 50 ライダースキル ふたつの結末 コウゲキ・ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 ファイナルカメンライドの劇中仕様カード。 02 [部分編集] カードナンバー 02-023 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンファイヤーストーム 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 ライダースキル より強く、大きな力 ひっさつ+200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体1,必3) 解説 相性とスキルで必殺威力は並のRカードを凌駕する。 06 [部分編集] カードナンバー 06-021 レアリティ R タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラゴンファイヤーストーム 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 60 蹴 80 拳 70 拳 50 ライダースキル 炎を纏い生まれし龍 コウエイのときコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ステータスは02-023と殆ど同じだが、スキルが後衛指定になった。後衛としては体力がやや低いのが欠点。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-118 レアリティ N タイプ 火 必殺技 Lv1 ドラグファング・ツバイ 1850 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル 誇り高き龍の紋章 コウエイのとき なかまのひっさつ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 タッグファイリングシート第8弾に収録。バーコードは 004-031 の再録で、J-117 仮面ライダーオーズ シャウタコンボとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 火 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダー龍騎 備考002弾HEXに先行で登場。 001弾~03の主役ライダー最強フォームの参戦が多い時期に参戦。
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/125.html
**中見出し ※編集に一言物申したい方は編集議論用コメ置場まで。 ※イベントシーンでのパロディやネタはストーリーへお願いします。 ※技の名前、発動時の掛け声等でのパロディやネタは技関連へお願いします。 ※パロディ・設定ネタではないもの(解説が必要ないもの)は戦闘前後会話集へお願いします。 ※作品分類は、会話しているキャラクターではなく元ネタの作品によって分けて頂けるようお願いします。 ※元ネタ作品タイトルを追加される場合は、五十音順になるようにお願いします。 テンプレアウトフォクシーズ ダートフォックス ヴァンパイアシリーズ 宇宙刑事シャイダー エドワードランディ エンド オブ エタニティ クイーンズブレイド スパイラルカオス ゲーメスト 鋼鉄天使くるみ ゴージャス★アイリン ゴッドイーターシリーズ サイドアーム&超鋼戦紀キカイオー サイバーボッツ 魁!!男塾 ザ・マスターズファイター サクラ大戦シリーズ シャイニングフォースイクサ ジャスティス学園シリーズ ジョジョの奇妙な冒険 スーパーロボット大戦OGシリーズ STREET FIGHTERシリーズ STREET FIGHTER X 鉄拳 声優ネタ ゼノサーガシリーズ 戦場のヴァルキュリア3 ゾンビリベンジ ダイナマイト刑事 テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ファンタジア 鉄拳シリーズ デッドライジング デビルメイクライ .hackシリーズ トランスフォーマー ナムコクロスカプコン バーチャファイターシリーズ バイオハザードシリーズ ピットファイター ファイターズメガミックス ファイティングバイパーズ FINAL ZONE -WOLF- プロレス 魔界村シリーズ マシンロボ クロノスの大逆襲 無限のフロンティアシリーズ キン肉マン 名探偵コナン 勇現会社ブレイブカンパニー ゆめりあ 龍虎の拳 ロックマンXシリーズ コメント テンプレ **元ネタ作品タイトル -キャラクターの組み合わせ --本作中での会話 ---解説 アウトフォクシーズ ダートフォックス 零児&小牟+沙夜 小牟「見たか!森羅のダートフォックスと言われたワシの実力!」 沙夜「じゃあ、二人合わせてアウトフォクシーズ、って事でどう?」 零児「そろそろ言っておくが、俺達は敵同士だからな。沙夜」どちらもナムコのアーケードゲームのタイトルから。 ダートフォックスはダートコースメインのトップビューレーシングゲーム。 アウトフォクシーズは登場人物が全員殺し屋である対戦アクションゲーム。余談だがこのアウトフォクシーズに登場する「ダニー&デミ」という双子の殺し屋は漫画「ブラックラグーン」に登場する双子の殺し屋「ヘンゼルとグレーテル」のモデルであるとされ、同作品のアニメ版ではそのヘンゼルを小牟役の南央美女史が演じられていた。 ヴァンパイアシリーズ ダンテ&デミトリ+アーサーダンテ「元祖デビルハンター。大先輩には期待してるぜ」 アーサー「俺の槍もなかなかスタイリッシュだぞ。ハッハッハッ!」 デミトリ「私の周りには…どうしてこうハンターが多いのか…」ヴァンパイアシリーズにはデミトリのようなダークストーカーズ(闇の住人)だけでなく、彼らを退治する立場のハンターも何人かいる。 本作登場のレイレイも元々は仙術師であり立場的にはハンターの一人である。この他、下記のドノヴァン、赤ずきんの格好をしたバレッタ、法力で呪いの刀と鎧を封じ込めて操る修行僧の朧ビシャモン、などが居る。 ダンテ&デミトリ+アリサ デミトリ「人造人間か……電撃ぐらいは、操れるのだろうな?」 アリサ「すいません。チェーンソーと、頭が爆発するくらいしか」(首が取れた立ち絵) ダンテ「十分だアリサ。おっと、その頭、落とすなよ?」ヴァンパイアシリーズには電撃を操るフランケンシュタイン、ビクトルがいる。 ダンテ&デミトリ+ゼンガーダンテ「ゼンガー。アンタ、デビルハンター向きだぜ」 ゼンガー「魔を断つ剣…うむ、悪くない」 デミトリ「おかしな剣を持ったハンターなら、間に合っている」ヴァンパイアハンターの主役、ドノヴァンの事。生きている巨大な魔剣ダイレクを操る。 ゼンガーの言っている「魔を断つ剣」だが、スパロボUXで本当にそう呼ばれたロボットの参戦が決定した。 なお、ゼンガー自身も、第2次OGであるボスキャラに対し「魔人祖を断つ剣」と名乗っている。 ダンテ&デミトリ+ねねこねねこ「吸血鬼なのに、昼間に起きてて大丈夫なのか?謎なのだ」 デミトリ「このオーラがある限り、私に太陽の光など届かん」 ダンテ「日焼け止めクリームみたいなもんか、謎は解けたな」ちなみにPXZオリジナルではなく、公式設定である。 春麗&モリガン+リンドウ春麗「リンドウ、あなたの右腕、大丈夫なの?」 リンドウ「ん?まぁ人間慣れれば何とかなるもんさ」 モリガン「うふふふ、私達、ダークストーカーズ向きかもね?」原作のダークストーカーシリーズには元人間も沢山存在し、同じく本作に登場するザベルやレイレイもそう。 フランク&レイレイレイレイ「もうアイヤー!とかシェイシェイ!とか言ってる場合じゃないワケ」『ヴァンパイアセイヴァー』でのレイレイ勝利台詞。 ちなみにアイヤー(哎呀)とは中国語で「おやまあ」とか「ありゃー」くらいの軽い意味の感嘆詞。シェイシェイ(謝謝)は「ありがとう」である。 フランク&レイレイレイレイ「死んでてもお腹は減るのね…あぅ~」同じく、『ヴァンパイアセイヴァー』でのレイレイ勝利台詞から。 宇宙刑事シャイダー 零児&小牟+トロンにコブン小牟「武器を取ったら、小牟におまかせ!」 トロン「工具を取ったら、トロンにおまかせですわ!」 零児「トロン、分解よりも先にやることがあるだろう」宇宙刑事シャイダーの挿入歌「アニーにおまかせ」が元ネタ。 エドワードランディ 零児&小牟小牟「こいつはとんだ冒険百連発じゃのう」データイーストのゲーム「エドワードランディ」のキャッチコピーから。 ナムカプから続く小牟伝統のネタ。 エンド オブ エタニティ 小吾郎&美依+ヴァシュロンヴァシュロン「お父さんは悲しい!若い娘がヒラヒラと!」 美依「もおぅ、そんな事言われても・・・。小吾郎はどう?」 小吾郎「お兄さんは嬉しがな。若い娘がヒラヒラと。」ヴァシュロンが自分の事を「お父さん」と言うのはEoEのCHAPTER12のストーリーミッションクリア時のムービーのセリフ「お父さんは許しませんぞー!!」から。この時、元カノを奪い返して欲しいという依頼を受けて結婚式会場に行ったヴァシュロンの目の前には、結婚式の新郎新婦の衣装を着て口付けをしようとするリーンベルと、されそうになって慌てふためくゼファーがいた。どうしてこうなったかは各自で確認した方がいいだろう。ニヤニヤ。 アキラ&パイ+ヴァシュロンヴァシュロン「敵の背中を撃つ趣味はないんでね」 アキラ「いや、相手の背を取る技は重要だぞ?」 パイ「そういう意味で言ってるんじゃないでしょ」レベルの低い敵との戦闘開始時のボイスの1つに「幸い敵の背中を撃つ趣味は無いんでね。目が合った奴から順番に死ぬ事になるぜ。」という台詞がある。 バーチャファイターでは敵の背後を取れば大幅に有利な状況に持ち込む事ができる。 エックス&ゼロ+ヴァシュロンヴァシュロン「肩を並べてこそ信用に足るって事だ」 ゼロ「それが出来なければ足手まとい、か。エックス、行くぞ」 エックス「解ってるさ、ゼロ。俺がすべき事はね」「肩を並べてこそ信用に足る。それが出来なきゃ足手まといだ」は原作でのヴァシュロンの台詞だが、本来は彼の軍隊時代の隊長、ビクトーの言葉。 大神&さくら+ヴァシュロン大神「必ず生き残り、皆の元に戻るぞ!」 ヴァシュロン「部下を残して死ぬんじゃねぇぞ、隊長さんよ」 さくら「ヴァシュロンさんもですよ、待ってる人がいるんでしょう?」ヴァシュロンは原作において従軍時代、部隊の隊長ビクトーを含めた全ての仲間を失い一人生き残った過去が有る。 大神とさくらも1終盤で部隊が壊滅した事がある(ただしその際死亡した仲間は奇跡的に復活した)。 KOS-MOS&T-elos+ヴァシュロンKOS-MOS「敵性体、確認。相転移砲、スタンバイ」 T-eros「クックック、いいねえ…相転移砲、スタンバイ」 ヴァシュロン「こいつらのグレネードはホントにヤバいぜ…」原作でカーディナル・バーバレラの乳をグレネードに例えたことから。 PXZでも神夜をグレネードちゃんと呼んでいる。もっとも神夜レベルになるとグレネードというより花火玉だが。 まぁこの二人の場合相転移砲の発射口でもあるため文字通りヤバいのだが。 クリス&ジル+ヴァシュロンヴァシュロン「年寄りは休ませてもらうぜ。あとは若者たちに任せた!」 クリス「俺はアンタより年上なんだがな…」 ジル「ノーコメントよ」ヴァシュロンのセリフはEoEでヴァシュロンの体力が瀕死状態で戦闘に突入した際のセリフ。 ちなみに「リベレーションズ」終了後の時点でクリス、ジル共に30代、一方ヴァシュロンは26歳。 ゼファー&リーンベルゼファー「ルーチンワークはマジ勘弁!」原作での勝利台詞。 原作では闘技場のトロフィーがやたら面倒でありそれの取得を目指すプレイヤーの気持ちを代弁した台詞としてもそれなりに有名である。 ゼファー&リーンベルリーンベル「大丈夫、普段通りにやればいいのよ」 ゼファー「まずはマシンガン、それからハンドガンか手榴弾だな」「エンド オブ エタニティ」ではマシンガンはダメージ割合が高いが仮ダメージのスクラッチダメージしか与えることができない。ハンドガンと手榴弾は本ダメージとなるダイレクトダメージを与えられるが、ダメージ割合が低い。スクラッチダメージはハンドガンか手榴弾でダイレクトダメージに変換できるので、この順番で攻撃するのが基本となる。 ゼファー&リーンベルゼファー「俺の銃弾は! 地獄への片道切符!」 リーンベル「往復されても困るからね」ゼファーの台詞はEoEでの戦闘中汎用台詞。それに対するリーンベルの台詞は、EoEの公式ツイッターにてかわされていた会話が元ネタと思われる。(上述のゼファーの台詞をリーンベルとヴァシュロンが茶化す、というやり取りがあった。) さらにこの台詞の元ネタとして、本作と同じくトライエースが製作した「スターオーシャンセカンドストーリー」にて、ルシフェルというボスの戦闘開始時ボイスの1つに「さて、地獄巡りの片道切符は、貴様らの命で払ってもらうとするか」というセリフが存在する。 ゼファーがやたら戦闘狂のような台詞を連発して普段とのギャップに驚いた人もいるかと思われるが、原作でもこの調子である。 ゼファー&リーンベル+ヴァシュロンゼファー「ヴァシュロン行けんの? リーンベルは?」 リーンベル「大丈夫、勇気と覚悟を二人にもらったから!」 ヴァシュロン「じゃあオレ達の銃撃多重奏、奏でてみるか!」リーンベルの台詞は戦闘時の無敵攻撃「インビンジブル・アクション」で攻撃を仕掛けた時(武器ごとのスキル発生時)の台詞。ちなみに、本編のラストステージ突入直前にもこの言葉を言っており、本編最終章での彼女の心境を如実に示す台詞でもある。 ヴァシュロンの台詞の元ネタは「エンド オブ エタニティ」のキャッチコピー、「銃撃多重奏RPG」から。 ゼファー&リーンベル+ヴァシュロンゼファー「リーンベル、顔がにやけてる」 リーンベル「えっ?…今私、笑ってた?」 ヴァシュロン「あらあら、ちんべるちゃんってばSっ気出ちゃってない?」原作における戦闘終了時のやりとりそのまま。 ヴァシュロンの「ちんべるちゃん」はリーンベルのこと。プレイヤーもリーンベルのあだ名として使うことが多い。 ゼファー&リーンベル+ジュリジュリ「ゼファー、お前…ナンか隠してんだろ。心の奥にさァ!」 リーンベル「この人、ゼファーの…」 ゼファー「うるせーよ…。神なんて居やしないだけだ」原作で孤児であったゼファーは常に反抗的な態度を取り続けたため、大人たちから異端扱いされており、さらに引き取られた神学校では洗脳に近い教育を受けさせられていた。それらに反発したゼファーはある日大量殺戮を敢行し、神の存在(神がいるならば、自分を罰するはず)を証明しようとした。しかし……。 ゼファー&リーンベル+レディゼファー「バズーカにボウガンか、なるほどねぇ」 レディ「ちょっと何?そんなに珍しいものじゃないでしょ?」 リーンベル「私たち、武器は三種類だけなので…」「エンド オブ エタニティ」の武器はハンドガン、マシンガン、手榴弾の三種類のみ。また、全く意味がないが素手での攻撃も可能。 ゼファー&リーンベル+レディゼファー「うまいじゃんか、ねえちゃん。回転速度も速いし」 リーンベル「空中でもバランスが凄くいいよね♪」 レディ「あなた達、射撃の基準がおかしくない?」「エンド オブ エタニティ」ではインビンシブル・アクションを用いてアクロバティックな動きで走り回ったり飛び回るのが普通であり、立ち止まって攻撃をする事はほとんどない。またジャンプした際は重力とはなんだったのか、と言いたくなるほどの超人的な動きをする。 ゼファー&リーンベル+イムカゼファー「そんな馬鹿でかい武器じゃ空中で撃てねえだろ!」 リーンベル「武器の重さで、空中でバランスを崩しそう」 イムカ「そもそも、飛び跳ねて撃たない」レディと同じく、EoEの戦闘中でやたらと跳び回る事への突っ込み。ちなみに、EoEの本編最終章の中ボスに、イムカのヴァールのような巨大な銃剣を武器にし、主人公達と同じように飛び跳ねて戦う老人がいる。余談だがEoEキャラクターのターンに流れるBGMの一つは、一度しか戦わないこの敵との戦いの際に流れる専用BGMである。 ゼファー&リーンベル+ワルキューレゼファー「神はいたんだ…だけどあんたは、俺に何をしてくれる…」 ワルキューレ「ゼファーさん、どうしたのですか?私に何を…」 リーンベル「ゼファー、まだ…あなたは…」上述のゼファーの罪(神学校での殺戮事件)と併せて。「神の不在」を証明するために凶行に及んだゼファーだったが、皮肉にもそれは「神の存在」に繋がる結果となる。在り方は違えど、同じ「神」であるワルキューレと自分の世界の神を重ね合わせたのだろう。 ソーマ&アリサ+ヴァシュロンヴァシュロン「我がデートクラブ最強のコンパニオン、アリサちゃ~ん!」 アリサ「…ドン引き過ぎるんですけど…」 ソーマ「こういう奴は苦手だ…とっとと行くぞ、アリサ」原作でのイベントシーンでヴァシュロンがほぼ同じ台詞を言っている。この時のコンパニオンはもちろんリーンベル。 「ドン引きです」はアリサの口癖。実はこの口癖にも秘密がある。 ソーマ&アリサ+ヴァシュロンアリサ「もう少し動きやすい格好の方がいいかな?」 ヴァシュロン「動きやすいとかではない。ニーズが有るか無いかだ!」 ソーマ「…なんのニーズなんだ」EoEのストーリーミッションの中に、クリスマスプレゼントを子供たちに投げ渡して配る、という戦闘(?)があるのだが、その際の格好がヴァシュロン発案なのか依頼人からのお仕着せなのかは分からないがリーンベルはミニスカートのサンタクロース姿、男二人はトナカイの着ぐるみ、という格好だった。この事を戦闘中にヴァシュロンの「まさに聖夜に舞い降りた天使!」という変態発言に対して「こんなコスチュームじゃ動けないってば!」と愚痴ったリーンベルへ対するヴァシュロンの突っ込みが「そういう問題ではない。ニーズが有るか無いかだ」であった。余談だが、このミニスカサンタリーンベルに対し、ゼファーは「俺、大ジャンプ希望。」と言ってリーンベルに叱られている。 春麗&モリガン+ヴァシュロンヴァシュロン「俺の自慢のビッグマグナムで、応戦せざるを得ないな!」 モリガン「あら、どうご自慢なのかしらね? うふふ…」 春麗「戦いの前に、現行犯逮捕させないでよ? ヴァシュロン」原作でカーディナル・バーバレラ(巨乳)との会話中に脳内で披露したダンスから。本作でもこのダンスの立ち絵はあちこちで使われている。 ビッグマグナムとは……早い話下ネタである。春麗が逮捕を仄めかしたのもそういうことだからである。 ハーケン&神夜+ヴァシュロンヴァシュロン「神夜ちゃんも攻め好きですねぇ、わかります」 神夜「あ、あの、意味が解らないんですけどぉ…?」 ハーケン「エンドレス・フロンティアのガールズは、皆攻め好きさ」ヴァシュロンの戦闘開始時のセリフの1つから。アリサ(GE)に対しても言っている。 無限のフロンティアでは心身ともにタフで受け身という言葉が似合わない女性キャラが多い。 神夜も笑顔でさらりと物騒なことを口走ったりするので、ヴァシュロンの発言もあながち的外れではない。 仁&シャオユウ+ヴァシュロン仁「ヴァシュロン、シャオユウのフォローをしてやってくれ。」 ヴァシュロン「シャオユウちゃんか。うーん、伸び代はありそうだな。」 シャオユウ「伸び代?何それ。意味不明ー!」『伸び代』はEoEでのヴァシュロンのレベルアップ時の「ま~だ伸び代があんのか!」というセリフから。原作では勿論自分自身に言っているが、上記のやり取り場合は・・・ お察しください。 ヴァシュロンヴァシュロン「つまり、お触りはなしということか…」とある人物から依頼で向かう森に住む「危険な美の妖精」の話を聞いた際それに触れていいのかと聞き手を出すなといわれた際のヴァシュロンの反応から。 おそらくヴァシュロンはグレネードを持っているような素敵な妖精を想像していたのであろうが…ゼファーの「妖精がうざいから殺したい」に同調してるあたりどんな妖精かはお察しください。 ちなみにPXZでもザコ敵としてちょくちょく登場している。 クイーンズブレイド スパイラルカオス 零児&小牟+アーサー小牟「ぬしも騎士なら、最後の一枚まで戦い続けんかい!」 アーサー「そこまで言われたら…俺もやぶさかではない!」 零児「せめて鎧を着た状態から始めてくれ、アーサー」キャッチコピー「最後の一枚まで戦い続けろ!」から。 ちなみに最後の一枚が破れると問答無用で戦闘不能になる。 ゲーメスト 零児&小牟+毒島小牟「毒島アイランド建設の夢に近づいたのう」 毒島「あぁ。一歩一歩、進めていくだけだ」 零児「おい待て!そんな野望初めて聞いたぞ」今は亡きゲーム雑誌、ゲーメストの投稿コーナー「ゲーメストアイランド」が元ネタ。これがとある号だけ一面毒島ネタだらけになった上、コーナー名も「毒島アイランド」に改名されていた。 リュウ&ケンリュウ「確かめてみろ!」ゲーメストで連載されていた漫画「ストリートファイターⅢ RYU FINAL」の最終話、最後のコマ、最後のセリフ。同漫画はファンの中でも人気が高く、後に公式に取り入れられた設定も多い名作であった。しかし誤植の多さで有名なゲーメストは、雑誌掲載時「確かみてみろ!」と誤植。新たな伝説を作ったのであった。 鋼鉄天使くるみ 零児&小牟+アリサ小牟「ほ~れほれアリサぁ。鋼鉄天使のパワー、見せちゃれぃ」 アリサ「はい、デストロイフォームで蹴散らします」 零児「天使はデストロイなんて言葉使わないんじゃないのか?」タイトル通り。なお、小牟の中の人は外伝的作品の鋼鉄天使くるみ零に出演した。 ゴージャス★アイリン ゼファー&リーンベル+沙夜リーンベル「メイクをすると、気持ちが強くなりますよね!」 沙夜「ああん、私もお化粧すると、ちょっと残酷になるのよね」 ゼファー「ヴァシュロンの言うとおりだぜ…。女は怖ぇ…!」ジョジョで有名な荒木比呂彦の漫画「ゴージャス★アイリン」から。メイクによって性格が変化する女暗殺者が主人公。決め台詞は「わたし 残酷ですわよ」。 ゴッドイーターシリーズ エックス&ゼロ+リンドウゼロ「敵から武器を摘出出来るとは。神機、侮れんな」 リンドウ「正確には、武器の素材が取り出せるだけさ」 エックス「それがあれば、俺の特殊武器ももっと増やせそうだ」ゴッドイーターでは、敵の死骸を捕喰することで武器の素材を入手できる。 生きたまま捕喰するとバースト状態と呼ばれるパワーアップ状態になれるほか、アラガミバレットという敵と同じような攻撃を行う弾丸が手に入る。ある意味エックスと似た能力かもしれない。 ロックマンシリーズはボスを倒すとボスの持っていた特殊武器を入手できる。当然エックスも同様である。 ちなみにスピンオフ作「ロックマンゼロ4」では、ゼロも特定の武器で敵を倒すことで雑魚から武器を奪うことができた。 クルト&リエラ+リンドウ リエラ「リンドウさん、上手く戦う為のコツとかってあります?」 リンドウ「絶対にあきらめない事、生きる事から逃げない事だな」 クルト「抽象的だな。だが、言わんとすることはわかる」「生きることから逃げないこと」は『バースト』追加ストーリーでアラガミ化したリンドウに主人公が出した命令「生きることから逃げるな」から。 エピローグではリンドウも5つめの命令として使っている。 ソーマ&アリサソーマ「お前の銃、便利そうだな」 アリサ「あなたにはあなたにしかできないことがありますよ」アリサは極東支部配属直後は新型であることを鼻にかけて旧型のソーマ達を見下しており、「旧型は旧型なりの仕事をしてくれればいい」と正反対のことを言っていた。お前も成長したもんだ。 ちなみに現在のアリサ的にはこの頃の言動は黒歴史らしい。 ソーマの部屋には射撃用の的が置いてあり、実は銃に憧れてるのかもしれない。 ソーマ&アリサ+アリサアリサ(鉄)「私と、アリサさん…名前が一緒で、ややこしくないですか?」 ソーマ「区別がつけばいい。首が取れる方と取れない方だろ」 アリサ(GE)「区別の仕方、もっと他にありますって」余談だがアリサ(鉄)とアリサ(GE)は共にロシア出身。 ソーマ&アリサ+沙夜沙夜「その歳でその格好?最近の子は進んでるのねぇ」 アリサ「え?なんか変ですか?ソーマ」 ソーマ「別に。アナグラでは見慣れたもんだからな」アナグラはソーマ達が所属するフェンリル極東支部の通称。 アナグラには背中と脇がぱっくり開いたセパレートドレスの橘サクヤ、胸元を強調する服を着たリンドウの姉・雨宮ツバキ、同じく胸元を大きく開けた服&ノーブラのジーナ・ディキンソンなど、妙に露出度の高い女性ゴッドイーター(ツバキのみ元がつく)が多い。周りがそんななのでソーマ達の感覚も相当麻痺しているのだろう。 ちなみにアリサは15歳。 ソーマ&アリサ+ゼンガーソーマ「ゼンガーさんよ、あんたの獲物も神機なのか?」 アリサ「変形もするし、もしかしたら…」 ゼンガー「否。霊式斬艦刀、我が魂の剣なり!」アリサが持つ神機は剣/銃で変形可能な新型。また、斬艦刀は剣のカテゴリの1つであるバスター(ソーマの神機もバスターに属する)に似ている。 斬艦刀の一種、参式斬艦刀は日本刀形態と霊式に似た巨大剣形態とに変形可能な武器。 ゼンガーの愛機ダイゼンガーの専用OSは「JINKI-1」だったりする。こちらは「人機一体」の意。 ソーマ&アリサ+ゼンガーゼンガー「神機…神を喰らう剣か」 ソーマ「そんな洒落たものじゃねえ。クソッタレなガラクタさ」 アリサ「コウタだったら、喜びそうな表現ですけど」ゼンガーは原作でも芝居がかった言動をすることが多く、この手の二つ名も大抵自分から名乗っている。 アリサがコウタだったら喜びそうと言ったのはコウタがアニオタだからであろう。 余談だが、「第2次スーパーロボット大戦α」ラストステージではゼンガーは「神を断つ剣」を名乗っている。 ソーマ&アリサ+バン バン「暗いやっちゃのうソーマ。ワシが活いれたろか?」 ソーマ「大きなお世話だ。無駄口を叩いてないで仕掛けるぞ」 アリサ「コウタがいたら、無駄に活入れてもらえたんですけどねぇ」コウタとはソーマたちと同じ部隊の仲間、藤木コウタのこと。ゴッドイーターにはリンクエイドというPXZの救援に似たシステムがあるのだが、コウタの場合回復量が他キャラよりも多い反面使うと自分自身が瀕死になってしまう。無駄に活とはこのことを指していると思われる。 ソーマ&アリサ+平八平八「アラガミの偏食因子、ほほう、なるほど」 アリサ「な、なんか平八さん、興味津々過ぎて怖いんですけど」 ソーマ「アラガミの因子…そんなにいいもんじゃねえ」ソーマは胎児の頃に実の父によって偏食因子を体内に埋め込まれており、その結果手に入れた異能の力によって彼の人生はかき乱される事となった。 ソーマ&アリサ+レディレディ「敵と戦うのに、武器が一つだけってのはどうなの?」 アリサ「この神機だって、剣と銃くらい使い分けられます」 ソーマ「俺のは剣のみだがな…」ソーマの神機は旧型。アリサの神機は切り替え可能の新型。 春麗&モリガン+リンドウモリガン「奥さんと離れ離れで、そろそろ寂しいんじゃなくて?」 リンドウ「ん~、まぁ、なんだ。そういう夫婦生活もあるわな」 春麗「モリガン、生臭い話はやめなさい」奥さんとはリンドウの幼馴染である橘サクヤのこと。『ゴッドイーターバースト』のスタッフロールで結婚式を挙げている。 サイドアーム&超鋼戦紀キカイオー 零児&小牟+デビロット 小牟「ぬしの技、夢と希望と友情で絶対合体なんじゃな~!」 デビロット「残念ながら、絶対合体は尺の関係でなしじゃ」 零児「何のことだかさっぱりわからん」「夢と希望と友情」は、カプコンより1998年9月にアーケードでリリースされた、巨大ロボット同士が戦う格闘ゲーム「超鋼戦紀キカイオー」の主題歌「闘え!キカイオー」の一節「信じるものは 夢と希望と友情と」から。 「絶対合体」は、同じく1986年にアーケードでリリースされた、2人同時プレイ可能なシューティングゲーム「サイドアーム」のキャッチコピー。その名の通り1Pと2Pが合体して強力な攻撃を繰り出すことが出来るシステムが特徴であった。 どちらの主役機もデビロットのソロアタックで登場しており、途中で巨大化するトリコロールカラーのミニキャラが「サイドアーム」の1P 2P、巨大な剣で回転斬りをするのがキカイオーである。 ちなみにサイドアームの方は、ナムコクロスカプコンでも『ロストワールド』から出張していたキャラが使用していた。 なお「尺の関係」とはテレビアニメの放送時間(尺)の調整でバンクシーンなどが省略されることを揶揄する言葉。一種のメタ発言なので、零児の台詞はそれを受けてと思われる。 サイバーボッツ クルト&リエラ+デビロットデビロット「ヘマするでないぞ、したら火あぶりじゃからな!」 リエラ「えぇ!? き、厳しすぎるよクルト!」 クルト「落ち着け、そんな非人道的な罰則は採用しない!」原作でデビロットがお付のじいである地獄大使に火あぶりを行おうとするシーンがある。 ジェミニ&エリカ+デビロットデビロット「働きによっては、合体獣に改造してやってもよいぞ?」 ジェミニ「オーマイガー!…って、合体獣って何?」 エリカ「ジェリカ・フォンライズとかになっちゃうんですかねぇ」合体獣とは家庭用移植版で追加されたデビロット主人公ストーリーにて、第4戦のバオとマオという双子の兄妹キャラに勝った後の会話デモに挙がるネタ。 そんなことをした理由は兄バオの妹マオを庇う兄妹愛を見て、兄と妹いつまでも仲良く暮らせという姫の温情から。何処が温情だと突っ込むのはお約束。 基本的にギャグ パロディなデビロットストーリーではあるがエグい事をしている。 リュウ&ケン+デビロットデビロット「活躍によっては、合体獣に改造してもよいぞ?」 リュウ「が、合体獣!?」 ケン「滅・神龍拳とか、出せるようになりそうだな」合体獣ネタ その2。デビロットストーリーのEDイラストにて、一番右端にバオ マオ兄妹が合体獣に改造された姿が出てきている。 レッドドラゴンのような姿をしており、口の中にバオの顔、胸の部分にマオの顔があるという仕様になっている。 ユーリ&エステル+デビロットデビロット「姫の最終形、これすなわち凶魔天帝じゃ!」 エステル「天帝…天の帝たる存在…!」 ユーリ「そんなことねえから。悪い見本に影響受けんなよ…」凶魔天帝は原作でのデビロットEDにて全宇宙を支配下に治めた彼女が自称した名前。正式名称は「凶魔天帝ラブリーデビロット」。ちなみに、その時の服装はどう見てもドロンジョ様である。 魁!!男塾 ハーケン&神夜+平八神夜「伊達や酔狂で、こんな刀は使いませんよ!」 平八「わしも伊達や酔狂でこんな頭をしているわけではない!ハッハッハッハ!」 ハーケン「OK、アイアンナックル。じゃ、どういう理由なんだい?」男塾三号生にして死天王の一人、卍丸の台詞「伊達や酔狂でこんな頭してるんじゃねえんだ!」より。 モヒカンヘアーからアイスラッガーの如く刃物を飛ばしながら言った台詞。 スパロボシリーズでもアルトアイゼンのヒートホーン使用時にキョウスケが叫ぶ。 ザ・マスターズファイター 零児&小牟+ジュリ小牟「ぬしにテコンドーを教えてやろうか?」 ジュリ「ナメんじゃねえぞババア!ケツ蹴り上げられてえのか!」 零児「必要な時は俺がやる。蹴り上げるのは敵にしろ」『ザ・マスターズファイター』の主人公、北沢タクヤの勝利台詞「あなたにテコンドーを教えてやろうか?」から。 サクラ大戦シリーズ 大神&さくら大神「光武がなくてもやれるさ」 さくら「そうですよ、私と大神さんなら!」光武…華撃団が擁する霊子甲冑。つまりロボット。原作ではこれに乗って戦うシミュレーションパートがある。 ちなみにDS版の『サクラ大戦~君あるがため~』では光武が使えなくなり、全編通して生身で戦っていた。 大神&さくら さくら「私たちは、一歩も退きません!」 大神「それが……帝国華撃団だ!」「檄!帝国華撃団」の間奏部分より。 大神&さくら+うららうらら「これから華麗に勝利をおさめる、大神一郎さんです!」 大神「え!? ふ、粉骨砕身の覚悟で、が、がんばります!」 さくら「うららさん、戦う前に緊張させないでください!」大神の台詞は、華撃団就任令を受領した時の台詞である。 大神&さくら+ジュリジュリ「なかなか楽しそうじゃねェかよ? ナントカ華撃団」 大神「ん?まてよ?巴里華撃団には、極悪犯罪者のメンバーもいるし…」 さくら「お、大神さん…」極悪犯罪人…巴里華撃団のロベリア・カルリーニのこと。巴里始まって以来の大悪党と言われる。窃盗、施設破壊等、殺し以外のあらゆる犯罪を行ってるといわれ、これまでの罪状を並べるとなんと懲役1000年を超える。 ロベリアルートは評価が高いが、この様子だとルートを辿ってはいないか。 ちなみに中の人はワルキューレと同じ井上喜久子氏。 大神&さくら+トロンにコブントロン「光武ってロボットを持ってるって聞きましたけどー?」 大神「そ、その工具は…何かな?トロン君」 さくら「帝撃には専門家がもういますから!」さくらの言う専門家とは同じ仲間である李紅蘭の事。何故か関西弁を喋る中国人で、発明品は「成功すれば」見事な性能を発揮する。失敗すれば爆発する。 なお、李紅蘭の関西弁は科学者の師匠ゆずりのものであるが、二人とも日本人ではない。 大神&さくら+デビロットデビロット「手ぬるい!大神は強化改造を施してじゃな…」 さくら「まず浮気やスケベが直るように、脳を…」 大神「ええっ!?さ、さくら君!なにを頼んでいるんだい?」大神は『サクラ大戦3』において巴里で、必ずエリカなどの帝都の隊員以外の誰かと必ず恋愛関係を持つことになる。その後4でさくらなどのプレイヤーの選んだ帝都のヒロインが、巴里のヒロインとの関係について大神に説明を要求するなど修羅場が発生。 プレイヤーの選択によるが大神は1~3にかけて、脱衣所に女性の脱いだ服が置いてあるとシャワー室や風呂場を「い、いかん…体が勝手に…」と覗き始める。 他にも、隊員との立ち話をするクリックモードで胸を見続けたり、何かと口説こうとしたり、さくらがポッドの中で裸で眠っている時に胸や股間を見ようとしたりと、そのセクハラ行為の数々は枚挙にいとまがない。 余談だがデビロットと『サクラ3』のコクリコの声優は同じである。 大神&さくら+ねねこねねこ「本当にさくら一筋なのかー?謎なのだー」 大神「えぇ!?ね、ねねこ君!大人を、からかわないように」 さくら「本当ですよね?お・お・が・み・さん?」サクラ大戦シリーズはヒロインごとの好感度に依存するマルチエンディング。「サクラ大戦4」ではなんと13人ものキャラとエンディングを迎えることができるため、大神には13股という二つ名が公式化した。 ねねこが勘付いたのは彼女もギャルゲー出身だからだろうか。 大神&さくら+フレン大神「さくらくん、フレンくん、決めるぞ! 勝利のポーズ!」 さくら「決めっ!」 フレン「決めっ! だね!」原作では戦闘終了後にメンバー全員でポーズを決めるというお約束があった。 またテイルズオブヴェスペリアにも戦闘終了時に全員でポーズを決める掛け合いがある(ただしフレンはその掛け合いに参加していない)。 余談だが、サクラ大戦と、ヴェスペリア含む一部のテイルズオブシリーズのキャラクターデザインは同じ藤島康介。更にヴェスペリアでは大神役の声優が、フレンやユーリの命を狙って何度も立ちはだかる敵キャラクター・ザギの声を担当している。ザギは続編であるPXZ2に参戦が決定した。 大神&さくら+平八平八「日本男児に大和撫子!もっと筋肉を付けんといかんぞ!」 さくら「え、ええっと…筋肉はちょっと…」 大神「カンナの親父さん、こんな感じなのかもな」カンナ…帝国華撃団の一員、桐島カンナ。男顔負けの豪快な女性で、父と共に琉球空手の使い手。父はサクラ大戦の時点で既に故人。 大神&さくら+リンドウ リンドウ「隊長ったって気負いすぎてもなぁ…気楽にやろうや」 大神「いやいや、隊長は、隊員を守る責任が…」 さくら「あれ?リンドウさんも、元隊長さんだったんじゃ…」大神は1つの戦闘中に3回まで隊員をかばって守ることができる。するとお互いダメージはゼロになり、好感度も上がる。 一定の条件でヒロインが大神をかばうこともある。 大神&さくら+ワルキューレワルキューレ「大神さん、さくらさん。大女神様は見ておられますよ?」 さくら「神様の、さらに上の方でしょうか?」 大神「グラン・マみたいな感じなのかもしれないね」グラン・マとはサクラ大戦3に登場する巴里華撃団の総司令である。外見は年相応(46歳)の太目の女性。 ちなみに大女神様の外見はグラン・マとは全然違うとだけ言っておく。 大女神はデジタルコミック『ワルキューレの伝説 外伝 ローザの冒険』での声優があやめと同じ折笠愛氏。 そのため、あやめが変化した姿のミカエルのことを指している声優ネタともとれる。 サクラ大戦のキャラクターデザイン藤島康介作の漫画『ああっ女神さまっ』も意識していると思われる。ヒロインのベルダンディーの声をアニメ化以降、ワルキューレと同じ井上喜久子氏が担当している。 ジェミニ&エリカジェミニ「なんか…テキサスを思い出すなぁ」 エリカ「テキサスって、ちょっと変わったところなんですね」テキサスはジェミニの故郷。ちなみに、サクラ大戦を製作したREDエンターテイメントは、アメリカを舞台にした『天外魔境 第四の黙示録』と言うゲームを出している。 なお、天外魔境シリーズもサクラ大戦と同様REDエンターテイメントの創業者・広井王子氏の代表作としてよく知られている。 ジェミニ&エリカジェミニ「オペレーションデスペラードを思い出すなあ」『サクラ大戦Ⅴエピソード0 ~荒野のサムライ娘~』でジェミニが参加した作戦。 同作品では、光武に乗らず生身で(馬に乗って)戦うアクションゲームであった。 ジェミニ&エリカジェミニ「ここで颯爽と新次郎が…あぁ~…なんちて」 エリカ「ここでそっと敵さんが私にプリンを…」ジェミニには妄想癖があり、「なんちて」で締めるのが基本。 新次郎は、ジェミニがヒロインを勤めた『サクラ大戦Ⅴ』の主人公にして大神一郎の甥である。 実際には颯爽と現れるのはヘルプミーで呼ばれるジェミニ達の方である。 エリカはプリンが大好物で、シャワーを覗かれても高級プリンで許してしまうほど。 ジェミニ&エリカジェミニ「ボクのサムライ魂、見せちゃったね」 エリカ「私のシスター魂も、爆発しちゃいました!」「サクラ大戦Ⅴエピソード0」の主題歌「サムライ魂」から。 「サクラ大戦Ⅴ」で「やる気十分!」時のターン開始台詞「新次郎、ボクのサムライ魂、見ててね!」を基にしたものでもある。 ジェミニ&エリカ+アリサエリカ「ロボットのアリサさんは、どんなことが出来るんですか」 アリサ「飛行したり、腕が飛んだり、武器が出たり、頭が爆発したり」 ジェミニ「光武やスターよりも、多彩かも」スターとは「サクラ大戦Ⅴ」に登場する新型霊子甲冑。変形機能を搭載し飛行も可能だが、それでもアリサの多彩さには負ける。 ジェミニ&エリカ+ヴァシュロンヴァシュロン「カワイコちゃんに囲まれて、お兄さん、やる気出しちゃおうかね!」 エリカ「えっ?あの…わたしには、大神さんが…」 ジェミニ「ボ、ボクには新次郎が…」二人とも終盤でヒロインに選べばエリカは大神に、ジェミニは新次郎にストレートに告白するメインヒロインである。 EDムービーの衣装は二人とも本作にも収録されていない特殊な衣装である。 ジェミニ&エリカ+ゼンガーエリカ「ゼンガーさん、ちょん髷は日本に置いてきたんですか?」 ジェミニ「あ、そうだよ。ジャパニーズサムライの嗜みでしょ?」 ゼンガー「そもそも俺は日本人ではない」巴里華撃団・凱旋門支部長の迫水典通がチョンマゲについてのラジオの取材に対し「チョンマゲは着脱自在で、今日は家に置いてきた」と言ったエピソードから。 「サクラ大戦3」のLIPSの選択によってはエリカは「チョンマゲには免許が必要」という教えを信じ込むことも。 また、エリカ・ジェミニ共に間違った日本知識を持っておりこの発言もそこから来ている。 ちなみにゼンガーはドイツ人である。 ジェミニ&エリカ+ねねこジェミニ「新次郎が助けに来てくれたりして…なんちてなんちてー!」 ねねこ「恋する乙女なのだ。いやーんなのだー」 エリカ「いいなぁ楽しそう…敵さんの前ですけどね」ジェミニは戦闘中にも妄想することがある。 戦闘中に新次郎と野球をすることもある。 ジェミニとデートの約束をすると、日記になんと翌日のデート内容の妄想を記していた。 ジェミニ&エリカ+毒島毒島「今回の戦い、不吉な臭いがする」 エリカ「ええっ!?わ、私はしてませんよ!」 ジェミニ「うわー、ベタだなー…」エリカが人助けをすると不幸な人がさらに不幸になる。 ジェミニ&エリカ+平八 エリカ「フレーッ、フレーッ、へ!い!は!ち!」 ジェミニ「三島流拳法の奥義、教えて欲しいな!」 平八「はっはっはっはっ!馬鹿息子や馬鹿孫に比べて、可愛いもんじゃ!」エリカの応援台詞はサクラ大戦3の「やる気十分!」時に大神に対するターン開始時台詞と同じ。 「剣法」と「拳法」で読み方は同じだが意味は違う。 ジェミニ&エリカ+ワルキューレエリカ「ああ…ワルキューレさん、神のご加護を…」 ワルキューレ「あの、私は確かに、天界から来ていますが…」 ジェミニ「これは驚きの展開!…なんちて」ジェミニは駄洒落好き。本人は修行のつもりらしい。 車に撥ねられて気絶していてもダジャレが聞こえてくるとすぐに起き上がる。 シャイニングフォースイクサ トウマ&シリルトウマ「少し強いイノブタだと思えば、どうってことないさ」 シリル「イノブタを基準にするのはどうかと思うけど…」イノブタは突進による転倒がちょっと面倒なだけで基本的には最弱の敵である。 ちなみに今作にもとある1ステージでのみ登場する。 イノブタは本作でも敵として登場し、その際にもこの掛け合いが発生するあるため、幾多のプレイヤーにパラドックスを生じさせた。 トウマ&シリルトウマ「シリルの料理みたいにしてやるぜ!」 シリル「トウマ……それどういう意味?」グチャグチャって事だよ、言わせるな恥ずかしい。一応本編中に克服しているとだけ記しておく。 トウマ&シリル+アーサートウマ「騎士の武器とは、己の信念を貫くためにある、ってな」 アーサー「む、いい事を言うなトウマ。騎士の素質があるぞ」 シリル「ガドフォールの受け売りでしょ、それ」ガドフォールはトウマたちの仲間であるケンタウロスの騎士。古風な男で、友情に厚い人格者である。 ちなみに中の人は零児と同じ井上和彦氏。 トウマ&シリル+うららうらら「視聴者の方々にメッセージをどうぞ」 トウマ「ゼナスー! ちゃんと帰るから皆によろしく! 」 シリル「ジラ、あなたもいい子にしてるのよ」ゼナスとジラは共に原作に登場する人工生命体。シャイニングフォースの持ち主をサポートする役目を持っている。 トウマ&シリル+リンドウ リンドウ「ま、とりあえず捕喰して素材をいただくか」 トウマ「捕喰機能か。シャイニングフォース、そういうのねえんだよな」 シリル「ジオフォートが動くとか、重要な力があるでしょ?」原作でのシャイニングフォースは、ジオフォートのマスターキーのような力があり、トウマのシャイニングフォースはジオフォート内部に鎮座していた。 トウマ&シリル+毒島毒島「不吉だ…その剣からは不吉な匂いがする…」 トウマ「シャイニング・フォースは聖剣だぜ? そんなわけないじゃん」 シリル「この剣が生んだものを考えれば…間違ってないかもね…」聖剣の主には贄神と戦わねばならぬ運命を持っているが、トウマとシリル以前の聖剣の主が贄神と戦って生きて帰ってくることは一度も無かった。 ジャスティス学園シリーズ アキラ&パイ バツ「俺のダチに、八極拳を使うアキラってのがいるぜ」 アキラ「そいつは奇遇だな。…奇遇ついでに、手合せをしたいもんだ」 パイ「応援するとき、ややこしそうねぇ」無印では外道高校、燃えろ!では聖純女学院に通う風間アキラの事。1作目ではとある事情により髑髏ヘルメットを被って性別を男と偽っていたが、実は女子。 VFのアキラと違い攻撃力は控えめで、上級者向けのキャラ。 なお同じ中国拳法ではあるが、実際には風間アキラの格闘スタイルは八極拳ではなく「陳氏太極拳」である。格闘技に詳しくないバツが混同していた可能性もある。 小吾郎&美依+バツ美依「バツ君、ちゃんとお勉強もしてるのかしら?」 バツ「足りねぇ足りねぇ、気合が足りねぇって、よく怒られるぜ」 小吾郎「ん?それって勉強とは違うんじゃないか?」バツの台詞は太陽学園の教師、熱血隼人の勝利台詞。 KOS-MOS&T-elos+バツT-elos「あん?何をじろじろ見てる、小僧が」 バツ「あんたら、パシフィックハイスクールにいなかったか?」 KOS-MOS「人違いだと思われます、バツ」バツが思い浮かべているのは恐らくKOS-MOS達に似てきわどい衣装をしているパシフィックハイスクールの生徒のティファニー・ローズの事だろう(参考)。 パシフィックHSのチアリーディング部にはティファニーと同様にきわどい衣装のチアリーダー達が普通に何人も居るという設定なので、KOS-MOS達も部員だと勘違いしてしまったのだと思われる。 ジェミニ&エリカ+バツジェミニ「イッツ! 正義と勇気のスリープラトン!」 バツ「おいおい、そんなに簡単に出来るもんじゃねーぞ?」 エリカ「正義も勇気も、愛も友情も、バッチグーです!」正義と勇気のスリープラトン、愛と友情のツープラトン。どちらも原作におけるチームメイトとの合体攻撃。 尚、簡単にできるもんじゃないと言っているが、原作では誰と組み合わせても(違う学校でも、果ては同キャラですら)普通に息ピッタリの合体技として出してくれる。恐らく人間離れした技という意味で簡単ではないと言ったのだろう。 仁&シャオユウ+バツ仁「バツ、制服くらい新しいのに変えたらどうなんだ?」 バツ「うるせーなー、ウチの風紀みてえなこと言いやがって」 シャオユウ「仁だって、人のこと言えないのにね」うちの風紀:ジャスティス学園の登場キャラでバツと同じ太陽高校の仲間である鑑恭介のこと。 ちなみに、仁と恭介の中の人は同じである。 少なくとも制服を着てるだけ、殆ど着てるシーンが無い仁よりはマシである。 ただし鉄拳本編における仁の衣装のレパートリーは格ゲー屈指の多さ。シャオユウならばわかっている筈であるが…? 仁&シャオユウ+バツバツ「今度、三島高専とウチで対抗戦やろうぜ?パシフィックのヤツらも呼んでよ」 シャオユウ「あ、それいいかも。楽しそうじゃない?」 仁「…ケガ人がどれくらい出るか、見当もつかん」原作では太陽学園・パシフィックHS間の対抗戦、通称太P戦が毎年行われている。 ちなみに太P戦の乱闘事件を発端に燃えろ!のストーリーが始まっている為、そう言われても仕方ない(ただし、起こさせた犯人がいるが…)。 バツ「そんな拳じゃ、誰も守れやしないぜ!」原作での勝ちゼリフ。 フランク&レイレイ+バツフランク「タイヨウ・ハイスクールね。あそこの学園祭は、相変わらずか?」 バツ「まあね。技を覚えたり、試したりできて楽しいぜ」 レイレイ「よく知らないけど、学園祭ってそういうもの?」燃えろ!ジャスティス学園のゲームモード、「燃えろ! 熱血青春日記」が元ネタ。学園祭を舞台にしたボードゲームでエディットキャラを製作することが出来る。 デッドラ本編において、フランクは日本語を喋れなかった(本を所持することで、片言で話すことはできた)のだが、一体いつ取材ができるレベルまで日本語力が向上したのだろうか?本作ではペラペラだし…。 リュウ&ケン+バツバツ「あんたのおかげで、技を覚えたダチがいるぜ」 ケン「あぁ、通信空手か?炎まで出せりゃ、本物だがな」 リュウ「ケン、俺たちの技は元々暗殺拳だってこと、忘れてないか?」バツと同じ太陽学園の生徒、若葉ひなたと委員長の事。 彼女達の技は「ケン・マスターズ流通信空手」を基にしており、リュウ達と似たような技も幾つか持っている。 なお、ひなたは本当に炎も出す。マスターズ流では実際は炎の出し方までは教えていないため、素質の開花による自力修得である。 リュウのセリフの通りあまり広めるべきではない流派なのだが、見よう見まねで習得できるほど流行している模様。 リュウ&ケン+バツリュウ「よし。今の一撃はいい形で入ったな」 バツ「へえ、割と普及してるんだな、島津流空手って」 ケン「おいバツ。似てるからって全部をくくらないでくれよ」ジャスティス学園の教師である島津英雄(しまづ ひでお)の流派の事。 正波拳(≒波動拳)、実直拳(≒昇龍拳)、真円脚(≒竜巻旋風脚)、雷鋭蹴(≒豪鬼の天魔空刃脚)など、何故かリュウ達の流派とよく似た必殺技を使う。 上記、通信空手など元々世界観を共通としているが、関係性は不明。 『NAMCOxCAPCOM』で英雄が競演したときは、リュウ・ケン・英雄で合体攻撃があった。 ジョジョの奇妙な冒険 零児&小牟汎用小牟「ほれほれ、わしにシビれよ、そしてあこがれよ」第1部でディオの取り巻きたちが言ったセリフ。「さすがディオ! おれたちにできない事を平然とやってのける そこにシビれる! あこがれるゥ!」 スーパーロボット大戦OGシリーズ エックス&ゼロ+ゼンガー ゼンガー「我等とまみえた不幸を呪うのだ!」 ゼロ「まさに言葉通りだ。これより目標を排除する!」 エックス「了解だ。連携攻撃で、一気に倒そう」「不幸を呪え」はスパロボOGのキャラクター、ライディース・F・ブランシュタインの名台詞。ゼロの中の人ネタ。 また、スパロボOGにおけるゼンガーの相方であるエルザム・V・ブランシュタイン(通称トロンベ)もこの台詞を言う。中の人は本作ではアーサーを担当。 さらに彼らの父親であるマイヤー・V・ブランシュタインもこの台詞を使用。まさに「不幸を呪う」一族である。 余談だが、彼らの親戚にあたるレオナ・ガーシュタインも似たような台詞を言う。 KOS-MOS&T-elos+ゼンガーゼンガー「シャドウミラーにも、ここまでの技術はあるまい」 T-elos「何をジロジロと見てるんだ。さっさとやるよ」 KOS-MOS「我々のメカニズムは、機密事項です。ゼンガー」シャドウミラーとは原作に登場する敵組織の一つ。Wシリーズと呼ばれる人造人間を所有しており、ゼンガーは恐らくそれと比較しているのだろう。 なおKOS-MOS達とWシリーズはゼンガーの与り知らない所(エンドレス・フロンティア)で本人同士が出会っている。そしてそちらでもWシリーズとKOS-MOS達が比較されている。 ちなみに、戦闘能力はともかく見た目では負けてない。 実はハーケンもWシリーズの内の一体「W00」なのだが、彼はアンドロイドではなくデザインベビーである。 ゼファー&リーンベル+ゼンガーゼンガー「己の罪と向き合い、それを背負う事に意味がある」 ゼファー「わかってんだよ……そんなことはわかってるんだ」 リーンベル「ゼファー…」ゼンガーは過去、連邦軍の伝説的なパイロットであるにもかかわらず地球圏を二分する大戦争を起した組織へ裏切った犯罪者である。自身も親友と共に死を受け入れていたが、地球圏を暗躍する影に対抗する為に、裏切りの理由でもある地球圏を守るという大義の為に、今でも悪を断つ剣として戦い続けている。 ゼファーにこう言ったのは上述のようにゼファーもまた過去に重大な罪を犯しているからであろう。 デミトリ&ダンテ+ゼンガーデミトリ「私の邪魔をするか…ダンテ、貴様にまかせよう」 ゼンガー「ダンテよ、立ち塞がる者は撃ち貫け!」 ダンテ「まったく、どいつもこいつも人使いが荒いぜ」ゼンガーの「撃ち貫け」はスパロボOGの主人公キョウスケ・ナンブの名台詞。ダンテの中の人ネタ。 ハーケン&神夜+ゼンガーゼンガー「俺を呼んだか! カグヤ・ナンブ!」 神夜「え!?あ、あの…親分さん、よろしくお願いします!」 ハーケン「OK、ボス。ショータイムといこうぜ」スーパーロボット大戦OGにおけるゼンガーの援護攻撃時の台詞「俺を呼んだか!キョウスケ・ナンブ!」が元ネタ。ハーケンと神夜はエクセレンとキョウスケのセルフパロディキャラである。 アニメ「ジ・インスペクター」でも、このセリフと共に登場する場面がある。 フランク&レイレイ+ゼンガーゼンガー「黄泉の舞にて地獄より戻ったか」 レイレイ「へ?いや、アタシはこのお札でチョイチョイっとネ」 フランク「ウイルスに寄生虫にお札。フッ、ゾンビの種類が多すぎだな」第2次スーパーロボット大戦αのオリジナルキャラ、ククルの乗機マガルガの必殺技から。 ちなみにククルはゼンガーを主人公にした場合のみ登場する。 第2次OGでククルは登場したが、ゼンガーのこの台詞は伏線でもなんでもなく被ったのは偶然だったとか。 零児&小牟+ゼンガーゼンガー「俺を呼んだか! レイジ・アリス!」 零児「え、いや、ああ、この後で頼む、ゼンガー少佐」 小牟「ゼンガー・クロス・零児!?いやいや、いくらなんでも…」スーパーロボット大戦OGにおけるゼンガーの援護攻撃時の台詞が元ネタ。零児・小牟はキョウスケ・エクセレンと共通点が多い。そもそもキョウスケとエクセレンの設定を作ったのは本作、ナムカプ、無限のフロンティアのディレクターを務める森住惣一郎氏。 小牟の「ゼンガー・クロス・零児」はナムコクロスカプコンのパロディ…ではなく、いわゆる男性同士の同性愛を表す隠語。アッー! 零児&小牟+ゼンガー小牟「わお!わしらの完全勝利じゃなぁい?」 零児「あぁ、どんな相手だろうと滅ぼすのみ。…どうした?少佐」 ゼンガー「む…?いや、何でもない」戦闘後では上述とは逆に、小牟がエクセレン、零児がキョウスケの口癖を発している。 STREET FIGHTERシリーズ アキラ&パイ+ジュリアキラ「アンタ…テコンドーの使い手…なんだよな?」 ジュリ「あァん? どこからどう見てもテコンドーだろうが!」 パイ「足から綿飴みたいなの…出たかしら」ストシリーズにリアリティを求めてはいけない(例:エドモンド本田、ダルシム、ハカン)。 春麗&モリガン春麗「うふふふ、やったぁ!」 モリガン「あら、ちょっと無理してない?」春麗のストⅡでの勝利時のアクション。若干口調は異なる。 ちなみにぶりっ子ポーズで首を振り、ピースサインを出しながら言う。モリガンの言う通りバ○ァ無理すんなと誰もが(略)。 ちなみにストⅢでも同様の勝利時のアクションがあった。年齢をさらに重ねているため、こちらこそ無理すんなと(ry。 更にストⅢで隠しコママンドで、同アクションをすると顔を赤らめる。やはり無理していたか…。 春麗&モリガン+ヴァシュロン春麗「全ての男たちは私の前に跪くのよ!…なんてね」 ヴァシュロン「おお~!女王様、女王様~!」 モリガン「なんてね、になってない男がいるようよ?」スト2での春麗の勝利台詞から。昔は「…なんてね」という言葉も無しに、こんな事を言うキャラでした。 CAPCOM VS SNKシリーズでは他のキャラが「跪くがいい!」と言った際に「ヤな過去を思い出した」と黒歴史にしたがっていたのだが… 「…なんてね」はナムカプから言うようになった。開き直ってネタにする事にしたらしい。 実はスト4で「なんてね」抜きでまた言ってたりする。 春麗&モリガン+うららうらら「今回は、ものすごい太腿の人たちと一緒にお送りします!」 モリガン「え、ちょっと、うらら?」 春麗「そのうち普通の女の子に戻る予定よ!」春麗のスト2のEDから。もういい加減あきらめた方がいいと思う。 リュウ&ケンリュウ「昇龍拳を破らぬ限り、お前に勝ち目はない!」 ケン「種類があるからなぁ。全部破るのは大変だぜ?」「ストリートファイターⅡ」でのリュウの勝利画面での台詞の一つ。以後代表的な台詞となった。 さらにシリーズを重ねるごとに、昇龍拳、ファイヤー昇龍拳、昇龍裂破、神龍拳、滅殺豪昇龍、真・昇龍拳、滅・昇龍拳、九頭龍裂破、波動昇龍拳、等々……種類がかなり増えている。本当に大変である。 リュウ&ケンリュウ「倒すためではなく、克つための力か…」 ケン「今の俺たちに必要なのはどっちなんだろうな」「倒すためではなく、克つための力」は漫画「ストリートファイターⅢ RYU FINAL」の中でリュウがたどり着いた境地。 リュウ&ケンケン「覚えてるか?剛に極まって柔に至り…」 リュウ「柔に極まって剛が生ず…だろ?」「ストリートファイターⅡ MOVIE」ケンの回想での剛拳の台詞、「陰陽極まって四象を生み、四象極まって八卦を生ず。剛に極まって柔に至り。柔に極まって剛が生ず。」から。 リュウ&ケンケン「リュウ…お前は拳の先に何を見てる?」 リュウ「難しいな。ただ…答えは闘いの中にある」前者は「ストリートファイターⅡ MOVIE」ケンの回想での剛拳の台詞、「ケン、お前は拳の先に何を見る?」 後者は「ストリートファイターⅣ」リュウの戦闘前台詞から。 リュウ&ケン+イムカケン「戦車用の武器か? 車くらいならいけるんだけどな」 イムカ「嘘はよくない。素手で出来るはずがない」 リュウ「俺たちの周りでは普通なんだが…」「ストリートファイターⅡ」のボーナスステージに、車を破壊するものがある。でも彼らなら戦車も素手でやれそうな気がしないでもない。 このボーナスステージの初出は同じくカプコンの「ファイナルファイト」。 リュウ&ケン+ヴァシュロンリュウ「元軍人か。銃器に頼ってはいけないな」 ケン「ああ、やっぱり手から真空波じゃないとな!」 ヴァシュロン「そんな軍人がいるわけないだろ!」手から真空波を出す軍人…アメリカ代表の格闘家、ガイルの事。空軍のパイロットであり、必殺技はソニックブーム。 ちなみにガイルの友人であるナッシュ(ストリートファイターZEROに登場)もソニックブームを使う。 リュウ&ケン+うららうらら「試合前の一言を、ケン・マスターズ氏に頂きたいと思います!」 リュウ「え?ああ、ケンは俺じゃない。こっちだ」 ケン「俺はどうしてこう間違われやすいんだ!?」「ストリートファイターIV」に登場するルーファスは、金髪をした人物と胴着姿の人物をケンと間違えて襲い掛かることが多い。 「STREET FIGHTER X 鉄拳」のPVにおいても、鉄拳シリーズに登場するボブをケンと間違えて襲い掛かるシーンがある。 リュウ&ケン+沙夜沙夜「あん、全米格闘王のスゴいとこ、見せてくれる?」 ケン「フン、仕方ねぇなぁ、俺に惚れても知らないぜ?」 リュウ「イライザに怒られても知らないぞ、ケン」余談だが「ポケットファイター」のケンのEDではモリガンと買い物をしている所をイライザにバレてしまい顔面を殴られたことがある。 リュウ&ケン+ジュリジュリ「とっとと片付けなよ、『あの力』ってヤツでさァ?」 リュウ「何…お前は何を知っているんだ?」 ケン「やめとけよジュリ、冗談じゃ済まなくなるぜ」言わずもがな、『殺意の波動』のこと。原作ゲームでは『殺意の波動に目覚めたリュウ』という別キャラも存在する。 「ナムコクロスカプコン」では殺意の波動に目覚めてしまい、しばらく離脱するイベントがあった。 リュウ&ケン+ゼンガーゼンガー「拳と剣、振るうものは違えども…」 リュウ「道を極め、己を悟る。その本質は変わらない!」 ケン「おいおい、何か俺だけ居づらいノリだな…」スーパーファミコン版「ストリートファイターII」のCMソングである筋肉少女帯の「バトル野郎~百万人の兄貴~」の歌詞「極めろ!道 悟れよ!我」から。 リュウ&ケン+トロンにコブントロン「ウチのコブンたちにも、技を教えてやってくれない?」 ケン「ケン・マスターズ流通信空手を紹介してやるよ」 リュウ「師匠に知られたら事だぞ、ケン」リュウ・ケンの流派は本来門外不出の拳であり、むやみに広めてはいけないはずなのだが……実際はこの通りである。マスターズ流通信空手については上記ジャスティス学園の記述も参照。 まぁ、質はアレだが、サイキョー流もある(こちらも通信空手がある)ので今更という話でもある。 マーブルVSカプコン3では見知らぬ人間までもが昇龍拳を真似して使っていたことに「師匠に怒られてしまうな」とリュウが嘆いていた。半ば自業自得なのだが。まぁこの人物は特殊なのでリュウたちに非はないのだが…。 タツノコVSカプコンでは、タツノコ側のキャラであるゴールドライタンにまで昇龍拳を習得されてしまっている。どこまで広がるんだ…。 リュウ&ケン+トロンにコブンコブン「ハドーケン!タツマキセンプーキャク!」 ケン「おおっ、いいぞ!これには誰もかなわないな!」 リュウ「ふっ、お前はいい父親になるよ、ケン」字ではわからないがコブンの技の発音が無印ストリートファイターⅡ風になっている。 初期のストⅡをリアルタイムでプレイしていた横山智佐女史のこだわりによるアドリブであることがTGSにおいて行われたトークショーで明かされている。 ケンの妻のイライザはストリートファイターⅣの時点で妊娠しており、さらに未来にあたるⅢでは息子が生まれている。 リュウ&ケン+ブルーノブルーノ「ストリートファイトだろ?何でも使わな」 ケン「何でもアリな連中は、何人か知ってるけどな」 リュウ「俺達には鍛え上げた体と、磨いた技さえあればいい」前述の通り、ストシリーズのキャラは波動拳やサイコクラッシャーなどまさに何でもアリな技を多用する。 ケンが言うのは、ロッドやワイヤーを扱いナイフ・手榴弾をバラ撒くロレントみたいなキャラの事だろうか。 また、背景の金網によじ登って奇襲を仕掛けるバルログのような、本来の意味で何でもアリなキャラもいる。 リュウ&ケン+平八ケン「薬で若返ったぁ!? それでいいのかよ、平八さんよ」 平八「久しく忘れておった感覚よ…髪もな。ハッハッハ!」 リュウ「若い頃か…波動拳の威力が上がるかもしれないな」リュウの”若い頃”とはおそらく初代ストリートファイターのことを指していると思われる。そのときの必殺技は、コマンド入力の受付は厳しいが3回当てれば相手をKOできるという高威力を誇ってた。 リュウ&ケン+ワルキューレ ケン「普段はムキムキ女達ばかりだから新鮮だぜ、ワルキューレ!」 ワルキューレ「ありがとうございます、ケンさん」 リュウ「ケン…誰に聞かれているか分からないぞ」脚の太さとウエストサイズが同じ春麗をはじめとして、ストリートファイターに登場する女性キャラは見た目の麗しさに反してみんな結構ムキムキである。 STREET FIGHTER X 鉄拳 仁&シャオユウ仁「ここは俺がやる。お前は下がってろ」 シャオユウ「仁!一人でなんてダメ!私も戦う!」重なる命運タッグ(仁&シャオユウの公式タッグ)の登場デモから。 シャオユウの台詞は原作とまったく同じであるが、同作のシャオユウは鉄拳6まで彼女を演じていた冬馬由美氏が演じている。PXZでは声優変更に伴ってか、言い方も変わっている。 仁&シャオユウシャオユウ「仁、具合悪いの?大丈夫?」 仁「ぐっ…騒ぐな…何でもない。…行くぞ」アーケードモードの第5戦後の会話から。この辺りから、仁のデビル因子の暴走が水面下で始まっている。 仁&シャオユウ仁「いつか自分の手で…この血の呪縛を消し去ってみせる…」 シャオユウ「私も協力するよ、仁。絶対、大丈夫」仁の台詞はアーケードモードのエンディングムービーから。ただしこの後同作品の彼は一人失踪する。どうやら ダ メ だ っ た らしい。 仁&シャオユウ+ねねこねねこ「うっふ~ん、なのだ。仁はかっこいいから、誘惑なのだ」 シャオユウ「言っとくけど、仁は硬派なんだからね。それくらいじゃ無理」 仁「お前達、俺をなんだと思っている、いい加減にしろ」アーケードモード・ライバルバトルのシャオユウの台詞「言っとくけど仁は硬派なんだからね!そんな格好で誘ったって無駄なんだから!」から。 原作では春麗とキャミィに対してこの台詞を言っている。もちろん、彼女たちに誘惑する意図はないが…。今作にも『NAMCOxCAPCOM』同様、この二人がペアで参加していたら、このやり取りはストーリー上で再現されたかもしれない。 声優ネタ エックス&ゼロ+バツエックス「まずはどの特殊武器から仕掛けるべきか…」 バツ「武器が多いなあ。ゼロもツイスターアッパーとか色々使えよ」 ゼロ「俺はそんな技は持っていない」ツイスターアッパーはジャスティス学園の登場キャラであるロイの技であり、ロイの声優はゼロと同じ置鮎龍太郎氏。 ゼロはこう言っているが、後の『ロックマンX8』では竜巻旋風脚や氷の昇竜拳など、徒手空拳で戦う姿も披露することとなる。 ジェミニ&エリカ+ワルキューレエリカ「ああ…ワルキューレさん、神のご加護を…」 ワルキューレ「あの、私は確かに、天界から来ていますが…」 ジェミニ「これは驚きの展開!…なんちて」エリカのワルキューレへの態度はサクラ大戦3のロベリアに対する態度へ似ており、声優は同じ井上喜久子氏。 大神&さくら+トロンにコブンコブン「帝国華撃団、参上でーす!」 さくら「て、帝国華撃団、参上!」 大神「よ、よし行くぞ!さくら君、コブン君」さくらとコブンの声は横山智佐氏が担当している。 なお字だとわからないがさくらの台詞はコブンっぽく喋っている。 大神&さくら+沙夜沙夜「あはん、戦いに集中しなきゃダメよ?大神クン」 大神「はあ、沙夜さん、が、頑張ります」 さくら「ちょっと?大神さん?」大神の憧れの人であったあやめ(本作では殺女)と沙夜と声優が同じ。 あやめの場合は大神を「くん」付けで呼び、わざわざそう呼んでいる辺り、おそらく中の人ネタ。 そのせいか大神が仲間キャラで唯一沙夜のみ「さん」付けで呼んでいる。 ちなみに殺女も大神との決着を付ける際になぜか「くん」付けで呼んでいたが、初代サクラ大戦はキャラの二人称の間違いが多かった為、殺女の真意は不明。 カイト ブラックローズ+イムカブラックローズ「カイト、ぼさっとしない!とっととやるわよ!」 イムカ「カイト、ぼさっとしている暇はない。仕掛ける」 カイト「う、うん…そんなにぼさっとはしてないんだけど…」ブラックローズとイムカの声優は同じ浅野真澄氏。 カイト ブラックローズ+イムカイムカ「ブラックローズ、今の攻撃は何だ?情けない」 ブラックローズ「なーんだよぉ!アタシの剣に文句あるわけ、イムカ!?」 カイト「な、なんかややこしいから、喧嘩しないで、二人とも…」上述と同じ浅野真澄氏の声ネタ。 クルト&リエラ+フレンクルト「俺が敵の足を止める。後は判るな」 フレン「大丈夫。僕が死角から入り込む。一気に押し切ろう」 リエラ「珍しく、見てて安心の組み合わせかも」フレンとクルトの声優はそれぞれ『機動戦士ガンダム00』の主人公、刹那・F・セイエイとライバルのグラハム・エーカーを演じていた。 劇場版ではこのやりとり通り、グラハムが敵の足を止めて刹那が最大出力の攻撃で押し切るシーンがある。 ちなみにリエラの中の人も『00』に出演している。 クルト&リエラ+ワルキューレワルキューレ「ではセブンさん、サーティーンさん、頑張りましょう。セブンティーンが援護します」 リエラ「な、なんかすごく気に入ってるみたい…」 クルト「はぁ…ではセブンティーン、後方支援を頼む!」彼らが邂逅した本編13話から引き続きのネタ。詳細はそちらを参照。 KOS-MOS&T-elos+ねねこネイト「ねねこじゃ、あなた達の相手は厳しそうだから、出てきたわ」 T-elos「ハッ!貴様が出てきた所でなんだっていうのさ」 KOS-MOS「逆に、事態に収拾が付きません。ネイト」三人とも声優は同じ鈴木麻里子氏。確かに収拾が付かない。 なお三人が三人とも声色が違っているので知らないと気づきにくい。 ジェミニ&エリカ+トロンにコブンコブン「華撃団の底力、見せていこー!」 エリカ「エリカ、巴里・花組の力見せますよー!」 ジェミニ「紐育・星組だって、負けないからね!」上述と同じ横山智佐氏の声ネタ。 ゼファー&リーンベル+バツバツ「どこから湧いて出た! この怪物ども!」 リーンベル「バツ君、ちょっとカッコイイかも!」 ゼファー「暑苦しいっての。…リーンベルの趣味、わかんねぇぜ」バツの台詞はエンドオブエタニティに出てくるカーディナル・ペーターと言うキャラの台詞。ペーターの声はバツと同じ檜山氏。ちなみに、原作にてペーターは、上記のセリフと共に「天頂の星パンチ」なる技を使ったが…。 ダンテ&デミトリ+バツバツ「しゃあ!燃えてきたぜ、わかってるな吸血鬼さんよぉ!」 デミトリ「暑苦しい小僧め…誰に向かって物を言っている?」 ダンテ「似た者同士、クールにいこうぜ」言うまでもないがバツもデミトリも檜山修之氏が声を担当している。 春麗&モリガン+レディレディ「中国拳法?武器を使った方が簡単だわ」 春麗「全身に武器?蹴り倒す方が簡単でしょ?」 モリガン「結局、かわいそうなのは敵さんだけね。うふふ…」今回の春麗とレディはどちらも折笠富美子氏が演じている。 トウマ&シリル+ヴァシュロンヴァシュロン「手ェ抜くんじゃねえぞ?ハナッから全力でいくぜ!」 トーマ「やる気あんなぁ…シリル、全力だってよ?」 シリル「まず貴方が全力出しなさい、トウマ」「コードギアス 反逆のルルーシュ」でヴァシュロンと同じく成田剣氏が演じたジェレミア・ゴットバルトの台詞「全力を挙げて奴らを見逃すんだ!」から。 ちなみにエンドオブエタニティでの戦闘台詞でもある。 トウマ&シリル+毒島毒島「トウマ、剣の道をどう考えている…?」 トウマ「よく分からねぇけど…正しく使うさ!この聖剣はな!」 シリル「トウマにしては、いい答えじゃない」「ゾンビリベンジ」で毒島を演じた井上真樹夫氏と本作で毒島を演じた浪川大輔氏はどちらもアニメ「ルパン三世」で石川五エ門を演じている(井上氏は2代目、浪川氏は3代目に当たる)。 ちなみにトウマ役の朴璐美氏はTVSPで五エ門と関わるヒロイン役を2度演じている。 ハーケン&神夜+バツハーケン「OK、ボンバープリンセス。しっかりついてきてくれよ?」 バツ「こっちもOKだぜ!遅れるなよ、お姫さんよ!」 神夜「あ、は、はい!大丈夫です、バツケンさん!」中の人繋がりで混同する神夜。 零児&小牟汎用小牟「小牟のお時間! 今回は特別授業じゃぞ!」ももせたまみの漫画「せんせいのお時間」。中の人はアニメ版で主役を演じている。 零児&小牟+バツバツ「体育祭と同じようにやりゃいいんだろ?いくぜ!」 小牟「若いのぉ~、何学園の生徒じゃったっけ?超人?」 零児「バツは太陽学園の生徒じゃなかったか?」1995年にテクノスジャパンが発売した格ゲー「超人学園ゴウカイザー」の事。バツの中の人つながり。 ワルキューレ「えぇ、それが最優先事項ですから」「おねがい☆ティーチャー」のヒロイン、風見みずほの口癖、「最優先事項よ!」から。中の人つながり。 ゼノサーガシリーズ KOS-MOS&T-elos+イムカイムカ「強力な武器を使うのに、露出をする必要はない」 T-elos「こういう機構だ。文句は私を作ったヤツに言いな」 KOS-MOS「開発者の設計思想だと思われます」クロスゾーンの制作会社がゼノサーガと同じモノリスソフトであることを踏まえるとなんとなく自虐ネタの香りがする。 ちなみに原作でこんな機構にした理由は終ぞ明らかにされない。おそらくはKOS-MOSの言うとおりであろう。 KOS-MOS&T-elos+うららうらら「KOS-MOSさん、T-elosさん、一言どうぞ!」 KOS-MOS「シオン…必ず、あなたの元へ帰ります」 T-elos「過去を失った巫女よ…待っているがいい!」シオンとはゼノサーガシリーズの主人公、シオン・ウヅキの事。 T-elosがシオンの事を「過去を失った巫女」と呼んでいるのは彼女の前世が巫女だったらしいからである。 KOS-MOS&T-elos+コブンKOS-MOS「ルックス、5%低下。洗浄が必要です、T-elos、コブン」 コブン「お風呂に入りましょ~。お背中お流しします~」 T-elos「チッ、懐くんじゃないよ」原作の台詞が元ネタ。原作ではシオンに洗浄を頼んでいた。 余談だが、「無限のフロンティアEXCEED」でもM.O.M.Oに懐かれていた節がある。 KOS-MOS&T-elosKOS-MOS「了解です、T-elos。フルモードで対処します」原作のエピソード1におけるラストバトル直前、シオンの「いくわよ、KOS-MOS」に対する「了解しました。全戦闘システム、全開(フル)モードで対処します」より。NAMCOxCAPCOMなどではこのまま引用された。 それまでのKOS-MOSは様々な危機の時も「出力30%で対処します」などと出力を抑え目にしていたが、ここでようやく本気を出したということである。 と、ここまで書けば名台詞なのだが、今作ではよりにもよってT-elosの「雑魚が……身の程を教えてやるよ」に対する同調台詞。敵軍を戦慄させる意味では効果はあるだろうが。 戦場のヴァルキュリア3 クルト&リエラクルト「リエラ、いいレシピを思いついたんだが」 リエラ「え、急に!? 敵が目の前だよクルト!」クルトの趣味は料理。どれぐらい好きかと言うとポテンシャルに料理好きと言う項目があるぐらい。 ちなみに原作における効果は「しゃがんでいる間防御力が上昇する」というもの。……レシピでも考えているのだろうか。 クルト&リエラ+トロンにコブンコブン「戦闘からカレーの運搬まで、何でもやりますぅ」 クルト「カレーだって!?スパイスはどんなものを使っているんだ!」 リエラ「コブン君!クルトの気が散るから、カレーの話は禁止!」上述の料理好きだが、特にカレーに関する執念は並外れたものがあり、スパイス作りに一日潰してしまうほど。 クルト&リエラ+ねねこクルト「敵との距離が!くっ、落ちつけ!」 ねねこ「あ!飴ちゃんなのだ!ねねこも欲しいのだ~、飴ちゃ~ん!」 リエラ「クルト!ねねこちゃんの落ち着きがなくなってるから、早く!」クルトには動揺すると飴を噛み砕くという癖がある。本人曰く「論理的な方法」だとか。 クルト&リエラ+バンバン「兵隊っちゅうても、いろいろ種類があるんやなぁ」 リエラ「クルト、格闘兵って兵種を作るのはどうかな?」 クルト「却下だ、アニカ以外に需要が無い」アニカ:原作の登場キャラアニカ・オルコットのこと。鍛錬好き。 ゾンビリベンジ リュウ&ケン+毒島リュウ「俺達と同じく、気を使う毒島流か」 毒島「毒島流四の字固め、教えてもいい」 ケン「いや、気と関係有る技を頼むぜ」PXZでは使わないが、原作では文字通りの技が存在する。ゾンビゲー広しと言えど、ゾンビに関節技をかけるのは毒島ぐらいである。 ちなみに原作だと技をかける際の連打が足りない場合、なんと相手のゾンビに技を返されて自分がダメージを受ける。ゾンビゲーひ(略 ダイナマイト刑事 零児&小牟+ブルーノ零児「小牟、ブルーノ警部の武器、知ってるか?」 小牟「モップ、柱時計、コショウ!」 ブルーノ「今日も事件だ、ダイナマイト刑事ってな!」ダイナマイト刑事のCMソングから。 ソーマ&アリサ+ブルーノソーマ「こっちの武器にはリーチがある。一気にカタを付けるぞ」 ブルーノ「デカい武器か…俺も冷凍マグロがあればなあ…」 アリサ「マ、マグロ!?武器って扱いでいいんですか?」冷凍マグロはダイナマイト刑事2で実際に武器として登場した。余談だがモンスターハンターシリーズにもある。 ハーケン&神夜+ブルーノハーケン「OKダイナマイトコップ。始めるとしようぜ」 ブルーノ「わかってるってカウボーイ。カウガールも頼んだぜ」 神夜「カウガールって…やめていただきたいんですけど」ダイナマイトコップはダイナマイト刑事の海外版のタイトル。 このタイトルになったのは2からで、1は「ダイハード アーケード」というタイトルで発売されていた。 クルト&リエラ+ブルーノ クルト「よし、作戦を開始する!警部、リエラ。援護を!」 ブルーノ「軍人さんねえ…どうもいい思い出がないんだよなあ」 リエラ「ブルーノさん。クルトは優秀だから大丈夫ですよ」ゲームの元ネタ「ダイ・ハード」シリーズでは、2で現役の、3で元軍人が悪役として登場する。 大神&さくら+ブルーノブルーノ「隊長さんか、良いねえ。カワイコちゃんに囲まれてよ」 大神「ええっ!?そ、そんな風に思ったことは無いですよ」 さくら「大神さんは一途な人ですから、ね?」ブルーノは原作では何度も大統領の娘を救出に向かった。しかし大統領の娘の顔は非常に不細工だった。一方で大神は8人+5人の美人揃いの秘密部隊の隊長であるため、羨ましがったと思われる。 しかも大統領の娘は2人で戦った方で勝った方をボディガードにするなど、性格にも問題があった。 だが大神も建物一つを力で崩壊させても全く反省しないような隊員もいるため、性格に関しては一長一短かもしれない・・・。 テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ&エステルユーリ「今回、大分人数少ねぇけど…」 エステル「はい、我ら凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)見参、です!」ブレイブヴェスペリアはユーリたちが所属するギルド。ギルドとはヴェスペリア世界の統一国家である帝国の法律に従わず、自ら決めた掟にのみ従う集団。なおPXZでも登場ステージにてエステルがユーリに依頼してる事からわかるようにエステルは凛々の明星のメンバーではない。そのエステルは凛々の明星の名付け親である。 ユーリ&エステルエステル「勝利の合図、いきます! ハイ!」 ユーリ「ほい、上手くなったもんだ」立ち絵では表現されていないが、ハイタッチしている。 原作の戦闘勝利時にエステルと仲間たちがハイタッチする掛け合いがあった。 ユーリ&エステルエステル「この旅のすべてが勉強です」 ユーリ「もっと気楽に行こうぜ、エステル」こちらも原作に同じような掛け合いがあった。 ユーリ&エステル+アリサ エステル「アリサさんすごいです、リタに会わせてあげたいです」 ユーリ「やめとけって。研究だとかいって、いきなり分解されかねねえぞ」 アリサ「でしたら、研究用に頭だけお渡しいたします」(首が取れた立ち絵)リタとは原作の登場キャラ、天才科学者リタ・モルディオのこと。 ユーリ&エステル+ヴァシュロンヴァシュロン「ギルドとPMF、共同作業と行こうか。ユーリ、エステル」 エステル「いいですね!何でも屋さん同士、頑張りましょう!」 ユーリ「何でも屋で括るなよ。他のギルドが怒るぜ?」ヴェスペリアにおけるギルドはあくまで帝国の掟に従わない者達の集まりであり何でも屋ではない。ユーリ達がそんな風なだけである。 ちなみにヴァシュロンもEoEのクリスマスシナリオの冒頭で「俺たちは何でも屋ではないんだぜ?」と言っている。その直後にリーンベルからは「違うの?」、ゼファーからは「ま、似たようなもんじゃね?」と言われているが。余談だが、PMFとは『Private Military Firms』の略で、直訳すると『個人経営の傭兵』という意味だが、その実態は何でも屋。普段はギルドからの依頼を受けて仕事をしている。ヴァシュロンの場合はその経歴からカーディナルから直接依頼が来ることもある。 ユーリ&エステル+ヴァシュロンユーリ「ちょろいぜ!」 ヴァシュロン「全くだ、甘ちゃんばかりで張り合いがないぜ」 エステル「ちょろ甘ですね♪」「テイルズ オブ リバース」から続く、シリーズおなじみの掛け合い。 ユーリ&エステル+トロンにコブン トロン「ブラスティア、軽~く分解させてくれませんこと?ちゃ~んと直しますから」 ユーリ「今やろうとするなよ!敵が目の前に居んだろ!」 エステル「機械が好きな人って、みんなこうなんです?」上述のリタも相当な変人として名を知られている。 魔導器(ブラスティア)とは、テルカ・リュミレースで発掘されている古代の機械。用途によって名前が違う。ユーリが身に着けているのは装備者の能力を高める武醒魔導器(ボーディブラスティア)。本編中にも出てきたハルルの樹のように、植物と融合している場合もある。 なお、ユーリのブラスティアは技を使ったりするのに必須なので本気で分解したら戦闘に支障が出てしまう。 ユーリ&エステル+バツエステル「私たちの武器は、愛と!」 ユーリ「正義と!」 バツ「勇気の!スリープラトンだぜ!」原作の戦闘勝利台詞と、「ジャスティス学園シリーズ」のスリープラトンを交えたネタ。ペア技とソロ技を組み合わせれば、実際にスリープラトンが出来るのだ。 ユーリ&エステル+バンバン「ヨソから来たお姫さんか。しゃあない、ワシが守ったる!」 エステル「大人の余裕が頼もしいですよね、ユーリ」 ユーリ「バン…オレたちよりも年下だけどな」ユーリ21歳、エステル18歳、バン17歳。とても最年少に見えないバンであった。 ユーリ&エステルエステル「頑張っていきましょうね、2人とも」 ブルーノ「そうだな、ここは若いもん同士、頑張れよ」 ユーリ「おっさんはもっと頑張れ」ユーリとレイヴンの戦闘後会話から。「青年も頑張れ。」「おっさんはもっと頑張れ。」 ユーリ&エステル+フレンユーリ「俺たちの武器は! 剣と! 魔法と!」 エステル「団結力と、正義と、推進力!」 フレン「えーと…あと、男の色気、だったかな?」原作の戦闘勝利時の掛け合い。ただし人数の都合で本来は他キャラの台詞もまとめて喋っている。 ユーリ&エステル+フレンエステル「旅は日々戦いです。ユーリ、フレン、がんばりましょう」 フレン「エステリーゼ様、あまり無茶は…」 ユーリ「フレン、心配性なんだよ、お前は…」原作の戦闘勝利時の掛け合い。 ユーリ&エステル+ゼンガーゼンガー「冥府への案内、我らが仕る!」 ユーリ「どうしてオレの周りには、濃いおっさんが集まるんだ…?」 エステル「強い人は個性的なんです。…たぶん」ユーリの指す濃いおっさん=レイヴンもしくはドン・ホワイトホースを指していると思われる。ゼンガーといいドンといいユーリは大きな刀を持っている連中と何かと縁がある。 冥府への案内というのもユーリにとってはあながち無縁なフレーズではなかったりする。 ユーリ&エステル+ねねこねねこ「ねねこ戦闘モードに変身なのだ! エステルも変身するのだ!」 エステル「じゃあ…魅惑のエステティシャンに変身です!」 ユーリ「変身するならもっと戦闘向きの職業にしろよ…」「魅惑のエステティシャン」とは原作にあるシステム「称号」のひとつである。 ちなみにみんなで銭湯(露天風呂)に入った際に取得できる。ダジャレか…。 ユーリ&エステル+沙夜エステル「うっ、ふーん…です。…は、恥ずかしいです…」 沙夜「うふん、それじゃあまだ、セクシータイフーンの称号はあげられないかしら、ねぇ?」 ユーリ「エステル、その称号…服作れば貰えたろ?」「セクシータイフーン」も上記同様、原作のエステルの称号のひとつ。 素材を集めて服を作ってもらう事で取得でき、設定するとちょっとお色気チックなコスチュームに変身する。このコスチュームは続編のPXZ2にも登場することになった。 ユーリ&エステル&レディレディ「ギルドっていうのは、デビルハントも引き受けてくれるの?」 エステル「何でもやりますよ?凛々の明星の名にかけて」 ユーリ「待てよ!何をやらされるか分からねぇぞ…」ギルドの中にはモンスター討伐を専門とする「魔狩りの剣」や傭兵集団「紅の絆傭兵団(ブラッドアライアンス)」、遺跡発掘を専門とする「遺構の門(ルーインズゲート)」など様々なギルドがある。 「凛々の明星(りりのあかぼし)」とはヴェスペリア世界の夜空でもっとも強く輝く星の事で、とある伝説を持っている。その正体は古代文明が世界を護るために打ち上げた人工衛星。ユーリ達のギルド名の由来。 ユーリ&エステル+ワルキューレエステル「乙女の騎士とか、若草色の戦乙女とか、ちょっと憧れます」 ワルキューレ「エステルさんは、真実を求める姫君…などはいかがでしょう?」 ユーリ「ん~? ほうっておけない病とかでいいんじゃねえか?」「若草色の戦乙女」も「真実を求める姫君」も原作でのエステルの称号。「若草色の戦乙女」は設定するとエステルがワルキューレ風のコスチュームに変身する。 零児&小牟+フレン小牟「んっふっふっ、始める前に、ユーリとの関係を聞いておこうかのお」 フレン「えっ、ああっいやっ、彼は幼馴染で、いい友人だよ」 零児「フレン、真面目に答えなくていい。後で尻を叩いておく」原作のスタッフが「ユーリとフレンは相思相愛だからあんなの(エステル)は入る隙間がない」と発言した事がある。 テイルズ オブ ファンタジア 零児&小牟+うららうらら「ここでズバリ、零児さんとのご関係は?」 小牟「わしの後輩であり、尻に敷かれマンっちゅうところじゃな」 零児「なるほど。後でその尻がどうなってもしらんぞ」「テイルズ オブ ファンタジア」登場人物、「クラース・F・レスター」の称号に「尻に敷かれマン」がある。零児の中の人ネタ。 本作中でも二人のスキルには『おねだりの型』があり、その内容は小牟の尻を叩いて経験値取得率が上がるというものである。 鉄拳シリーズ 小吾郎&美依+平八平八「忍者か。フンッ、やはりおかしな奴ばかりじゃ」 小吾郎「この俺をつかまえて、そりゃ無いんじゃないかな、平八さんよ」 美依「私みたいに、身なりに気を使わないからよ」鉄拳シリーズに出てくる忍者は宇宙忍者吉光を筆頭にどいつもこいつも変人ばかりである事から。 三人が三人とも自分がまともであるかのように振舞っているが、結論から言えば全員変人である。 仁&シャオユウシャオユウ「仁、憎悪で戦ったら…人でなくなっちゃう…」 仁「憎悪を理性で破る…まずはそこからだ」鉄拳映画Blood Vengeanceの台詞、ただし「だが次は、自身を絶やさなければならない時が来る」と続く。この仁、死ぬ気マンマンである。 仁&シャオユウ+アリサアリサ「必殺技には名前。人のルールです」 シャオユウ「えっと…フェニックス・ポージング!」 仁「どうせ言うなら、正式な名前を言え」同BVより。このシーンでアリサが自らのロケットパンチにつけた名前は、PXZにてアリサがソロアタックを使用する際に口にしている。 仁&シャオユウ+アリサアリサ「やりましたね。冷蔵庫、頑張りました」 仁「何?何の事だ、アリサ」 シャオユウ「うふふ、あったかい冷蔵庫って事だよ、仁」同BVより。作中シャオがアリサをそう表現した(大型電気製品の音が疲れた人間に安心感を与えるという定番ネタであるが、仁はその場に居合わせなかった)。 仁&シャオユウ+うらら うらら「仁さん、今のお気持ちをご家族の方にどうぞ!」 仁「家族だと…? 奴らに言うことがあると思うのか?」 シャオユウ「うららさん! さらっと地雷踏まないで!」三島家はとにかく家族間の仲が悪い。平八と一八(平八の息子で仁の父親)は互いに命を狙いあい、仁は平八に頭をぶち抜かれたショックでデビル化、力を完全に取り戻したい一八にも狙われ、平八は孫である仁に三島財閥を奪われている。 仁&シャオユウ+デビロットデビロット「仁よ、目からビームが出る怪人に改造してやってもよいぞ」 仁「悪いが、遠慮しておく」 シャオユウ「う~ん、ビームは…え~…別にいいよね」デビル仁には目からビームを撃つ技がある。 映画では余裕で城一つと巨大ロボを破壊。最近ではビームを乱射し宇宙空間まで飛んで行くなどちょっとしたスパロボスペックである。 仁&シャオユウ+トロンにコブン仁「何だ、トロン?俺を見てないで、闘いに集中しろ」 トロン「例の因子を研究すれば、デビルコブンの開発も…」 シャオユウ「なんか悪いこと企んでる顔。無茶は禁止!」仁は悪魔に変身するデビル因子を持っている。この因子は三島家のものが持つが、平八は持っていない。 仁&シャオユウ+ブルーノ仁「フッ、刑事には変わり者が多いな」 ブルーノ「香港にはすぐ寝っ転がる刑事(デカ)なんかがいるらしいぜ?」 シャオユウ「その人、知ってるかも」鉄拳シリーズに登場するレイ・ウーロンの事。ジャッキー・チェンをモデルにしており、寝っ転がるのは酔拳の動き。 仁&シャオユウ+平八シャオユウ「勝ったね!こういう時は、エクセレント!そう、エクセレント!だね」 仁「その言葉は使わないでくれ」 平八「うむ、どうも嫌な予感しかせんわい」「エクセレント」は鉄拳シリーズに登場するイロモノキャラ李超狼の口癖。平八は長年恨みを買っており、仁に至ってはどうみても祖父たちのついでで酷い目に遭わされる。 ちなみに李超狼の中の人はゼロと同じ置鮎龍太郎氏。 リュウ&ケン+平八リュウ「三島平八…さすがは、鉄拳王と呼ばれた男だ」 平八「腕が立ち、礼儀も弁えておるとは。儂の養子にならんか、リュウ?」 ケン「実の息子と孫との仲を、まず何とかしろよ!」上に同じ。ちなみに、平八は李超狼を養子にしていたことがある。 KOS-MOS&T-elos+平八平八「ふっふっふっ。貴様等を、ボスコノビッチのジジイに見せてやりたいものじゃ」 KOS-MOS「ボスコノビッチ。どのような人物なのですか」 T-elos「ハッ、その手の奴はマッドサイエンティストに決まってるわ」ボスコノビッチとは鉄拳シリーズに登場する科学者で、アリサ・ボスコノビッチやジャックシリーズの製作者。 また「アリサ」という名前は死んだ娘の名前から取っている。 格闘家ではないため基本的に設定のみの存在だが、一部の家庭用作品ではプレイアブルキャラとして操作できる。 デッドライジング フランク&レイレイレイレイ「死んでてもお腹は減るのね…あぅ~」 フランク「あとで元気の出るミックスジュースを作ってやるよ」デッドライジングではモール内に点在するジューサーに特定のアイテムを入れて合成すると特製ミックスジュースを作ることができた。その効果は移動速度がアップしたり、ゾンビに攻撃されにくくなったり、唾が拳銃と同じ威力になったりと攻略に役立つものが多かった。 フランク&レイレイフランク「オレもグッド!とかファンタスティック!とか言ってる場合じゃないな」グッド!もファンタスティック!も原作で写真撮影した際にフランクが喋る台詞。原作では目の前にゾンビがいても、ボス戦の最中でも写真撮影でファンタスティック!と叫ぶあたりさすが戦場カメラマン。ちなみに「パーフェクト!」と叫ぶパターンも原作にはあった。 フランク&レイレイ+ヴァシュロンヴァシュロン「今こそがまさに!俺様の登場シーンだ!」(立ち絵はヴァシュロンダンス) レイレイ「だってさ。写真撮ってあげれば?フランク」 フランク「あまりポイントは貰えそうにないな」デッドライジングにはカメラで撮影した際、被写体がどういったものかによってもらえるポイントが変わってくると言うシステムがある。 ちなみにこのヴァシュロンの台詞は原作での攻撃時の台詞。もちろんそんな時に踊っていたりはしてない。 フランク&レイレイ+トロンにコブンレイレイ「フランク、未来の武器をトロンからもらうのはどう?」 フランク「そうだな、リアルメガバスターとレーザーソードがいいな」 トロン「ず、ずいぶんと具体的ですわね」リアルメガバスターとレーザーソードは共にデッドライジングの隠し武器。取得条件は厳しいが、共に非常に強力な武器でボスさえもあっという間に倒せてしまうほど。 ちなみにリアルメガバスターとはMEGAMAN(ロックマン)の武器。所謂ロックバスターのことである。 フランク&レイレイ+ねねこねねこ「フランクの写真、色々と種類があるのか?謎なのだ」 レイレイ「興味深いかも。アタシを撮るとどうなるの?」 フランク「そうだな…アウトテイクと、ブルータリティかな」上述のカメラだが、本編中のEROTICAやDRAMAもそのうちの一つ。 アウトテイクは滑稽な写真。ブルータリティは暴力的な写真に付く評価。どちらもレイレイにふさわしい評価だ。 フランク&レイレイ+毒島フランク「始めるか。レイレイ、マネキンと芝刈り機を!」 毒島「レイレイ、ドリルとギターケースだ、早く!」 レイレイ「ちょ、ちょっと!この袖にも限界あるんだよ!」マネキンと芝刈り機はどちらも原作で武器として使用可能。特にマネキンは耐久力と威力のバランスが良く、攻略に重宝されていた。 ちなみにドリルとギターケースはゾンビリベンジで登場したアイテム。 デビルメイクライ ダンテ&デミトリ+ヴァシュロンデミトリ「異世界の便利屋か…お手並み拝見といこう」 ヴァシュロン「任せな!便利屋はスタイリッシュにいかないとな」 ダンテ「フッ、よく解ってるな。さて、パーティーの時間だぜ」スタイリッシュはデビルメイクライ全体を貫くテーマ。 ちなみに、ヴァシュロンが自分の仕事をどう思っているか、というのは、上記のユーリ&エステルの項目を参照。 ダンテ&デミトリ+ジュリジュリ「吸血鬼だぁ? クセェー口を近づけるんじゃねーぞ?」 デミトリ「身の程知らずが…ダンテ、この女は…」 ダンテ「はっ、初対面で顔面に弾丸撃ちこむ女よりはマシさ」ダンテのこの発言はレディの事を指している。正確にはレディは初見で、ダンテにミサイルをいきなりぶっ放して、その後に初めて会話した際に顔面に銃撃を受けている。 ちなみに本作には出ていないが、彼の相棒であるトリッシュは初対面でダンテに電撃を食らわし、ダンテの愛剣フォースエッジを投げつけて彼を串刺しにしている。 ダンテ&デミトリ+リンドウデミトリ「ほう…悪魔の右腕を持つ男、か…」 リンドウ「ちと違うな。アラガミだから…神の腕ってところさ」 ダンテ「ゴッドハンドってことか?いい趣味だ」デビルメイクライ4では悪魔の右腕を持つ男、ネロが主人公である。 ついでに、その昔カプコンから「ゴッドハンド」という超絶難度のバカゲーが発売されていた。こちらは神の右腕を持つ男・ジーンが主人公で、ディレクターはDMCのプロデューサーを務めた三上真司氏。 ダンテ&デミトリ+リンドウデミトリ「アラガミと言ったか?なかなか興味深い腕だ」 リンドウ「まぁな。この右腕にもようやく慣れてきたってとこさ」 ダンテ「悪魔どもを掴んで、投げたりくらいはできそうだな」上述のネロには悪魔を掴んで投げ飛ばしたり叩きつける「バスター」という技がある。 ちなみにリンドウ役の平田弘明氏はUMVC3にてダンテの双子の兄でありネロと深い関わりを持つバージルを演じている。 ダンテ&デミトリダンテ「刺激があるから人生は楽しい、そうだろ?」デビルメイクライ4にて、ボスの一体『エキドナ』に向けて放った台詞。 小説版では「自分が強すぎてつまらないから、たまに悪魔の攻撃を受けてみたくなる」という描写があり、この台詞もエキドナにわざと丸呑みされ、脱出した直後のものである。 ダンテ&デミトリダンテ「ヒーロー役はくれてやるよ。楽しみな」デビルメイクライ4の終盤にて、もう一人の主人公、ネロへ言った台詞。 この時、ネロは敵に捕まっており、ダンテが彼を救助した際の軽口である。「起きな、坊や。遊ぼうぜ!」 ダンテ&デミトリ+レディダンテ「こう戦いが多いとゆっくりデートもできやしないな」 レディ「前に言わなかった?血の匂いのする男は趣味じゃないって」 デミトリ「ん?ここ最近、生血は吸っていないはずだが」DMC3でのセリフが元ネタ。レディの言う「前」とはおそらく3での一件と思われる。 .hackシリーズ カイト ブラックローズカイト「もう少し…状況を見てほしいかな」 ブラックローズ「なんですとー!? アタシは見まくりよ!」「なんですとー!?」は、アニメ「.hack//SIGN」の登場人物であるミミルの口癖。ブラックローズとはエディットがおもいっきり似ている上、リアルでの年齢も近いことから、「.hack//unison」で出会ったときには言い争いをしたこともあった。声優はリームシアンと同じ豊口めぐみ。 カイト&ブラックローズ+バツバツ「ゲームなんかでちまちま遊んでないで、外に出ろよな!」 ブラックローズ「リアルの私は運動部だっちゅうの!」 カイト「リアルの僕は…あんまり変わらないかな」リアルのブラックローズについては後述の会話を参照のこと。 なおカイトは主人公と言う事もあって特に細かい設定はない。 カイト&ブラックローズ+平八平八「偽りの肉体か。本人は鍛えておるんじゃろうなあ」 ブラックローズ「当然よ!テニス部のレギュラーだし、水泳も得意よ!」 カイト「ボ、ボクはそうでもないかな」リアルの話その2。こちらではブラックローズのリアルがより詳細に語られている。 カイト&ブラックローズ+フレンブラックローズ「剣に盾って…定番なキャラメイクね」 フレン「え?キャラ…メイク?」 カイト「『The World』と現実の世界は違うから」ちなみに原作の.hackシリーズではシリーズすべての作品で盾を装備できない。盾を装備したモンスターはいるのだが。 カイト ブラックローズ+ワルキューレブラックローズ「背中より、兜に羽を付けた方がスッキリしてるわよねぇ」 ワルキューレ「いったいなんのお話でしょう?ブラックローズさん」 カイト「ええと…こっちの話です、ワルキューレさん」ゲーム「.hack//Vol1~4」及びアニメ「.hack//SIGN」に登場しているバルムンクのことだと思われる。声優はデミトリやバツ、ハーケンと同様、檜山修之。 銀の髪に甲冑を纏った正統派剣士のデザインで、クリア不能といわれたクエストの成功報酬で、通常エディットでは使用できない純白の翼を持つ唯一無二のPC。 カイト ブラックローズ+アーサーアーサー「かりそめの身体か…鎧の下はどうなっているんだ?」 カイト「え~と…どうなってるの? ブラックローズ」 ブラックローズ「知るわけないでしょ!どうしてあたしに聞くのよ!?」カイトたちが活躍するゲームシリーズには登場しないが、シリーズでは何度か「温泉イベント」が描かれていて、ちゃんと鎧の下まで作り込まれていることがわかる。 カイト ブラックローズ+トロンにコブントロン「ネットワークの世界から、現実の世界に?ふ~ん?」 ブラックローズ「そ、そんなもので、私たちは分解できないからね!」 カイト「やるならサーバーを…って、それもダメか」The World日本語版のサーバー管理施設は千葉県浦安市にある(R 1時点)。.hack//Liminalityの主人公たちがここに突入し、サーバーにアクセスしたことがモルガナ事件終結の決め手となった。 トランスフォーマー 零児&小牟小牟「ワシにいい考えがある!」トランスフォーマーの主役、コンボイの迷台詞「私にいい考えがある」から。 このフレーズが出るとあんまりいい結果を招かないというケースがあるのでなんとも不吉である。 ナムコクロスカプコン クルト&リエラ+沙夜沙夜「セブンにサーティーン?じゃあ私は、ナインティナインで、ね?」 リエラ「そ、そんな勝手にナンバーを増やされても…」 クルト「名乗りたくて名乗っているナンバーではないんだかな…」原作に登場したラスボスの名前が九十九。沙夜の体を乗っ取って登場した。 KOS-MOS&T-elos+トロンにコブントロン「コスモスやテロスを参考に、新しいコブン、コブモスの開発を…!」 T-elos「何をぶつぶつ言ってる、見せやしないよ」 KOS-MOS「ヴェクターの特許に抵触する可能性があります、トロン」ナムカプでもコピーされたKOS-MOSのパーツを元にコブモスを作ろうとした。 仁&シャオユウシャオユウ「敵だね…まずはどうするの、仁?」 仁「殴り倒す…単純な話だ」ナムカプでの攻撃開始前の台詞。 零児&小牟+ねねこねねこ「な~のだ、な~のだ。たたかうーのだー!」 小牟「な~のじゃ、な~のじゃ。たたかうのじゃー!」 零児「精神年齢が同じなのはどうなんだ?765歳」小牟は自称・永遠の765歳。765と書いて「ナムコ」と語呂合わせ出来るのは有名な話。876だと「バンナム」になる。余談だが太鼓の達人ではおにコースでこれらのコンボ数になる曲がいくつか存在している。テイルズオブレジェンディアでは765ヒットすると操作キャラが「ナムコ!」と喋る小ネタもあった。 ちなみにナムカプ・ムゲフロ・同EXCEED・ブレカン・今作と5作品も経て作中時間は大分経過していると思われるのだが、小牟は依然765歳のままである。年をとるとナムコネタで無くなってしまうという問題もあるのだろうが、本人が主張するからには永遠の765歳なのだろう、きっと。 零児&小牟+イムカ零児「隊員にナンバーか、管理はしやすいだろうが…」 イムカ「名前など、戦場では意味はない」 小牟「わしならセブンハンドレッドシックスティーファイブじゃな!」上記と同じく765歳に掛けて英語で「765」を名乗っている。 零児&小牟+毒島零児「内務庁特務調査課の実力、見せてもらうぞ」 毒島「だが、毒島流四の字固めは、この相手には使えん」 小牟「内務庁で習う技ちゃうじゃろ!つうか、ワシに教えんかい!」小牟はプロレスマニア。今回も妙に濃いプロレスネタが端々に仕込まれている。 ちなみに零児達の所属する森羅も国家所属機関なので、毒島と零児達は同業のエージェント同士である。 リュウ&ケン+アーサーアーサー「鎧を外した俺の力…見せる時が来たようだな!」(パンツ一丁の立ち絵) リュウ「もしや…本当に格闘もできるのか?」 ケン「いや、やめとけって。骨折くらいじゃすまないぜ?」アーサーはパンツ一丁の状態で敵の攻撃を一度でも受けると骨になるので、本当に骨折どころじゃなかったりする ちなみに、ナムカプのEDでもアーサーは鎧を外して格闘に参加しようとしていた。 バーチャファイターシリーズ アキラ&パイアキラ「十年早いんだよ!」いわずと知れた、バーチャファイターの主人公・アキラの名台詞。原作でも対戦相手に勝利したときに叫ぶ。 同メーカーではいろいろと使用されており、ゲームセンターで稼働している『ボーダーブレイク』でもとあるキャラクターが一定条件を満たすと喋る。 スパロボOGシリーズのリュウセイ・ダテも中の人繋がりで同じ台詞を使っているが、ゼンガーからの反応はなし。 アキラ&パイパイ「あなたは拳に何を乗せて生きるつもりなの?」 アキラ「それは、これから探すさ」「小学五年生」において連載されたコミカライズ作品「バーチャファイター(原作:七月鏡一 漫画:藤原芳秀)」のエピソード「闘拳都市」の最後ページの締めの台詞。 拳に復讐を乗せて戦う影丸の姿。そして「憎しみを乗せた拳ではわしは越えられん」と語るラウ・チェンの言葉を思い出し、パイがアキラに投げかけた疑問とその答えである。 アキラ&パイ+アーサーアキラ「踏み込みこそが基本、それが震脚だ。ふん!はぁ!」 アーサー「分かったぞ!ふん!はぁ!」 パイ「アーサーさん!鎧が取れたわよ!鎧が!」震脚は中国武術における動作の一つ。必殺技の初段でアキラが披露している様な地面を踏みしめる動きが特徴。 アーサーは敵の攻撃を一度でも受けると容赦なく鎧が取れる。踏み込み程度で外れていいのだろうか…。 アキラ&パイ+沙夜沙夜「私も美容のために、功夫を積もうかしら」 パイ「オススメするわ。お金も貯まるし、運気も上昇するわよ!」 アキラ「さすがにそこまで万能じゃないだろう…」その冗談めいた効果はファミ通発行の「バーチャファイターリラックス」に近いもの。 謎の「悶絶貯蓄術」でお金を貯める方法を紹介していたり、「バーチャ禅」という胡散臭い精神集中法を紹介していたりと、実にフリーダムな本である。 アキラ&パイ+ジュリパイ「アキラ、ジュリ、まだ功夫が足りていないようね」 ジュリ「アホか。テコンドーだけで十分足りてんだよ!」 アキラ「いや、お前らには八極拳が足りん」パイの代表的勝利台詞「あなたにはクンフーが足りないわ」から。 パイ、アキラはともかく意外とジュリにも自流派に対する誇りが有ったらしい。 ちなみに、「功夫」とは「練習・鍛錬・訓練の蓄積」という意味なので、ジュリとアキラの返しは微妙にずれている。 アキラ&パイ+トロンにコブンコブン「コブン頂肘を覚えたいですぅ」 パイ「コブン君。腕が短すぎて駄目でしょ?」 アキラ「鉄山靠なら出来るんじゃないか?」頂肘とは肘打ち、コブンの体格では実用以前の問題である。 バーチャファイターキッズという二頭身のキャラが戦うゲームも存在したが。 アキラ&パイ+ねねこねねこ「ねねこも、功夫でわるい奴をやっつけたいのだ!」 アキラ「そうだな…これが終わったら、馬歩から始めようか」 パイ「馬歩ねぇ…ねねこちゃんには絶対に向いてないと思うけど」馬歩(まほ)とは、中国拳法の修行法の一つ。大雑把に説明すると、いわゆる空気イス。確かにねねこには向いていない。 アキラ&パイ+ブルーノアキラ「警部、格闘も出来るって聞いたが」 ブルーノ「サマーソルトにジャイアントスゥイング、弧延落とかぁ出来るぜ」 パイ「えっと、それ、誰に習ったの?」サマーソルトはジャッキーとサラ、ジャイアントスイングはウルフ、弧延落は影丸を象徴する技。これらはすべて実際に「ダイナマイト刑事」にてブルーノが敵を掴んだ状態から出せる投げ技である。これ以外にもSSD(ウルフ)やネックブリーカードロップ(サラ)など、ほかのバーチャキャラの投げ技も使用可能だった。 アメリカでも有名な格闘技であるジークンドーやプロレスはまだしも、ブルーノは葉隠流柔術を一体何処でどうやって習ったのだろうか? アキラ&パイ+平八平八「虎が強いのは、人の心を持たぬから…そう言った格闘家がいたな」 アキラ「そいつは、パイ…お前の…」 パイ「必要なのは、人として生き、人としての強さを得ることよ」平八の言う格闘家…パイの父、ラウ・チェン。虎燕拳の達人で、老いて病を患ってもなお闘いに明け暮れる武人。 アキラ&パイ+イムカイムカ「強くなれるのなら、人間らしさなどいらない」 アキラ「難しいところだが…本当にそうか?」 パイ「いいえ。人は虎にはなれない、なってはいけないのよ」上述のラウは病気だった妻を省みずに修行に明け暮れていた。パイにとって、ラウこそが虎になろうとした人だったのだろう。 アキラ&パイ+うららうらら「ご家族の方に、メッセージをどうぞ!」 パイ「父さん…私は…あなたを許すわけには…」 アキラ「パイ…やめとけよ。家庭の事情が宇宙に放送されかねない」上述の事情もあって、パイは父であるラウに対していい感情を持っておらず、当初大会に出場した理由も「父に勝つため」だった。 ちなみに公式ストーリーでは5で既に和解済み。 バイオハザードシリーズ クリス&ジルクリス「うまくいったな」 ジル「言う事なしね」「リベレーションズ」のレイドモードをSランククリアした時のセリフ。 クリス&ジルクリス「もう仲間を失うのはごめんだ」 ジル「大丈夫よ、私は居なくならないわ、クリス」クリスとジルはS.T.A.R.S時代の仲間のほとんどを洋館事件(1作目)で失っている。 そして、今回参戦している「リベレーションズ」の後となる「5」でジルは……。 クリス&ジル+アーサーアーサー「よし、始めるか。短剣さえあればどうにもでもなる」 ジル「もしかして、銃よりナイフの方が強い?」 クリス「アーサーを見てると、そんな気もしてくるが…真似するもんじゃない」バイオシリーズには最弱のナイフだけでクリアするやり込みプレイがある。 ちなみにシリーズによって攻撃力が違い、現在最強のナイフと言われているのは多段ヒットする「コードベロニカ」のナイフ。 魔界村シリーズでの短剣は連射が利いて扱いやすく、オールマイティーに使える武器。 なお、レオンは「接近戦ではナイフの方が速い。覚えておけ」と発言している。 クリス&ジル+イムカジル「イムカ。その武器、扱いきれるの?」 イムカ「お前達の方こそ、その武器で問題ないのか?」 クリス「いざとなったら、ロケットランチャーがあるさ」バイオシリーズではラスボス戦のトドメ武器としてロケットランチャーを採用している事が多い。 一部作品を除いて、特定条件を満たしてクリアすると無限弾のロケットランチャーを入手できる。 クリス&ジル+ジュリクリス「S.I.Nは、今回の件にどれほど噛んでいる?」 ジュリ「話すワケねえだろ!BSAAの下っ端が!」 ジル「私たち、一応創設時からのメンバーなんだけど」クリス、ジルは「オリジナル・イレブン」と呼ばれるBSAA創設時の11人のメンバー。 かなり強い権限を持ち、バイオ5では本来派遣される予定に無かった地域へクリスが権力を行使して出撃した事も有る。 しかしバイオ6ではその地位を捨て、アルファ・チームの隊長となった。その行為に部下のピアーズは感銘を受けた。 クリス&ジル+センガーゼンガー「二人とも、多くの地獄を見てきたようだな」 クリス「見たくて見てきたわけじゃないがな」 ジル「今回も別の任務中に、こんな事になってるしね」クリスはバイオハザード6で更なる地獄を見ることとなる。 クリス&ジル+ねねこねねこ「うーん、体が熱いのだ。胸が、ドキドキするのだ」 ジル「ねねこ?まさか、体に痒みとか、空腹感とかない?」 クリス「心配しすぎだジル。ただの風邪か何かだろう」初代およびリメイク版の「飼育員の日記」より。バイオ5の追加シナリオ内でも再現されたものが置かれている。 洋館で働いていた飼育員がゾンビ化するまでの過程を自ら記述した日記だった。 主な症状として体の痒み、空腹感、言語能力の低下が見られていた。 なお、その日記の書き手本人はそのファイルを読もうとするとクローゼットの中から登場。 クリス&ジル+リンドウジル「リンドウ、あなたのその腕、それ以上成長しないの?」 リンドウ「うん?ああ、別にこのまんまだなぁ。そんなに気になるか?」 クリス「用心するにこしたことはない。過去の経験からな」バイオハザード2のボスの1体であるG第一形態は『右腕だけが異常に肥大した人間』といった姿であり、形態が変化するにつれそれが全身に広がっていった。 なお、クリスジル共にG第一形態と交戦したことはない。(ミニゲームでクリスが多数登場するG成体、G第4形態と対峙することはある)恐らく実際に交戦したレオンまたはクレア(バイオハザード2の主人公)から聞いたのだろう。 ピットファイター 零児&小牟+ヴァシュロンヴァシュロン「今回は危険手当でももらわなきゃ割に合わんぜ」 零児「小牟、いつものやつを払ってやれ」 小牟「うむ、残虐行為手当でいいんじゃな?」アタリのゲーム、ピットファイター日本語版が元ネタ。Brutality Bonusを残虐行為手当と訳したのだ。 ナムカプから続く小牟伝統のネタである。 ファイターズメガミックス アキラ&パイ+バン バン「ちったあ強くなったんかい?アキラよぉ」 アキラ「功夫なら積んできた。見せてやるぜ、バン」 パイ「えっ?前に闘った時って、バンはいくつよ?」セガサターンの『ファイターズメガミックス』という、バーチャファイターVSファイティングバイパーズ+αなお祭り作品でアキラとバンは競演したことがある。このときのバンとアキラの年齢は不明。 ファイティングバイパーズ 小吾郎&美依+バンバン「オウ姉ちゃん、バイパーしてみいへんか?似たようなのおるで」 美依「ほほ~、それはそれは優雅で、カワユイ感じなんでしょう?」 小吾郎「全部引っ剥がされる予感しかしないけど、いいんじゃないかな」ゴスロリ風コスチュームを着たコスプレバイパー、ハニーの事と思われる。 原作では条件を満たせばハニーのスカートまでアーマー破壊できたりした。 リュウ&ケン+バンリュウ「まさか、こんな場所で闘うことになるとはな」 バン「おもろいのぉ、アームストンシティ並みやで」 ケン「おいおい、どんなとこなんだよその町は…」ファイティングバイパーズの舞台。どんな町かは、市長がラスボスやってる時点でお察しください。 リュウ&ケン バン「やっぱりナッツクラックがええのお。今度やろか?」 リュウ「ああ。どんな環境であっても、戦う準備はある」 ケン「今回の騒動が、終わってからにしてくれよ」ナッツクラックは原作で行われていた大会の事。 市の開催する大会だが、実際は市長のB.M.(ビッグマーラー)が裏賭博目的のために開いた大会だった。 FINAL ZONE -WOLF- 零児&小牟汎用小牟「今回のポイントマンは、わし一人でやる!」1986年にTELENETから発売されたX1及びPC-8800シリーズ用アクションゲーム「FINAL ZONE -WOLF-」に登場するボウイ大尉の台詞。 ナムカプから続く小牟伝統のネタである。 零児&小牟+リンドウ小牟「今回のポイントマンはわしと零児、リンドウでやる!」 リンドウ「あ~…俺は後方支援で頼むわ」 零児「いきなり統率が取れてないが、大丈夫なのか?」他のキャラと一緒にポイントマンをやろうとするのは無限のフロンティアが初出。 プロレス 零児&小牟小牟「小牟伝、7章65節いわく…」アメリカのプロレスラー、ストーン・コールドが発した挑発「Austin 3 16 says,I just whooped your ass!(オースティン伝3章16節曰く、お前をボコボコにしてやったぜ!)」が元ネタ。 「7章65節」は765(ナムコ)ネタ。 魔界村シリーズ 仁&シャオユウ+アーサーシャオユウ「激しい戦いだと、仁のデビル因子が暴走するかも…」 アーサー「最後に負けなければいい…百万回暴走してもな」 仁「そんな回数になる前に…抑えてみせる」魔界村のキャッチコピー「百万回やられても、負けない!」から。 ソーマ&アリサ+アーサーアーサー「神機を貸してくれ。どういう飛び方をするんだ?」 ソーマ「やめとけ、神機は適合者以外には扱えん」 アリサ「それ以前に、投げようとしないで欲しいんですけど」ゲーム中のアーサーはほぼ全ての武器をたとえ投擲に向いていない形状だとしても投擲武器として使用している。 また、武器によって飛んでいく軌道が大きく違い、それによって使い勝手の有無も変わってくる。 ユーリ&エステル+アーサー ユーリ「姫を守るのが騎士の仕事…ってな。頼んだぜ」 アーサー「まかせておけ、何度さらわれようと助けに行く!」 エステル「あの…まず、さらわれないようにしてほしいです…」魔界村シリーズのプリンセスプリンプリンは計4回(バンダイ製作のWSを含めると5回)もさらわれている。これでもマリオシリーズのピーチ姫に比べれば遥かに少ない数なのだが。 エステルの言うとおり、アーサーとプリンセスプリンプリンは城から離れた墓場で逢引きしている時点で問題があるわけで…。 エステル自身も一度さらわれてしまったことがある。詳細は伏せるがその時の出来事は彼女にとってはトラウマものであろう。 春麗&モリガン+フレンモリガン「あなたの鎧も、すぐに壊れたりするのかしら?」 フレン「鎧は騎士の魂。そう簡単に砕けはしないよ」 春麗「壊れることが前提の騎士もいるけどね…」アーサーの鎧は、敵の攻撃を一度でも食らうと壊れてしまう。 マシンロボ クロノスの大逆襲 零児汎用零児「土よ木よ…火よ水よ…そして金よ!」ロム・ストールの台詞「天よ地よ、火よ水よ」のパロディ。中の人ネタ。土・木・火・水・金は中国の五行思想から。 零児&小牟+デビロット零児「二人ともふざけすぎだな」 デビロット「わらわのデラックスな技の数々に、なんと無礼な!」 小牟「人、それを悪乗りという」マシンロボの主役、ロム=ストールの毎話の決め台詞「人、それを○○という」が元ネタ。ついでに零児の中の人ネタ。 無限のフロンティアシリーズ ハーケン&神夜ハーケン「ん?少し技が変わってないか?」 神夜「今勉強中の踊りを取り入れてみてるんです」神夜のお目付役兼友人の錫華姫が扇子を使った踊りを得意としていたことから。遂に弟子入りしたのか…。 ハーケン&神夜+うらら うらら「勝利の喜びを、故郷の方々にどうぞ」 神夜「ネージュさん、錫華ちゃん、見てますかぁ~?」 ハーケン「アレディ、アシェン、土産話期待してくれよ」ハーケン達が呼んでいるのは原作での仲間達。アレディ、錫華についてはそれぞれバンとの掛け合い等を参照のこと。 ネージュは無限のフロンティアEXCEEDヒロイン、ネージュ・ハウゼン。エルフのお姫様で、絵に描いたような高飛車お嬢様系ツンデレ。 アシェンはハーケンの部下のアンドロイドでシャドウミラーが開発したWシリーズの一体「W07」。クールで毒舌な通常モードと明るいボクっ娘な熱暴走モードを持つ。 ハーケン&神夜 &トロンにコブン神夜「私、楠舞神夜です。悪を断つ剣です!」 トロン「空賊ボーン一家の、トロンでございまーす」 ハーケン「さすらいの賞金稼ぎ、ハーケン・ブロウニングさ」神夜とハーケンの名乗りは原作のものほぼそのまま。 トロンの名乗りは原作に登場する猫叉の行商人・琥魔(こま)の名乗りに似ている。トロンも琥魔も飯塚雅弓氏が演じているので中の人ネタでもある。 ハーケン&神夜+トロンにコブントロン「ほぉら、お楽しみのお宝を引っぺがしタイムですわよ~♪」 神夜「な、なんかこういう人、周りに多いような…」 ハーケン「空賊も商売人も、似たもの同士って事じゃないか」ハーケンの言う商売人は上記と同じく琥魔のこと。外面の愛想はいいが本性は盗賊か追い剥ぎ強盗と形容した方がしっくり来る腹黒な性格。 上記の通り中の人も同じなので、そういう意味でも「似たもの同士」ということになる。 ハーケン&神夜+フレンフレン「騎士の本分、果たさせて頂きます。神夜姫」 神夜「あ…は、はい…よろしくお願いします…」 ハーケン「まずいな…エンドレス・フロンティアにはいないタイプだ…」神夜は原作でも妙に惚れっぽい部分があり、あの毒牛頭の告白にすら少し揺らいでいた。 逆にハーケンはああ見えて神夜一筋である。どれくらい一筋かというと神夜一人の命を救うために世界を救ってしまうくらい。 ちなみにハーケンも言ったように、無限のフロンティアにフレンのような性格をしたキャラは存在しない。 ハーケン&神夜+リンドウ神夜「技の参考にするので、神機を見せてくれますか?」 リンドウ「ん?見せるのはいいが、参考にはならんと思うぞ?」 ハーケン「いや、うちのマッドサイエンティストに頼めば、わからないぜ?」ハーケンの言うマッドサイエンティストとは無限のフロンティアに登場する澄井鞠音(すみい・まりおん)博士のこと。KOS-MOSを分解しようとしたこともある筋金入り。 ハーケン&神夜+ワルキューレ神夜「天女なのに、変わってますね。尻尾や角もないし…」 ワルキューレ「えっ?神夜さん、それが普通ではないのですか?」 ハーケン「OK、ヴァルキリー。うちの連中に比べたらマトモってことさ」尻尾はフォルミッドヘイムのキュオン・フーリオン、角はアグラッドヘイムのヘラ・ガンド。 天女で尻尾や角を連想したのは、上記キュオンが所属している「フォルミッドヘイム」もヘラが属する「アグラッドヘイム」も空中を浮遊する都市国家のため。 余談ではあるが両国それぞれに剣と翼を持った、ワルキューレの名を持つ人物もいたりする。 ハーケン&神夜+デビロットデビロット「よいよい、わらわ的にはそこそこ満足であるのじゃ」 神夜「姫の喋り方って、こういうのが正しいんでしょうか?」 ハーケン「これをスタンダードって考えるのは、どうかと思うぜ?」「よいよい」「わらわ的には~」は錫華姫がよく使うフレーズ。口調も似ている。 ハーケン&神夜+バン 神夜「バンさんの技、私達のお友達とちょっと似てますね」 バン「ホンマか!強いんやったら一度やってみたいのお」 ハーケン「OK、ファイティングバイパー。機会があったら会わせてやるさ」神夜のいう友達とは無限のフロンティアEXCEED主人公アレディ・ナアシュ。 機神拳、覇皇拳という2つの流派を修め、拳や蹴りどころか鉄山靠を出したり気を練って龍を出したりもできる格闘の達人。 アーマー脱衣はしないが、必殺技を使うときには手甲、足甲が展開する。 キン肉マン 名探偵コナン 零児&小牟+平八平八「若い肉体に、老練の技というやつじゃ!フッハッハッハ!」 小牟「見た目若くて中身は老人、ゲェー!ワシの立場が!」 零児「若返ったといっても、そこまで若くなってないだろ」漫画『キン肉マンⅡ世』で、若い肉体と老練の技を併せ持つ再生(リボーン)アシュラマンが登場している。平八と同じく肉体が若返ったキャラ。 更に言うなら若返る前の老平八を鉄拳3から鉄拳6まで担当されていたのもアニメ版キン肉マンでアシュラマン役の故・郷里大輔氏であった。 「ゲェー!」は『キン肉マン』で多用される驚きの表現。音声のみなので判断は難しいが、おそらくコレ。 『名探偵コナン』アニメ版のナレーション「見た目は子供、頭脳は大人」か。 なお小牟はこう言ってるが仙狐は1000歳から成体のため765歳の小牟はまだまだ若年である。 勇現会社ブレイブカンパニー 零児&小牟+ワルキューレワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」 小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ」 零児「お前達、何かあったのか」ワルキューレと小牟が「勇現会社ブレイブカンパニー」に秘書役としてゲスト出演していた事から。 ゆめりあ ねねこ汎用ねねこ「そう、ねねこの強さこそが最大の謎なのだ!」原作での戦闘勝利台詞。 クリス&ジル+ねねこねねこ「うーん、体が熱いのだ。胸が、ドキドキするのだ」 ジル「ねねこ?まさか、体に痒みとか、空腹感とかない?」 クリス「心配しすぎだジル。ただの風邪か何かだろう」ねねことクリスの台詞は、原作初登場時の主人公とのやり取りを基にしている。 ジルが質問しているのはTウィルス感染時の症状。 ゼファー&リーンベル+ねねこネイト「お化粧で性格が変わる?意外と単純ね」 リーンベル「強い心で戦うためには必要なんです!」 ゼファー「リーンベル、そこはツッコんでやるのが優しさじゃね?」おそらくはねねこ&ネイトの多重人格が複雑な経緯で成立したことに対するネタ。 龍虎の拳 零児&小牟+バンバン「ほな始めよか!零児!小牟!気合入れてけや!」 小牟「そうやのぉ、しゃあない!バトルでもしよか!」 零児「すぐに影響を受けるな…バン、小牟、いこか」龍虎の拳に出てくるロバート=ガルシアの台詞「しゃあない!稽古でもしよか!」が元ネタ。 ロックマンXシリーズ エックス汎用エックス「臆した者に負けが訪れる…それが戦いなんだ」漫画版で登場したボスキャラの1人アーマー・アルマージの台詞「よいか!?戦いとは常に臆した者に負けが訪れるものなのだ!!」から。 漫画版アルマージは、原作の「武人肌の堅物」という性格設定が非常に強調されて描かれており、日本刀まで携えている。 エックス&ゼロ汎用エックス「ゼロ。もし、俺が…イレギュラー化してしまったら…」 ゼロ「前にも言ったぞ。くだらない事は聞くな、とな」「X4」のエックス編のエンディングにおける二人の会話から。エックスの台詞は「ゼロが俺を倒してくれ」と続く。 ゼロはこう返答しているが、後の「ロックマンゼロ」にて間接的ながらその会話はある意味現実のものとなっている。 エックス&ゼロ汎用エックス「イレギュラーハンターに求められる義務…」 ゼロ「速やかなる勝利、そして、確実なる勝利だ」「MERVEL vs. CAPCOM 3」でのゼロの勝利台詞から。 エックス&ゼロ+アリサアリサ「レプリロイドと、アンドロイド。どう違うのですか?」(首が取れた立ち絵) エックス「あえて言うなら、頭は外れないって所か?ゼロ」 ゼロ「俺は何も言わんぞ」ゼロは「X1」で自爆して大破した後、「X2」にてボディが新造されるが、最初は頭・上半身・下半身に3分割された状態となっており、「X2」ではこの3分割されたゼロを巡っての攻防が繰り広げられる。 また、Xシリーズ初期の1UPアイテムは頭部を模したデザインで、見ようによっては生首にも…(途中からはヘルメットのデザインになった)。 真面目に解説すると、レプリロイドは人間型以外の外見のものも存在する点がアンドロイドと異なる。 エックス&ゼロ+イムカイムカ「異世界の武器、興味深い。ヴァールの強化に使える」 エックス「なら、ダブルチャージショットなんてどうかな?」 ゼロ「エックス、機密情報を簡単に話すな」ダブルチャージショットは「X2」でアームパーツを装備すると使えた攻撃。最大まで溜めるとフルチャージショットを2連発するというものでXシリーズ屈指の爽快感を誇る。なお、「X2」「X3」ではゼロも使用可能だった。 エックス&ゼロ+バンゼロ「嫌な感じの相手だ。全力で行くぞ!エックス!バン!」 バン「おうよ!いざとなったら、おめーらもアーマー脱衣してぶつけたれや!」 エックス「いや、俺達がそれをやったらマズいよ!」エックスは様々なアーマーを着脱可能だが(本作でも一部の技で最強の「アルティメットアーマー」を装着する)、当然無装備のノーマルアーマーが一番弱いため、「脱衣」などしようものなら弱体化してしまう。 ゼロはアーマーという概念がないので言わずもがな。中の精密機械がむき出しになってしまう。 エックス&ゼロ+フレンフレン「光で斬る剣とは……少し、見せてもらえるかい?」 ゼロ「ゼットセイバーは、俺にしか使いこなせん」 エックス「エックスバスターも見せてくれと言われそうだな」ゼットセイバーはエネルギー出力が高すぎるためゼロ以外は100%威力を発揮できないという設定がある。 ちなみに、テイルズオブシリーズ作品のいくつかにも、「レーザーブレイド」という光で斬る剣が存在するが、ヴェスペリアには登場していない。 エックス&ゼロ+平八平八「鍛え上げた鉄拳の如く、武器は一つあれば十分よ」 ゼロ「わからなくもない。セイバーさえ有ればどうとでもなる」 エックス「状況によって、使い分ける事も重要だと思うんだが」「X4」にて、ゼロはメイン武器がバスターからゼットセイバー1本となる。 上記の会話でゼロはこう言っているが、後の「X5」「X6」でバスターが低威力ながら再び使用可能化、さらに「X7」「X8」「ロックマンゼロ」シリーズでは多様な武器を使い分け、時に拳一つで戦う事すらできる。勿論、それでも「セイバーさえ有ればどうとでもなる」ことに変わりはない。 エックス&ゼロ+ワルキューレエックス「神の世界には、イレギュラーなどはいないんだろうね」 ワルキューレ「悪しき心を持つ者はいます。その心に負けてしまう者も・・・」 ゼロ「悪しき…心か」本作29話でもその片鱗が現れるが、本来ゼロは生まれながらのイレギュラー、つまり悪しき心そのものとして作られた存在であった。ゼロ自身(そしてプレイヤー)は、その衝撃的な出自を「X4」にて眼前に突きつけられている。 コメント ゼファー リーンベル+バツの「~この怪物ども!」ってEOEのペーターだっけ 声優ネタか -- 名無しさん (2012-10-19 00 32 48) カイト・ブラックローズとワルキューレの掛け合いの『背中より~』はバルムンクの事を言ってるのだと思うのだが・・・ -- 名無しさん (2012-10-20 14 08 46) ダンテ&デミトリ+リンドウのところで悪魔の「左腕」ってなってるがネロは「右腕」なんだが・・・ -- 名無しさん (2012-10-21 21 26 18) エンドレスフロンティアに滅多にいない真面目キャラといえば一応アレディが当てはまりそうではある -- 名無しさん (2012-10-21 21 57 22) カイト&ブラックローズにワルキューレを付けた台詞の「背中の羽は邪魔」には、バルムンクだけ羽のポリゴンのせいで、他キャラの倍以上の容量を食った。も元ネタだと思われます。 -- 名無しさん (2012-10-22 09 33 30) リュウ&ケン+バツの戦闘後の「意外に普及してるんだな、島津流空手って」のくだりは、ジャス学の島津英雄先生の事だよね? -- 名無しさん (2012-10-22 22 21 50) 仁&シャオ+バツの制服云々は声優ネタ。仁の声優がバツの友人にして風紀委員。仁自体はデフォルトコス自体豊富なキャラクターなので監修ミスと思われる -- 名無しさん (2012-10-23 17 07 27) 零児&小牟+デビロット 小牟の台詞の「夢と希望と友情~」の部分は超鋼戦記キカイオーの主題歌(戦えキカイオー)のサビのフレーズ。 -- 名無しさん (2012-10-23 18 08 13) トウマ&シリル+ヴァシュロンの台詞がギアスネタって書かれているけど、それ以前に原作の戦闘開始前のセリフそのままなんですが・・・。時期的にはギアスのほうが先ですけど -- 名無しさん (2012-10-23 18 23 33) 戦闘前か後か忘れたけど、バツとアキラ&パイでジャス学のアキラを紹介する会話があった。 -- 名無しさん (2012-10-24 12 34 02) バツの制服は上下ともボロボロ(しかもパツパツ)なのでそのせいではhttp //www.fightersgeneration.com/np7/char/batsu-project.png -- 名無しさん (2012-10-24 14 32 15) ↑しかも修行して帰ってきたら上着なくなったしな。 ぞんざいに扱いすぎだ -- 名無しさん (2012-10-24 18 48 37) エックスが使ったことあるのってビームサーベルじゃね? X6は例外として -- 名無しさん (2012-10-24 19 12 02) ↑単にX3の時はゼットセイバーという名前がまだつけられてなかっただけ。X3→X4でゼロの武器が変わったという設定は無い。 -- 名無しさん (2012-10-25 04 01 34) リュウ&ケン勝利後の昇竜拳を破らない限り云々は龍虎の拳の覇王翔吼拳を会得しない のパロかな? -- 名無しさん (2012-10-25 15 32 47) バツの制服ネタでのシャオユウの発言は多分高確率で仁 -- 名無しさん (2012-10-27 13 26 48) バツの制服ネタでのシャオユウの発言は多分仁の声優ネタでしょ。恭介と同じ千葉氏だけど恭介は風紀委員でありながら金髪+ハクラン+ボタン無し+Tシャツっていう風貌が昔からよく突っ込まれてた -- 名無しさん (2012-10-27 13 36 26) 大神+さくら+ヴァシュロンの会話について、初代サクラ大戦で花組は大神とさくら(ヒロイン)を残して全員が一度死亡している。また大神の上司も降魔との戦いでかつての部下を全員失っておりその中にはさくらの父親も含まれている。 -- 名無しさん (2012-10-29 21 56 38) X3のビームサーベルとX4以降のゼットセイバーって別物じゃなかったっけ?どっちにしろエックス使ってるけど -- 名無しさん (2012-10-31 05 58 40) ってもう書かれてたか。すまぬ -- 名無しさん (2012-10-31 05 59 25) デビル因子は平八だけでなくラース仁八も持ってないとディレクターが何度も言っているので修正しました -- 名無しさん (2012-11-05 16 38 13) ユーリ&エステル+ヴァシュロンの「ちょろ甘です。」の掛け合いがテイルズシリーズ恒例と記載してありますが、これはほかのテイルズシリーズ全てに登場する掛け合いなんですか? -- 名無しさん (2012-11-06 15 40 51) チョロ甘に関しては勝利ボイスが掛け合いし始めたTOSからかな。PS世代までと一部の掛け合い無し作品以外はあった気がする -- 名無しさん (2012-11-08 18 42 57) シンフォニアにはないぞちょろ甘。初出はリバースのはず -- 名無しさん (2012-11-08 21 12 50) ならば↑の方のコメントを反映して少し修正しておきますね。 -- 名無しさん (2012-11-09 14 16 04) 戦ヴァル組 フレンの声優ネタは刹那 グラハムというには少しこじつけが過ぎないか?特段それを匂わすようなセリフでもないし -- 名無しさん (2012-11-10 01 32 46) トウマ&シリル+ねねこの会話遠回しな声優ネタかと思ったが穿ちすぎか -- 名無しさん (2012-11-11 19 09 25) EOE組の掛け合いの「チンベルちゃん」は空耳ではなく実際にそう言っている(原作のNPCの台詞で「チンベルちゃん」と呼んでいるものがある)ので空耳の件を削除 -- 名無しさん (2012-11-17 03 18 11) 小牟サポート技『ハイスピード小牟!』、セガのボーダーブレイクのキャッチコピー「ハイスピードロボットチームバトル」 -- 名無しさん (2012-11-22 03 00 31) ヴァシュロンの「敵の背中を撃つ趣味はないんでね」はEoEの自分より弱い敵とエンカウントしたときの台詞でラスボスうんぬんはアントリオンの遺志も引き継いでいるということを表わすための台詞だからこの台詞とは関係ないよ -- 名無しさん (2012-11-28 02 32 27) 伊達や酔狂~だが、キョウスケ(アルトアイゼン)のは卍丸じゃなくファイブスターストーリーズのLEDミラージュだと思うよ、攻撃の内容まで一緒だし -- 名無しさん (2012-11-29 00 00 44) カイト達とフレンのやり取りに「.hackに盾をもったPCはいない」って書いてあるが、いるぞ(小説版黄昏の腕輪の「ブリギット」:レナの前世)。 -- 名無しさん (2012-12-01 12 54 52) バツのセリフの「八極拳を使うアキラ」というのは漫画版での話だったと思います。高いところで幅数十センチの鉄骨の上で戦ってた時に「攻めの拳」として恭介が解説してました。 -- 名無しさん (2012-12-22 02 45 28) ↑恭介は八極拳の概要を説明してただけで「攻めの拳」と言っていたのはエッジ -- 名無しさん (2012-12-22 19 36 19) 零児&小牟の戦闘後のセリフで 我にしびれよ、そしてあこがれよはジョジョだと思う -- 名無しさん (2013-01-06 00 48 48) ゼファー&リーンベル+イムカの戦闘前のやり取りもネタですよね?アントリオンに触れていないのが引っかかるけど。 -- 名無しさん (2013-01-26 10 20 52) ヴァシュロンが戦闘後にアリサに「動きやすいとかではない。ニーズがあるかないかだ!」という元ネタはEoEのクリスマスミッションの戦闘(?)中会話。ミニスカサンタ姿にさせられたリーンベルの愚痴に対するツッコミ。 -- 名無しさん (2013-01-26 10 29 06) ハーケン&神夜+ヴァシュロンの会話の『攻め好き』は、EXCEEDとかで特にネタになっていた、エンドレスフロンティアの女性陣のコスチュームへのこだわりを指すネタだと思われる。横乳やミニスカ、臍だしなどのギリギリまで露出するファッションを喩えどんなに寒い所(吹雪の雪原の中)とかでも貫き通す会話がEXCEED作中であった事から。 -- 名無しさん (2013-01-31 10 28 49) ↑違う。錫華姫やアシェンがやたらと敵を言葉責めしたりする描写があったから。だからあれで合ってる。 -- 名無しさん (2013-01-31 22 27 03) ハーケン&神夜+バン の バンの技、アーマー脱衣部分はエイゼルのリアクティブアーマー爆破と似ているを追加しても良いかも。 -- 名無しさん (2013-02-02 16 32 25) 主人公組+ヴァシュロンの「お父さんは許しません」発言はEoEの偽装結婚式のオチでヴァシュロンが「お父さんは許しませんぞー!」といってたのが元ネタかと。「若い娘がひらひらと」は元ネタがないと思うけど。 -- 名無しさん (2013-03-04 18 49 08) 小牟と零児の会話で、16枚やら8枚やらゆーてるけど、ゲームハードネタでは? -- 名無しさん (2013-11-28 18 30 27) ワルキューレがNo.17を名乗ってるけど原作にもイルマリっていうNo.17の隊員がいる -- 名無しさん (2014-01-27 18 17 46) リュウとバンは、中の人が同じ高橋広樹氏ですが声優ネタの項目に無かったです。作った方がいいでしょうか? -- 名無しさん (2014-10-21 21 27 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2953.html
セット物はオムニバスシリーズまでは行かないニコイチや3個1を主に指してます Gears of War TWIN PACK ICO/ワンダと巨像 Limited Box Lemmings X-Mas Lemmings for Windows 95 Lemmings Paintball My Marry May with be NEOGEOオンラインコレクション 風雲スーパーコンボ Portal 2 R-TYPE R-TYPE I・II RELICS ANTHOLOGY S.Y.K ツインパック SuperLite 3in1シリーズ おえかきパズル集 SuperLite 3in1シリーズ クイズ集 ToHeart2 DX PLUS イース スーパープライスセット イースI・II ウィザードリィ ツインパック オムニバス カプエス2 スト3 バリューパック クレイジータクシー ダブルパンチ ゴッド・オブ・ウォー コレクション ゴッド・オブ・ウォー 落日の悲愴曲 降誕の刻印 HDコレクション シュタインズ・ゲート スーパーパンコレクション ゼルダの伝説 神々のトライフォース 4つの剣 テニスの王子様 ドキドキサバイバル トップページ ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III バイオハザード クロニクルズ バリューパック バイオハザード リバイバルセレクション パックマン&ギャラガ ディメンションズ ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 ファイナルファンタジーI・II ファイナルファンタジーコレクション マブラヴ メタルスラッグコンプリート メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.5 メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.6 メモリーズオフ After Rain 君に届け ~伝えるキモチ~ 無双OROCHI Z 頭脳に汗かくゲームシリーズ! Vol.1 COOL104JOKER SETLINE
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/389.html
リョウ・サカザキ 《出典作:龍虎の拳シリーズ、餓狼伝説SPECIAL、ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ、その他各種クロスオーバー》 VS. 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「死ぬ覚悟を持てとは言わないし、必要もない。だが男ならここ一番、正念場に臨む覚悟は絶対に必要なんだ!」 ※投稿・harumond 対愛乃はぁと【アルカナハートシリーズ】 「友達を想う気持ちはいいことだが、無茶しないでくれ。俺にも妹がいるが、出来る限り危険な目には遭わせたくないんだ…」 ※投稿・harumond 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「あんたも毎回コスチュームを変えて忙しいな。ロバートもよく愛車を変えてるんだが、どうも飽きっぽいというか…」 ※投稿・harumond 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ムエタイ選手とは幾度か勝負したが、皆お前よりも強かった。お前は決して認めないだろうが、俺にはそう感じたぜ?」 ※投稿・harumond 対アナカリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「俺はいつしか世界の隅々まで極限流を広めてみせる。いずれはお前んとこの国にも教えに行くから、気長に待ってろよ!」 ※投稿・harumond 対一文字伐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「お前の言う通りだ。ただ力が強いだけじゃダメだが、弱くては誰も守ることは出来ないんだ」 ※投稿・harumond 対ヴァーミリオン【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「銃でも硫酸でも何でも来い!そんな物に屈する極限流ではない!」 ※投稿・肥後守 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「心の驕りを完全に捨ててこそ本当の帝王じゃないのか?何を余裕ぶってるか知らんが、あまり極限流を侮ると痛い目見るぜ!」 ※投稿・harumond 対エイジ・シンジョウ【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「オラオラどうした!そんなヘッピリ腰じゃ、ビール瓶すらマトモに切れないぜ!」 ※投稿・K131 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ある程度の粗食はもう慣れっこだが、こんなのを食ったら食あたりで格闘どころじゃなくなっちまうぜ!」 ※投稿・harumond 対エレナ【ストシリーズ:CAPCOM】 「足技のしなやかさは俺でも真似出来んな。極限流なら更に長所を伸ばせると思うんだが…入門してみる気はないか?」 ※投稿・harumond 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「真剣勝負だから手は抜かなかった。…変に根に持って着け回したりはしないでくれよ。そんな忍者は一人で沢山だからな」 ※投稿・管理人 対風間醍醐【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「この大馬鹿野郎がッッ!!身寄りも無いのに妹を置き去りにして何を考えている!妹ばかりに働かせて自分は悠長に留年か!!何が番長だ恥を知れ!!」 ※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「口ばかりでたいしたことない奴だ」 ※投稿・管理人 対キム・ジェイフン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「押ぉ忍!中々凛々しく成長したな!まるで若い頃のオレとロバートのような兄弟だ!」 ※投稿・管理人 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「スピードと技術は確かに俺以上かもしれないが、一撃の威力が足りないな!もっと拳に魂を込めろ!」 ※投稿・harumond 対兇國日輪守我旺【サムスピシリーズ:SNK】 「「矛」を「止」めると書いて「武」だ!!長物如きに遅れは取らん!!」 ※投稿・管理人 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「このオレを前に氷柱を出すとは…期待に答えてやるか! …チェストーッ!」 ※投稿・管理人 対草薙京-1【KOFシリーズ:SNK】 「…なんだ?今日は随分と呆気ないじゃないか。どの道、極限流には敵わないとしても、手を抜くなんてお前らしくもないぞ?」 ※投稿・管理人 対草薙京-2【KOFシリーズ:SNK】 「オラオラァッ!いつもの負けん気はどうしたぁ!?…しかしさっきもお前と戦ったような気もするが…まさか負けたのにズルして何度も参戦してないよな?」 ※投稿・管理人 対グラント【餓狼MOW:SNK】 「「暗黒空手」だと!?なんだソレは!子供の発想か!いいから極限流に来い!遊ばすには惜しいガタイだ」 ※投稿・管理人 対クリムゾン・ヴァイパー【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「性別は関係ない!あんたは小道具に頼りすぎて心技体を磨くことを怠った。だから負けたんだ!」 ※投稿・harumond 対黒子【サムスピシリーズ:SNK】 「…ウチの道場でもごく数人しか使えんはずの覇王翔吼拳を、何故あんたが習得している…?正体を現わせ!」 ※投稿・harumond 対警察官【プロ野球?殺人事件!:CAPCOM】 「よかった…試合前にノーヘル下駄履きでバイクに乗ってたのには気づいてないようだな…」 ※投稿・K131 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「お前を見てると出会ったばかりの頃のタツマキを思い出すよ。お前も牧場で動物たちと触れ合ってみろ。心が和むぞ」 ※投稿・harumond 対元【ストシリーズ:CAPCOM】 「何故その拳を人を殺めるために使う?あんたほどの腕なら、正しい事のために使うなど容易かったはずだ…」 ※投稿・harumond 対剛拳【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「詩的な表現になるが、まるで大地のように雄大な拳だな…。親父とはまた違った“重み”というのを感じさせられたぜ…!」 ※投稿・harumond 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「せっかくの才能も、そんなに身体がナマっては台無しだ!さあ、もう一本だ!その目がシャキっとするまで付き合うぞ!」 ※投稿・harumond 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「虎を「うやまう」という意味で「虎煌拳」文字通り、あんたにはこの技を持って答えよう」 ※投稿・管理人 対サスカッチ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「俺の正拳をモロに受けても折れないとは…なんて頑丈な歯だ!羨ましいぜ」 ※投稿・harumond 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前の拳には殺意しか感じられない。お前は何故その拳を振るうんだ?」 ※投稿・管理人 対サンダー・ホーク【ストシリーズ:CAPCOM】 「村を護ると息巻いていてその程度じゃあ、村の連中も不安がるぞ!?極限流はメキシコ支部だってある!オレの推薦状をやるから訪ねてみると良い!」 ※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「極限流、いや空手ってのはデータがあれば簡単にマスター出来るほど浅いもんじゃないんだよ!」 ※投稿・harumond 対ソンソン【マヴカプ2:CAPCOM】 「李の爺さんの孫娘か……ってそんなわけないよな」 ※投稿・harumond 対チャーリー・ナッシュ【ストⅤ:CAPCOM】 「誰を狙っていたかは知らないが、お前は目の前にいた俺を最初から見ようともしなかったな…それじゃ負けるのは当然だ」 ※投稿・harumond 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「正気を取り戻したなら、真っ先に極限流の門を叩け!二度と狂気に呑まれないように鍛え直してやる!」 ※投稿・肥後守 対ディージェイ【ストシリーズ:CAPCOM】 「音楽はあまり聞かないから詳しくないんだ。でも別に嫌いってわけじゃないぜ」 ※投稿・harumond 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「どんな相手だろうと満遍なく対応できる、だからこそ極限流と名乗れるんだ!吸血鬼だろうと、決して例外じゃない!」 ※投稿・harumond 対デューク・B・ランバート【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 「いい馬に乗ってるな。実は俺もタツマキという馬のオーナーなんだ」 ※投稿・K131 対トロン・ボーン【ロックマンDASHシリーズ:CAPCOM】 「そのコブンってのもっとドンドン出してくれ!『体力鍛練の行』を思い出す!久しぶりに良い修行だぜ!」 ※投稿・管理人 対ナッシュ【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 「クールなだけじゃ勝負には勝てないぜ!土壇場での底力も備わってなくっちゃな!」 ※投稿・harumond 対成歩堂龍一【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「俺が事件の真犯人だと!?何いきなり出まかせを……ハッ!まさかまた親父が何かやらかしたんじゃ…!?」 ※投稿・harumond 対二階堂紅丸【KOFシリーズ:SNK】 「努力が格好悪いってことはないだろう?あんたの技が才能に胡坐をかいただけの紛い物じゃないこと、見抜いてるつもりだ」 ※投稿・月白 対バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「そんなだらしない身体でよくここまでスタミナがもったな。やはり資質はあるようだな…いずれにせよ減量は必須だが」 ※投稿・harumond 対パイロン【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「…気力溜めが激しすぎて人相までわからないとはな。…ぶっ倒れたってのにまだ溜め続けてやがる。一体なんなんだ、コイツ…?」 ※投稿・管理人 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「これでもガキの頃は相撲は負け知らずだったんでね。もちろん身体に油を塗ったりはしなかったがな」 ※投稿・harumond 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「快楽のために人を傷つけるのか…そんな歪んだ心じゃ俺やロバートはおろかユリにも勝てん!」 ※投稿・harumond 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前たちの団体に入るつもりはないが、出稽古に来るなら歓迎だ!他の所属選手もみんな連れて来てみてくれ!」 ※投稿・harumond 対ファルケ【ストⅤ:CAPCOM】 「妙な武器に頼る前に、まずは拳を鍛えろ!何ならウチの道場で修行するか?エドとかいう奴も一緒にな!」 ※投稿・harumond 対フェイロン【ストシリーズ:CAPCOM】 「オレ達ぁこれ一本で飯喰ってんだ!演劇の片手間にやってるカンフーなんぞに敗れてたまるか!」 ※投稿・管理人 対フェリシア【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ミュージカルのことはよく解らんが、実りのある一戦だった!リベンジだったらいつでも受けて立つぞ!」 ※投稿・harumond 対まこと【ストシリーズ:CAPCOM】 「よし!基本はしっかり出来ている。あとは応用だ!だが変な技を覚える必要はないぞ?あくまで押忍の精神を忘れんようにな」 ※投稿・harumond 対矢吹真吾【KOFシリーズ:SNK】 「お前らの師だの弟子だのは、所詮ごっこ遊びじゃないか!?若さを無為に使うな!極限流で汗を流せ!」 ※投稿・管理人 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「自分を完璧だと思い込むのは、まだまだ強くなれるチャンスを捨てることと一緒なんだぜ」 ※投稿・harumond 対ラシード【ストⅤ:CAPCOM】 「物心ついた頃から格闘ばかり打ち込んでたから、ネットやゲームとか最近の流行ってのはさっぱりだな…話が合わなくてすまない」 ※投稿・harumond 対羅刹丸【サムスピシリーズ:SNK】 「武器を持ってその上理性までも失った奴が相手なら、覇王翔吼拳のみならず隠し技の龍虎乱舞も使わざる…ってもう大分前から隠しじゃ無くなってたな」 ※投稿・管理人 対リチャード・マイヤ【餓狼伝説:SNK】 「親父に店の経営をアドバイスしてくれたことは礼を言うよ。もっとも最近はそれに夢中で修行を怠ってしまったが…」 ※投稿・harumond 対リリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「おい…頼むからユリに会ってもヘンなこと吹聴するなよ!いいな、絶対だぞ!?」 ※投稿・harumond 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「人違いで勝負を挑むのは褒められんが、動きは悪くないな。お前も極限流で更に磨きをかけろ!よし、まずは腹筋千回!」 ※投稿・harumond 対レインボー・ミカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「女子レスラーとの勝負は今回ははじめてだが、中々楽しめたな!うちの道場の門下生たちも、お前ぐらいのガッツがあればなあ……」 ※投稿・harumond 対レミー【ストⅢ3rd:CAPCOM】 「俺が許せないんだったらもっと強くなれ!そして俺に勝って己の正しさを証明してみせろ!それしかない!」 ※投稿・harumond 対ロック・ハワード【餓狼MOW:SNK】 「極限流の使い手を一人知っている位で、底がわかった風に思われるのは心外だな。なんなら入門してみっちり知っとくか?」 ※投稿・管理人 対ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「特殊武器だか何だか知らんが、覇王翔吼拳は易々と習得できるもんじゃない!横着せずにまずは一から基本を学んでこい!」 ※投稿・harumond 対若葉ひなた【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「通信教育だけでそれだけ闘えれば、将来有望だな!どうだ?これを機に極限流に入門するのは?若い内は何事も経験と言うだろう!」 ※投稿・harumond &. &アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「俺が目指すのは世界やチャンプではなく『極限』の強さ!」 『どちらもムエタイの神から見れば貧弱な頂だ…』 ※投稿・管理人 &アナカリス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「押忍ッ!押ぉぉ忍だ!!なんでちゃんと言えない!?」 『おすおすおすを酢おそおおお?…難しいものだなだなだな、民の習慣は慣は慣は』 ※投稿・管理人 &アレックス【ストシリーズ:CAPCOM】 「全員根性が足りん!さぁ立て、もう一本だ!」 『無理いうな。皆が皆、あんたのような体力馬鹿じゃない』 ※投稿・harumond &ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「ここらで極限流のアピールに瓦でも割るか…?」 『そんなトレイほどの土の塊、いくら壊せようが何の目安になるのかね?』 ※投稿・管理人 &カイン・R・ハインライン【餓狼MOW:SNK】 「こんな所で終わるつもりか?何度倒されても必死に這い上がれ!」 『ふ…そんな覚悟もない連中に必死に説教しても仕方あるまい?』 ※投稿・harumond &牙刀【餓狼MOW:SNK】 「身にならない試合だったな。期待外れだ」 『こんなクズどもいくら踏み潰したところで何も感じん』 ※投稿・harumond &神月かりん【ストZERO3シリーズ:CAPCOM】 「…随分ほつれちまったが、この胴着は母さんの形見だからな。大事に扱わんと」 『質素な生活の中にも輝ける美談がありますのね。…同じ境遇になりたいとは毛頭思いませんが』 ※投稿・管理人 &K´【KOFシリーズ:SNK】 「お前も何か趣味でも見つけたらどうだ?家庭菜園なんかいいぞ」 『それが余計なお世話だってんだよ…』 ※投稿・harumond &元【ストシリーズ:CAPCOM】 「極限流に限界はない!まさに無限大の強さだ!」 『…言うは安し、行うは難し』 ※投稿・管理人 &コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「ビシっとしろコーディー!お前は一体何しにここに来てる!?」 『うるせぇな。退屈しなきゃそれでいいんだよ俺は』 ※投稿・harumond &シェン・ウー【KOFシリーズ:SNK】 「時々俺に間違えられるらしいな?なら髪の色でも変えたらどうだ?」 『黙れ!だったらそう言うてめェが変えやがれ!』 ※投稿・harumond &色【サムスピシリーズ:SNK】 「……なぁあんた、俺のことは覚えてるか?」 『……覚えてるわ。「失礼な女だな、ぶちのめしてやる」と言われた事は…』 ※投稿・harumond &ショーン・マツダ【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「どんな奴が出てこようが、俺の力で倒してやる!」 『こ、これはチーム戦だから俺の存在も忘れないで欲しいッス!』 ※投稿・harumond &ダッドリー【ストシリーズ:CAPCOM】 「あいつら、挨拶もせずに帰っちまった…やれやれだ」 『うむ。たとえ納得いかぬ結果でも試合後の礼はするべきだ』 ※投稿・harumond &チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「キムに極限流を勧めとけよ。あいつの正義もパワーアップだ!」 『ア、アレ以上パワーアップしたら、アッシらどうなるでヤンスか~⁈』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &デッドプール【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「親父の焼肉店はうまくやれてるんだろうか…」 『次回作で経営危機に陥る未来しか見えねー……いやぁ別に何でもないぜ!?』 ※投稿・harumond &藤堂香澄【龍虎外伝:SNK】 「極限流に勝とうってのが、土台無理な話なのさ!」 『私が言われたわけじゃないけど…く、悔しい~!』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &ドーマムゥ【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「我慢強さなら誰にも負けないぜ!」 『面白いことを言うね。四肢を砕いて強火で炙られても耐えられるかな?』 ※投稿・harumond &二代目Mr.カラテ【KOFMIシリーズ:SNK】 「極限への道のりは果てしなく遠い…」 『ああ、そうだ。今なお階段を上っている途中に過ぎない』 ※投稿・harumond &バーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「…空手なら良いが空頭(からあたま)じゃな」 『てめぇ!今、このバーディー様をコケにしただろう!?』 ※投稿・管理人 &ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「お前はいつまでギースに従ってるんだ?大事な妹がいるんだろう?」 『ケッ!そう言うだろうと思ったぜ。人の事情に口出しするんじゃねぇ!』 ※投稿・harumond &ブレッド【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「昔、自分で修理したバイクは今でも大事に使ってるんだ」 『ハァ…俺も自力で車がレストアできりゃなぁ…』 ※投稿・harumond &ホア・ジャイ【餓狼伝説:SNK】 「お、手頃なビン持ってるな。極限流のアピールに首でも飛ばすか?」 『馬鹿かテメェ!中身まだ入ってんだろが』 ※投稿・管理人 &ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「そろそろ解禁するべきか…?氷柱割り、ビール瓶切りに続く第三の技、その名も『超必殺技伝授』!!」 『察するに…カイザーフェニックスの真似事かね?』 ※投稿・ハッテン♂野郎 &レオン・S・ケネディ【バイオハザードシリーズ:CAPCOM】 「現在入門者募集中!……えー、とにかく入門者募集中だ!」 『顔は笑ってても背中から哀愁が滲み出てるな…なけるぜ』 ※投稿・harumond &ロックマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「では今から『超必殺技伝授』を行う!しっかり付いて来るんだぞ!?」 『……ハイ。(それより武器チップを貰えると早く済むのになぁ…)』 ※投稿・管理人 &ロバート・ガルシア【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「大した奴はいなさそうだ、このままやっぱり優勝か?」 『ところで、ここまでの旅費と今までの借金やけどな、優勝賞金からひかせて貰うで?』 ※投稿・管理人
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/250.html
仮面ライダーW ファングジョーカー シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 旧弾第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 003弾 04 05 プロモーションカード/P 関連商品付属カード/T ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-040 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 1900 Lv6 ファングストライザー 2200 - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 ライダースキル フィリップ護衛機能 ボウギョ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防2,体0,必0) 解説 チャンスカード版あり。スロットは安定しているように見えるが90が無し。爆発力に欠ける。前衛使用の場合、ステータスの弱点は低い防御力と体力である。スキル、相性で補強しても満足な数値にはならない。必殺威力はLv6でやっと2200という弱い破壊力。後衛で使用しても低い体力、スロット、スキルは貧弱。Nながらの性能。同相性ならば旧弾10-008SRダブルFJのほうが優秀だろう。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-043 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 1750 Lv5 ブレードテンペスト 2050 - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 90 拳 50 拳 70 拳 50 ライダースキル タクティカルホーン コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 前弾よりコウゲキは上がった反面、守りと必殺が低下しているので前衛時はそこを補強したい。一応、体力は及第点なので後衛にまわしても良い。 旧弾 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-001 レアリティ LR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2700 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 90 拳 50 拳 50 拳 50 ライダースキル 解放!獣の切り札 ひっさつ+250 コウゲキ+250 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻2,防0,体1,必3) 解説 攻必寄りのステータスと相性適性、さらに与ダメージ特化スキルと守備面は一切無視した一枚。S2弾の先行開放でスキル名の如く「獣」タイプ所属となり、タイプボーナスまで攻撃寄りという尖った仕様に。005-049LR 新1号や06-028SR カブトなど、スロット面をフォロー可能なコウエイ候補は揃っているものの、主力デッキとして組むには厳しい状況だが、救いの手を差し伸べるが如くS3-022SR アギトShFの登場により、何とかゼンエイでも踏ん張れるステータスまで補強できるようになった。長所を前面に推す形でS2-045SR ガタキリバを付けて火力とゲキレツを煽るギャンブルデッキを組むのも手だ。 カードナンバー 8-002 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 80 蹴 50 蹴 50 蹴 80 拳 80 ライダースキル 獣のパワー あいてのひっさつ-350 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 属性廃止により無条件スキルへ変わり、利用価値が高まった。仮面ライダーなでしこと合わせて1050もの必殺ダメージを削ぎ落とす事が可能だが、スキルや相性で守備を固められないのが難点。機械タイプなどのボウギョが上がる同ベスパカードのコウエイとして配置するのもいいだろう。 カードナンバー 8-003 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXインパクト 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 70 蹴 70 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 ライダースキル 手加減しないぞ ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 頭打ち型の上にゲキレツが70の微妙なスロットを抱える1枚。どうしても使うのであればボウギョとAPの補強は必須。 カードナンバー 8-004 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなるガイアメモリ コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 低すぎる必殺・コウエイから支えるには薄すぎるスキル・バラけた相性…これでは使い道は皆無である。 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-001 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 100 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 発現する本能 コウゲキ・チームタイリョク すべて+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 火力型の相性と位置不問のスキルは有能だが、属性廃止の影響でスロットが安止まり型になってしまったのは痛い。今回のライダースキルは攻撃、体力を強化する無条件スキルでSRも驚く数値である。 カードナンバー 9-002 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 50 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 颯爽たる牙 コウエイのときボウギョ-200 アタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 デメリットスキルのせいでゼンエイにせざるをえないが、置けば置いたで低耐久力が足を引っ張るジレンマだらけの1枚。 カードナンバー 9-003 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXクラッシュ 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 60 拳 70 拳 70 拳 50 ライダースキル ディノセンス コウエイのとき あいてのボウギョ-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 素直にスキルを活かして相手のボウギョを削ろう。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-008 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 2400 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 50 ライダースキル お前の罪を数えろ コウゲキ・ボウギョ+150 あいてのコウゲキ・ボウギョ-150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体0,必0) 解説 念願の原作技とおま罪スキルを装備して登場。前弾に続投SRで、スキルの性能はLRとも互角という良カードで登場。ゼンエイで使うには必殺の上乗せが必須なる。火力派のSR オーズ シャウタCと体力派の05SR フォーゼBSが候補か。逆にコウエイとしては前記の二人に加えてLR 電王LF・004弾SR カリス・005弾SR ライダーマン・LR 装甲響鬼・06LR フォーゼCSなど多士済々のライバル達とパートナーの座を争う事になる。 カードナンバー 10-009 レアリティ R タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 80 拳 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 人の心は検索できない ボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 スキル名は劇中のフィリップの台詞から。 カードナンバー 10-010 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 70 蹴 60 ライダースキル 僕の方が向いている コウエイがWだと ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 ゼンエイで戦うにはスロットも必殺も辛い性能なので、06SR WCJXや06CP WCJ、AP力の強い06LR フォーゼCSなどの補助に廻したほうがいい。こちらもスキル名は劇中のフィリップの台詞から。 カードナンバー 10-066 レアリティ CP タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 颯爽たる牙 コウエイのときボウギョ-200 アタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 貧弱な必殺と相性、そして9-002と同じデメリットスキル…加工一切無しの印刷と併せてキャンペーンカードとは到底思えない性能である。 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-009 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 50 拳 70 拳 50 ライダースキル 新たなるガイアメモリ コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体1,必2) 解説 ファングストライザー、Rを飛ばして一気にN落ち。 カードナンバー 11-010 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 剥き出しの本能 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防1,体0,必0) 解説 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-044 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 ライダースキル 運命の子 コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 使えるコウエイスキル持ちではあるが、S1弾R ZOが上位互換になってしまった。 04 [部分編集] カードナンバー 04-045 レアリティ N タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 壁に掛けられた帽子 コウエイのとき なかまのコウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 久しぶりにファングバイト持ちで登場するもスキルは後衛型。 05 [部分編集] カードナンバー 05-043 レアリティ SR タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングストライザー 2450 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 蹴 100 拳 90 拳 60 拳 70 拳 60 蹴 50 ライダースキル 来い、ファング! ボウギョ+250 アタックポイント+10 相性 防御ベスパ 相性適性(攻0,防3,体2,必0) 解説 今までのFJのイメージを覆す防御ベスパでSRへ再昇格。後衛使用ならば、申し分のない後衛役になる。拳アイコン多めの配分である事に注意。シャバ弾において前衛で使用するならば、弱点である防御と体力は自身の相性で補強可能。更にスキルで防御+250、AP+10と単体でも安定したステータスになる。だが必殺威力が2450と微妙な破壊力。必殺威力を強化できる後衛サポーターが必要となるだろう。拳アイコン多めな配分を活用し、拳アイコン多めのライダーと組ませてダブルアタックを誘発→RP確保→先制必殺KO という戦術も可能だ。候補としては、防御ベスパでLRオーズ タトバ。バランス良好な関係としてSR小悪魔DCDがあがる。拳アイコンの多いダブルタック誘発役としてはS2-041SR WCJはバランス良好であり、まさにダブルアタックを繰り出せる。そして、皮肉にも宿敵S4-053 エターナル(大道)SRが良い。ダブルベスパで相性が噛み合い必殺、防御、体力、APと申し分ないステータスになる。これは、大道が劇中でフィリップに言った通り『兄弟』となった構成だ。 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-050 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 剥き出しの本能 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 セブンイレブン平成仮面ライダースタンプラリー景品のカード。たまに「セブンファング」と呼称する人も。プロモカードでは初のタバック加工仕様。 カードナンバー P-072P-073P-074 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなる牙 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 丸大 仮面ライダーW フィッシュソーセージ 第2弾に付属のカード。P-072,P-073,P-074は同じバーコードである。 カードナンバー P-089 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXクラッシュ 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 拳 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなるガイアメモリ コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックに付いてくるプロモーションカード。バーコードは8-004の再録。 カードナンバー P-090 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 新たなる牙 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 2010年4月発売のガンバライドアイス&チョコスナックに付いてくるプロモーションカード。バーコードはP-072,P-073,P-074の再録。P-050に続いてタバック加工が施してあるが、レアリティは☆1つ。 カードナンバー P-094 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2650 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 新たなる牙 ゼンエイのとき アタックポイント+10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必0) 解説 2010年5月7日よりマクドナルドで「ハッピーセット」を注文すると貰えるカード。バーコードは同プロモーション収録唯一のオリジナルデータ。文字がSRの箔押しを模した黄土色になっている。相性が効かないボウギョは、S1弾R ZOに補ってもらうといいだろう。 カードナンバー P-113 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 REXインパクト 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 拳 70 蹴 70 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 ライダースキル 手加減しないぞ ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 2010年7月発売のガンバライドチョコスナック第2弾に付いてくるプロモーションカード。バーコードは8-003Rの再録。 関連商品付属カード/T [部分編集] カードナンバー T-072 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 ライダースキル 絶対強者 ゼンエイのとき コウゲキ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 ライダーヒーローシリーズソフビ初回出荷分に付属するカード。 カードナンバー T-075 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ブレードテンペスト 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 70 ライダースキル 新たなるガイアメモリ コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 「仮面ライダーバトル ガンバライド オフィシャルバインダー 第5弾 ―仮面ライダーWファングジョーカー! 轟きの咆哮―」に付属。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-065 レアリティ - タイプ 獣 必殺技 Lv1 ファングバイト 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 50 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 颯爽たる牙 コウエイのときボウギョ-200 アタックポイント+20 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必2) 解説 タッグファイリングシート第5弾に収録。バーコードは9-002の再録で、J-066 仮面ライダーアクセルとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 獣 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーW 声W(フィリップ)の声 菅田将暉(「W」フィリップ役) W(左翔太郎)の声:桐山漣(「W」左翔太郎役) 備考「仮面ライダーW」第16話(2010年1月3日)での登場に合わせ、第8弾(2010年1月21日)で参戦。 このキャラクターのソフビ人形や、セブンイレブンのキャンペーンでプロモーションカードが配布され第7弾に先行で登場した。 第7弾~第9弾の間はフィリップの声にエコーがかかっており、台詞も翔太郎が変身しているような物だった。 ライダータイプの獣は、野獣の力を持ち獣のような荒々しい戦いをすることから。 第8弾~第9弾の間は登場台詞などが違っており(勝利台詞はヒートトリガーからの流用)暴走を自制した物だったが、第10弾からは登場台詞がCJと同等、勝利台詞が映画以前の野獣の様な叫び声とちぐはぐに変更された。